泥竹・煙茸s recensionslista

素晴らしい丸呑みゲームを制作なさっているxi様の、ファンが待ち望んだであろう新作です。
6年前の前作と比較して、やりこみ性・グラフィック・アニメーション・アクション性…いろんなところが進化しています。
体験版のセーブデータがそのまま製品版に読み込まれるという、パソコン初心者にも優しい仕様が組み込まれていて、体験版をプレイし易くなってます。
操作的な面で「難しい!」って思うことはないので、アクションが苦手な人でも楽しめる一品です。

敵の行動パターンを覚えるタイプのタワーディフェンスではなく、何度も敗北しながら防衛力を上げるタイプのタワーディフェンスです。初期状態だと、最初のステージすら物量に負けてしまいます。
主人公が敵と接触しても、行動がキャンセルされて硬直するだけ・突破された防衛ユニットは時間経過で復活する・防衛開始は任意のタイミングという特徴があり、また裏技で難易度を下げたり回想を出したり出来るため、苦手な人から好きな人、時間があまりとれない人まで楽しめるR18タワーディフェンスだと思います。
Hシーンは蟲姦オンリーです。

迷いから歩みをとめた一人と向き合うことから逃げて歩みを止めた一人が出会い、二人で歩み始めるお話。優しいお話。
4コマで紡がれるほんのり温かい物語です。
見落としていた小さな幸せに気付かされるお話かもしれません。

可愛らしいキャラがぬるぬる動くことに定評がある、ダンボールマンションさんの新作。
戦闘時、主人公の立ち絵が表示され、敵の攻撃によって変化します。ぬるぬる動くので、非常にエロイと思います。
前作前前作を知っているとにやりとできるネタが入っていたりします。
マスコットが地味に変態(?)です。
胸がぷるんぷるんするので、おっぱいスキーにはたまらないのではないでしょうか。

モンスター娘に逆レイプされる勇者の物語の第五弾。
同化や孕まされ?といった新しい責められ方が登場したり、複数でのプレイが多かったりと、過去4作をプレイした方もこの作品からプレイする方も楽しめると思います。
同行する敵対するキャラの心境の変化や、勇者の成長といったストーリー。探索・戦闘といったゲーム要素も十分楽しめます。

苦手な方でもクリアできるサクサク難易度から、やり応え抜群の超高難易度まである、RPGとしても素晴らしい一品。

ダークな雰囲気の中で輝く燃えや萌え、次第に明かされる謎、緩急のついた展開と、ストーリーも見ごたえ十分。

エロは、少女たちのバッドエンド(陵辱の記憶)+αなため、ハードなものが多数。可愛い少女たちが、汚されます。

やればやるほど噛めば噛むほど味が出てくる。そんなRPGを求めてる方は、是非やってみてください。

ボスの行動になれると、あっさり勝てるけれども、初見で勝つのは難しい。そういうタイプのアクションゲームです。
ジャンプに癖があり、画面外にも行けるので慣れるまでは苦戦するかもしれません。
パソコン版とスマホ(アンドロイド)版が同梱されてる珍しいゲームでもあります。

ボス戦とストーリーのみなので、クリアにかかる時間は短め。表現はリョナな部分があるので注意。そして、主人公は男の娘。

敗北すると巨大なモン娘に食べられてしまう、そんなシチュエーションに心惹かれる方にお勧めです。

ボスを倒した後のショートストーリーのCG・回想モードの追加・ドット絵のクオリティアップ・レイプを早く出きる・攻撃の判定が分かりやすい等、前作よりも全体的にクオリティが上がっている。
前作と同じく、難易度調整機能があり、ある回復アイテムやキャラの成長が自動で保存されるため、アクションが苦手でも、時間を掛ければクリアできるようになっている。
前作をプレイしたかた、ドットHが好きな方にお勧めします、

異種のレズでレイプ、そして同属化と、痒いところに手が届いた気がする漫画です。
内容は、討伐に来た女討伐屋が、スライム娘に捕まって、同属にされちゃうというもの。最後には眷属になっちゃいます。
今後続いてくシリーズが凄く楽しみな作品です。

むっちりした悪魔っこに、ショタ(?)なご主人さまが喰われる、フルカラーの漫画がアニメーションになった感じの作品。
むちっとした絵柄だから、肉がゆれて、いいです。アニメーションも滑らかで、操作性もよいので、これはイイものだと。全十シーンですが、それぞれエロさが濃ゆいです。
動作確認の体験版で、気に入ったのなら、買って損はしないと感じるくらいイイアニメ作品です。