komet1984님의 리뷰 일람

購入するかしないか迷って3か月以上が経過した。
やっと決意しました。
購入を検討していた理由は、(1)体験版の短さ(2)値段が高め、という2点でした。
体験版で耳かきの効果音(SE)が確認出来たら、もう少し早めに購入していたかもしれません。

実際に購入して聴いてみたところ、(1)「耳かき音」は「机の脚を床につけた状態で引きずる感じの音(ズ、ズ、ズ、ズ・・。)」という重たい感じの音でした。耳かきの音というか、綿棒の音という感じでした。
(2)「耳に尻尾を入れられる音」は「ローションがたっぷり塗られた棒をシリコン材質のものに入れたり抜いたりしている音(グポッ、グポッ。or　ジュポッ、ジュポッ。)」という感じでした。
この効果音は初めて聞きました。私個人としては、この効果音がツボりまして、大変心地よかったです。

「尿道肛門二穴責め」にも効果音がついてます。
この効果音も既視感もとい「既聴感」がありましたが、満足でした。気持ちよかったです。

また脚本も良好で、声優の「みる☆くるみ」さんの「おっとり&ねっとり演技」が、聴者を「とろとろ・骨抜き」にさせて心地よさへ誘います。

みる☆くるみさんの「有効活用」というかみる☆くるみさんの良さを実感できる作品でした。

購入を検討し続け、やっと購入した結果、「当たり」でしたが、次回作の体験版にはもう少し「購買意欲を湧かせる体験版の内容」を期待します。

前作のファンですが、待望の最新作が出ましたね。
前作は「ふたなり化」が主だったのですが、今回は肉体変化(主にむっちり化、一部ふたなり化)がメインで4種類の作品ごとに様々な「テーマ」がありました。
ある作品は洗脳+脳みそと肉体ののっとり。これは前作になかったもので、作者の「新たなる試み」を感じることができました。

前作も「上級者向け(特殊性癖の方向け)」の作品でしたが、今作は「前作よりも更に上級者向け(前作を上回る肉体変化のため)」ともいえます。
そのため、肉体変化後の「全身図」が想像しにくい作品・キャラクターがいくつかあり(トー○ルイクリプス、ロマンシ○グサガ2が特に)、ユーザーの想像力が求められる作品だったともいえます。
余裕があれば、次回作では「肉体変化後の全身図」のイラストも付けて頂けたらどのユーザーも満足できるかと思います。

余談ですが、私は4つの元となった作品が大好きなのでそういった意味では十分に楽しめました♪

体験版の耳をこねこねするSEが気に入り、購入しました。
作品全体において、効果音(SE)がキャラクターのセリフよりも音量が高めに設定されているようなので、聞く際には注意してください。ある意味「どっきり」します。

また、どちらかというと「催眠風・音声作品」という感じです。完璧な催眠音声作品ではないと「思われる」ので、購入の際にはそれも注意してください。但し、催眠にかかったような感じをさせる「技法・技術」が組み込まれており、実際私も「催眠術にかかったような気が」しました。
耳をこねこねする場面は時間に換算すると少なめだったのが残念でした。もう少し楽しみたかったです。プレイのメインは「焦らし・絶頂管理」でした。

結果として、思わぬ収穫もあったりしたこの作品。思わぬ満足感が代わりに得られたと思います。

ふたなり姫シリーズを部分部分購入している私ですが、今作の出来栄えにも大変満足しています。

特に私は「興奮したもの」は「姫さまの腋の臭いプレイ(仮称)」でした。どうやらスライムスーツを着ている影響で腋が・・。

次回作が待ち遠しいです。次回作にも期待期待♪♪

前作の「ロリ属性」は非常に良かったです♪
その前作と関連がある(と、思われる)今作。

前作とは違い、「おねぃさん且つドS系属性」な狐女様でありんす。
狐女様の「ちから」で「あなた」をみだらにしたり、身体を動けなくされ「あれやこれや」とされ、精をはきだされてしまいます。

そして、「後日談」を聴いてみると・・。
後日談は「自己責任」で聴いてください。聴かなくてもお話は完結します。
もし聴いてしまいますと、「タイヘンナコトニナリマスヨ・・・。」

※注意※
あそことか某穴の出し入れのSEは入っておりません。
そこは「リスナー」の想像力で補いましょう♪

「色んな汁」の臭いが、読者に染みつくような気がして

「●せる!(気にさせるっ!!)」

そんな作品です。
全体的に「むっちり」とした「魔物化」が多めです。
ふたなり魔物に犯されて「魔物化→ふたなり化→更に?」という流れがあり、しかも魔物化するまでのキャラ毎のイラスト数が豊富で作者の「魅せ方」が上手だなぁと歓心しました。(てか、作者のこと気に入りました)

但し、サンプルの画像の通り「臭そうな肌の色」「複乳」「臭そうな汁のぶっかけ」など、「マニアックな表現」が含まれております。

ふたなりが好き、人外娘が好き、臭そうな汁を見ても問題ない、むっちり・ぽっちゃり系の作品が好き、などなど色んな要素が含まれていると思われますが、上記のものが好きな人には満足できる「良作」だと思います。

他の皆さまも、この機会に「新しいジャンル」に触れてみるのはいかがでしょうか?