八坂님의 리뷰 일람

最近はシチュエーションモノが増え、自分もどちらかというとそう言ったものを選んでましたが、こういうドストレートなオナサポ作品もよいですね。とはいっても、音声作品で一発気持ちよくなろうとしたところで、イヤホンに取り憑いた幽霊の女性によるオナサポされるという一風変わった設定になってます。
トンデモ設定ですが、普段音声作品に触れる我々に必須なイヤホンとスマホ(プレーヤー)を使う設定なので没入感を高めるという意味ではかなり大正解ではないでしょうか。
オナサポには欠かせない淫語、カウントダウン、寸止めはといった定番要素をしっかり取り入れつつ、乳首責めや亀頭責めなどか好きな人にもおすすめなほど、占める割合は多いです。
自分の好きなようにトラックを組み立ててプレイリストを予めくんでおくのがいいかと思いますが、個人的に寸止めパートはいいですね。
他の幽霊の子が何人か登場するのですが、クスクスと嘲笑してきたり変態マゾなどの台詞を投げかけてくるなど煽り度が高く、とてもよいです!
暴発失敗or成功など結末マルチにあるのでいいですね!

ある日、弱々しい舌っ足らずのアルラウネに遭遇したあなた。
言われるまま最初は渋々、栄養の元だという精液を提供するも、あれよあれよと急激に成長し逃げること叶わずアルラウネと契り、さらには為した子にも搾られるお話。
舌っ足らずで弱々しく見えたからと精を与えたのが運の尽きで、その後は立派に成長したアルラウネの触手でぐちょぐちょに耳からアソコから全身を包まれ愛されるので結果ハッピーエンド!
果てには為した子にまでお父さんと呼ばれながら、人間同士だったら禁忌な近親相姦までも…!
常に両方から愛されて天国でした!

続編となるしおりママ編を先に聴いたのですが、その時にゆかりママも登場していてとても良い雰囲気だったし、一作目もやっぱり楽しまんとなあ?と思って気づいたらバブバブしてました。
子細は他の優秀なバブちゃんがレビューしてるので省きますが、とにかく良かったです。陽向葵ゅかさん演ずるゆかりママ先生にただただ、でちゅまちゅ赤ちゃん言葉で甘やかしてくれる。
エッチな大人に向けた、本気でバブちゃんとママになれる空間がそこにはありました。
ぼくちゃんぼくちゃんって甘やかしてくれるゆかりママが好きでちゅってなっちゃってもしょうがないでちゅね?
文字通りIQ3になって数日間会社に行きたくなくなりそうですわこれ。

このえゆずこさん主宰の自サークル・じゃばらいふから三年ぶりに、かじょう愛され拘束シリーズの新作が!
三年ですってよ!?
過去四作とは何かと関連性こそあれど、この単体でも楽しめます。
このシリーズを知らない方にざっくり説明すると、人間のあなた(聴き手)が、なんらかのきっかけで一方的に偏愛されるストーリー。
その相手が問題で、かじょう愛されシリーズの拘束シリーズは触手をつくらげ娘ちゃんなのです。
ヒトと、ならざるモノの壁取っ払って愛されて愛し合って気持ち良くなろうというシリーズなのです!
かじょう愛されシリーズは好きなシリーズですが、中でも拘束シリーズは特に好きで長らく続編は無かったので今作の予告出たときは嬉しかったですね。
今作登場するくらげの海折さんはリゾートを経営する(という表向きの顔)おねえさんで、そこを訪れたアナタが愛されて愛され愛されまくる!
前半はおおよそ、タラソテラピーやマッサージなどの施術で気持ち良く癒されるパート、後半は海折さんに身体を弄られ気持ち良くなるパートとなっていて癒しもいやらしも抜群!な中身となってます。
ダウナー調なおっとりした口調と優しいマッサージで癒され、仕上げとばかりにくらげの特徴である軟体と触手で絡まれて交わる禁断の快感!
徐々にヒトならざるクラゲの正体を露わにしつつ、触手で尿道やアナルをせめられたり、毒を注入されて快感を高められたりといったクラゲならでは!なプレイ盛り沢山!
耳も身体も幸せになりました!
俺も異形のお姉さんに愛されたい

社会的に外出が憚られる中で、在宅応援として企画されたという今作。自分が手にしたのは発売から数ヶ月経ってからですがすごいコスパです。
何年か経ったとき、多分何もなければそのまま作品は残り続けるはずですが、その時にはこの社会状況も打破されて、単純に安いから買った。という人も出てくるかもしれませんね。

今作は、耳舐め特化をコンセプトに六名6シチュエーションで構成されていて、バーチャルに女の子とエッチするというシチュエーション。
6シチュエーションもあり、更にしつこいですがこのコスパだし利益度外視でユーザーを楽しませようという気概が伺えます。
どのシチュエーションも耳舐めをたっぷり楽しめますし、+手コキからフェラ、素股までいろいろプレイがありますのでみんなじっくりステイホームしてお気に入りを見つけましょう!
どれもすきだけどロコと甜花が僕は好きですね!

秋山はるるさん演じる事務的なお姉さん作品!
昔から近くにいる近所のお姉さんであり、実は同じ学校で生徒会長してたり、なので血は繋がってない他人なんだけど自分を弟くんと呼んで可愛がってくれる。
なんだこれは羨ましいぞ!同校の周りの男子も知ったら羨むのではないだろうか。クールで物静かではっきり感情表現しないけど生徒会長してるくらいだし恐らく成績優秀で、人気もありそう。
でもって巨乳である。
そんな彼女と、あなたがトレーニングと称してしているのはトレーニングはトレーニングでもエッチな方。
全肯定な姿勢で、耳舐めはもちろん手コキからフェラ、本番、赤ちゃん言葉を交えたプレイまで盛り沢山。
事務的(クール?)ながら彼女のキモチが伝わるし、途中までは"好きなこができた時のために"との名目でしていたのだけど、それが好きな相手が自分と分かってからのお姉さんの嬉しそうな感じといったら!
ラブラブあまあま本番してるとことかホントあまあまですごい好きでした。
また最後の方、結婚を見据えて?トレーニングを行うシーンがあるのですが、夫婦になってからすれ違って喧嘩したくないとかいろいろ台詞が大人な感じ?で、普段友達と彼氏がーとかキャッキャせず現実的見てんだなーとか思いましたw
秋山さんの事務的キャラ作品は結構多いと思いますが、その中でもおねショタなテイストで、かつ事務的でありながら割と感情は伝わりやすいような感じで馴染みやすいと思います!

魔王城近くの街で、乳魔風俗を訪れた勇者。
他の勇者×サキュバスモノなどと違うのは、ダンジョンや敵地で出くわして色仕掛けにあって云々…ではなく初めから"解ってて"入っていったこと。そして案の定色仕掛けで誘惑されて骨抜きにされてしまうという正義の勇者としてはダメダメストーリー。
ちょっとだけ…快楽を。そんなちょっとの気持ちが、勇者としての任務を投げ打って、仲間を裏切り乳魔に骨抜きになっておっぱいぱふぱふされて、乳魔ママなしではいられなくなり。
勇者からおっぱいマゾにジョブチェンジ!
二人の乳魔に挟まれてムチムチおっぱいとボディで挟まれて誘惑されて骨抜きになっちゃう!
そういうのが好きな人は是非!
cvは分倍河原シホさん。
左右から二役でねっとり囁いて勇者をおっぱいマゾ堕ちさせられるの最高でした!
仲間も、名誉も、お金もなくしたけど、乳魔ママがいるなら…いいよね?

知る限りでは初のシロクマの嫁がオナホールというリアルグッズとコラボ!そちらは伊ヶ崎さんのTwitterをチェケラ!
どいうわけで、オナホがコラボ発売されてそれを一回りも二周りも楽しもうということでリリースされたのがこちら!ナンバリングが7.5なのもそういうことからでしょうか。
7の音源使い回しとかそういうことはなく、ホントに1からオナホを使い倒すべく収録されたみんな大好き綾姉が身体を張ってエッチしまくりなシチュエーション!
オナホを使う、というシチュエーショントラックは一つのみですが、そんなんいいから全部のトラックで使い倒してヤりまくりましょう!w
あ、使うシチュエーションは一つと書きましたが念のためフリートークトラックの時も片手に持っておきましょうね←
そんなすごいこの作品はなんとワンコイン以下!

筒(ホール)の購入からこちらの作品購入、使用までつつがなく気持ちよく終えました。
筒だけに()

囁いてオノマトペ。続編だー!今回はどんなふうにお嫁狐さんに可愛がってもらえるのかなぁ、どれどれ?…ふふふ…ふ?
そう思って予告見てた時が私にもありました。
ジャケット見て度胆抜かれましたね。
囁いてオノマトペとかかわいいネーミングだと思ってたけど、そんな甘いもんじゃねぇ、骨抜きにされてダメにされる奴。
囁いてオノマトペを、シコらされた己がナニに空目したね。
片耳でオノマトペ、もう片側から扇情的なセリフや耳舐めなどコンセプトはそのままにわるぅいお狐様テイストに様変わりして、でもサクッと使える15分。
本人も仰ってたけど、長いのも聴いてみたいね!

ダークローズという男を狙い暗躍する組織を倒すべく活動する、ヒロインズ。そのヒロインズの女の子が、敵であるダークローズに悪堕ちさせられる正義のヒロインの悪堕ちをコンセプトにしたこのシリーズ。
一作目は、両(片)想いだった女の子が、二作目は冴えない自分を救ってくれた女の子(にバカにされたことをきっかけに悪に自分も加担)が、悪堕ちしていく様を描いていました。
今作はヒロインへの恋心、しかも所謂BSS(ぼくの方が・先に(先に)・好きだったのに)な感情をダークローズに付け込まれ増幅され、サポートしていたヒロインの先輩・ミレイが悪堕ちし、それに加担するというストーリー。
前作もですが単にヒロインを悪堕ちさせるだけに留まらず聴き手も巻き込むシナリオ。MOMOKAさん今回もいい趣味してます。
そして前作悪堕ちしたナオが早速登場した今作。
ミレイのサポートに徹するあなたをダークローズに引き込むべく二人きりで誘惑してくるのですが、そこにミレイが助けにくるはずなのに遅れたことから、猜疑心が生まれ増幅させられ利用される。この辺の演出が上手です。
前二作のように、ヒロインを悪堕ちさせるのにリディアやナオの手によりレズプレイで快楽堕ちをさせられるのですが、先述した"遅れ"がミレイが彼氏と乳繰り合っていたのが原因で、また聴き手がその彼氏より先に好意があった(BSS的なので独り善がりですが)にも関わらず彼氏を作ったこと等々を延々と責め立てるというもので、かなりニクい心理攻撃を絡めたゲームで負けへと確実に誘われる感じで最高でした。
ヒロインが悪堕ち、快楽堕ちさせられるまでの発端から流れの過程過去三作の中で一番好きですね。
また珍しく、パートナー維持ができてるようである意味ハッピーエンドかも?