Liste des critiques de ジャック・O

ゲーム内容は素材を集めて物を作って島から脱出といった流れの物になっており、そのあたりは体験版をやれば大体の感じはつかめると思います。
基本CGはおそらく12枚ほどで、その内非エロが2枚あり、他10枚のうち二枚は後々追加する予定なのか現在は無いようです。
異種姦、触手、トラップ?が主な内容になっていて、基本的に敗北することで見れるものが中心です。

ゲームの内容はオーソドックスなRPGで、戦闘は従来のターン制バトルとなっていました。
持ち物の個数制限が若干シビアで、持ち物と装備の取捨選択がそこそこ重要になってきます。
ゲーム自体の難易度は比較的やさしめでした。

イベントの内容も、このジャンルの基本的なものを押さえたものとなっており、
戦闘敗北とトラップ、街の住人とのものが大まかな内訳になっています。
モンスターの雑魚とボスは共用のイベントになっているものが多かったです。

アクションものの作品として非常に出来のいい作品。
難易度はそれなりに高いものの、主人公を強化し続ければ最終的にはごり押しも不可能ではないのでクリアできないという事はないと思う。
アクションそのものも種類が豊富で、多様な武器はプレイの幅を広げてくれる。
NPCの存在なども細かく設定されていて、とにかくボリュームのあるゲームとなっている。

ドット絵の種類も多く、主人公だけではなくNPCも用意されているのでかなりの量となっている。
発情やふたなり状態はゲームをある程度進めると選択可能で、任意でオンオフ可能です。
単純にアクションゲームとしてもかなり楽しめる作品なので、
体験版をプレイしてみていいなと思ったらぜひお勧めしたい

ゲームクリアまで慣れてる人なら1時間くらいの長さ。
少しアクション要素のあるゲームなっておりますが、ラスボスを除き難易度自体はそれほど高くありません。
ラスボス自体も殴っていればいずれ倒せる仕様なので特に問題ないと思います、
シーンは異種姦のみとなっており、大体8種類ほどとなっております。

主人公の王女が試練をクリアするためにやむなくセクハラを受けていく作品。
体を許してしまうまでの過程を細かく段階ごとに描かれており、強いこだわりを感じました
ほぼセクハラを受けずに難易度ハードでプレイも可能ですが、イベントをこなさないと施設の解放がなされないため、修羅の道となっております。
特にダンジョンを出ると必ずステータス低下が付与されるのですが、
それを解除するのに1万ゴールドかかるので、うかつにダンジョンからも出られません。

ゲームの難易度はそこそこ高めになっています。

キャラクターは基本的に自身の前方に攻撃を仕掛けますが、少しでも軸が逸れると無力となる場合が多いです。
ステージ2以降は猛烈な勢いで敵がすり抜けてきます。
一回の接触で無力化されるので、拠点で戦う場合横一列に並べると一番下の軸から一網打尽にされるので注意しましょう。
CGやドットアニメはクリアしなくても解放できるので安心できます。

クリア自体は低い難易度を選択すれば簡単にできると思います。
ハード以降になると敵の増加、アイテムや体力のやりくり、回復のタイミングなどかなりシビアになっておりかなりのやりごたえがありました。
イベントは異種姦中心で、対人の物は全体の2割ほどとなっております。

寝取られシリーズの三作品目に当たる今作。
ゲームとしての内容は過去作から大きく変化していないため、今までと同じようなプレイ感でした。
ヒロインが状況に流されそのまま落ちていくタイプのシチュエーションが中心で、イベントはそれほど重くないタイプの物です。
メガネの着脱が可能なところが個人的には良かったです。

プレイ時間は大体30分もあればクリアできる長さになっています。
罠をよけるゲームですが、積極的に罠に引っかからないとゲームクリアになってしまうので注意です。
部屋ごとにセーブをしておくことが推奨されます。

洞窟の中でのイベントは堕ちていく過程で、エンディングで寝取られイベントが起きるといった形になっていました。

アクションゲームとしての難易度はそれほど高くないとは思います。
特に特典はないですが、ノーミスでプレイしようとするとかなり難易度は上がります。
プレイ時間は大体1～2時間くらいでした。

ドット絵のバリエーションは豊富で、サンプルが好みであれば十分なボリュームの作品だと思います。