Elenco recensioni di 最○野郎

古今東西、様々な創作物やキャラクターのモチーフになってきた、
「鳥」をテーマに、
あの諸星大二郎先生が描いた作品集です。

内容としては、歴史、ファンジー、SF、オカルト、日常に潜むホラーといった要素がある作風になっています。
そういうこともあり、読者によってどの作品が面白いと思うかは分かれるとは思いますが、気になったら読んで損は無いと思います。

また、この「私家版鳥類図譜」の続編的な作品集である、
「私家版魚類図譜」も出ていますので、
まずは先に「私家版鳥類図譜」を読んでおくことをおススメします。

このサークルさんの作品は今まで何作か買ったことがあり、
新作が出ていたという事で、早速買ってみました。

このCG集は、とあるハプニングがきっかけで、
真面目なお隣さん同士の男女二人(社会人)の関係が急接近し、
夫婦になり、共に一軒家に移り住んで同居し、
最終的には子供を授かる物語です。

という事で、たとえ都会のマンションやアパートの一人暮らしであっても、
ご近所さんと会ったら笑顔で挨拶する事が大切だと教えてくれる作品だと思いました。

また、終盤にあるボテ腹エッチシーンですが、
ヒロインの髪型等の雰囲気が変わっていた事もあり、
人妻感が適度に出ていて良かったです。

このサークルさんの作品は今まで何作か買ったことがあり、
準新作が出ていたという事を知り、遅れてしまいましたが買ってみました。
結論から申し上げますと、気になるなら買って損は無いと思います。
特にラストのボテ腹エッチシーンはかなり良い感じでした。

このCG集は、ふとしたことがきっかけで、
主人公の男性(社会人)と、その妹のような年下の幼馴染との関係が急接近し、
恋人同士から夫婦になり、同居し、最終的には子供を授かる物語です。

また、終盤にあるボテ腹エッチは、非常にエロ可愛く、
その時の描写がまた良いのです。
ヒロインの髪型や服装の変化、左手の薬指に付けている指輪、
何よりも、妊娠によって大きくなったお腹の描写によって、
時間の経過、関係性の変化を感じました。

このサークルさんの作品は今まで何作か買っていて、
前作にあたる、
「おまえメスだったの!? 相棒ドラゴンが爆乳美女に進化してしまったホビアニ主人公氏、なし崩し的にいちゃラブHをする」が良かったので、
今作も買ってみることにしました。

結論から申し上げますと、ボリューム自体はやや控えめですが、
その分お手頃価格で、クオリティも十分に高いと感じました。
気になったら、まとめ買いクーポン等を使用して、
前作と同時に買っても損は無いと感じました。

さて、今作のヒロイン、火琉ちゃんは甲冑姿だと基本、
「ゴファー」としか喋れないのが可愛いです。
しかし、人間姿だと非常に感情表現豊かで、
一度火が付いたら止まらないという女の子です。

まとめると、
ホビーアニメ風世界観、ポンコツ女騎士、おねショタ、孕ませ、ボテ腹、
この辺りにピンと来る方にはおススメです!

このサークルさんの作品を買ったのは久しぶりでした。
でも、買って良かったと感じています。
気になったら買って損は無いと思います。

あなたには、こういう経験は無いですか?
和姦モノで抜こうとしたものの、どこか物足りない。
かと言って、凌辱モノだとヒロインが可哀想だなぁ、という経験は?
安心して下さい!
この作品は和姦ですが、ヒロインも二人いて、激しいですよ!

竿役となる主人公は、有能で真面目ですが、
序盤から徐々に龍造おじさんとその娘二人(ヒロインの姉妹)に外堀を埋められて、
逃げられなくなっていく様はどこか面白く描写されています。

エロに関しては、ハイクオリティなイラストと、安定したテキストが嬉しい限りです。
プレイ内容は、現代日本で理論上可能(?)なものが中心ではあるものの、
それは正に男の夢と言えるようなものばかりです。
そして、ボテ腹要素も、おまけにしっかりと入っていて大満足です。
逆バニーボテ腹は最高です!

また、個人的に、ヒロインや主人公以上に印象に残ったキャラは、
ヒロイン姉妹の実父で、主人公の育ての親でもある、
龍造おじさんです。
彼は、二人の娘(ヒロイン姉妹)と、一人の息子(主人公)の幸せと、
自分の会社の未来を同時に考えています。
あり得た可能性として、二人の娘は他の有力者の家に政略結婚的に嫁がせるという手もあったのかも知れません。
(もしそうだとすると、この作品のジャンルは、NTRや凌辱モノに変わっていたかも……?)
しかし、おじさんは二人の娘を、自分の会社の後継者候補でもある、身内の男子(主人公)とくっつける事で、将来の親族経営を盤石にしておいた方が良いと考えたのではないでしょうか。
それが、以前から主人公を慕う二人の娘の気持ちを尊重する事につながるなら、尚更でしょう。
つまり、龍造おじさんは、人の親としての情と、経営者としてのしたたかさを持ち合わせている人物だと考察出来ます。

こちらのサークルさんの作品は過去に購入経験があって、
それがなかなかエロかったのと、
今作にも私が好きな孕ませ・ボテ腹要素が結構ありそうだったので、
購入に踏み切りました。

結論から申し上げますと、絵と作風に惹かれたものがあって、
ガッツリ抜きたい気分の方にはおススメです!

確かに今作はどう考えても純愛モノではないですし、
貞操観念もほぼ無い作風です。
ちなみに、終盤ではご主人様とヒロイン(セリナちゃん)が一対一で、
ラブラブなボテ腹セックスするシーンがあります。
が、確率的に考えると、どうやらお腹の子は主人公の種で孕んだとは考えづらいようです。

話を戻しますが、このサークルさんがこの作品にかけた、
エロへの追求にかける情熱と執念は紛れもなく本気だと感じましたし、
この作風とこのキャラ達だからこそ可能だったのだと、納得させられました。

何より、肉体的にも精神的にも逞しいタフな女性が、
彼女の魅力に気付いた男性に見染められて、
結果的に、二人でその心身をフル活用してエロを追求し、
快楽や利益を貪りながら、順調にのし上がっていくサクセスストーリーには、
どこか純粋な尊さと、
あるいは芸術性をも感じ、圧倒されました。

こうなってくると、鼻フックもエロ可愛いアクセサリーに見えてきますね。

トラブルがたくさんあるようなラブコメを彷彿とさせる画風の、
非常にハイクオリティなCG集です。
ヒロイン達にかけられている催〇は、最後まで解けないタイプです。

まず、このCG集は、絵が原作風で良い感じです。アニメ版に近いですね。
衣装はほぼ全裸に近いものの、総じて見やすい体位なのもありがたいです。
それでいて、各キャラの原作での設定に沿った台詞や口調が再現されつつも、
催〇によって、自ら性欲のはけ口になることを希望したり、
受胎請い(孕ませて欲しいと懇願すること)をしているのがエロいです。
終盤にはボテ腹差分も完備されています。

ただ、一つだけ残念な点があるとすれば、
ボテ腹差分のCGには文章が無いことです。

ということで、孕まされ、
ボテ腹状態になったヒロイン達の台詞については、
読者が各自で脳内補完する必要があります。

個人的には、原作では主人公の種で孕みたいと考えていたと思われる某風紀委員が、
このCG集では不特定多数の男達に抱かれ、
結果的に、父親の分からぬ子供を妊娠してボテ腹になって更に犯されているという点が、
とても背徳的だったので、正直興奮しました。

このCG集のヒロインは、サークルさんのオリジナルキャラです。
自分は過去作は買っていないので、
彼女の過去については良く知らないのですが、
どうやら以前に妊娠した事がある上に、
出産経験までもあるという設定が股間に来たので買ってみました。

買って損は無かったです。

プレイ自体はやや激しいものの、基本的に明るめの雰囲気で、
何より、ヒロインは妊娠・出産経験ありで、
その淫らな身体を男達に再開発されてしまい、
すぐに快楽堕ちするのがエロイです。

そして、ボテ腹状態のセックスや出産シーンも完備で、
オマケに、後産と思しき描写まであります。

ということで、この作品は、総合的な絵の綺麗やとエロさ、
そしてマニアックさ等の、全体的なバランスに優れたCG集だと思います。

以前から興味があったサークルさんでしたが、
良妻狐の嫁入りが見たかったので初購入です。

結論から申し上げますと、
玉藻さんに対する愛を感じる、
非常に上質な成人向け同人誌ですので、
気になった方はお買い上げになって損は無いと思います。

シチュエーションや全体の流れもよく練られていて、
嫁入り時の回想シーンに始まり、
プールサイドでのイチャイチャ、
凝った衣装に着替えてからの水中での前戯、
そして再びプールサイドに上がってからの激しい本気セックスの流れは、
見る者を飽きさせず、しかも非常にエロいです。

しかも、裏表紙のイラストには、
どうやら、マスターとの間に愛の結晶を授かったらしい、
お腹が膨らんだ状態(いわゆるボテ腹)の玉藻さんが描かれていて、
非常に眼福でした。

また、同人誌の内容には直接関係ないですが、
後書きの最後の段落に激しく同意しました。

このサークルさん、千葉産地さんの十八番(得意技)は、
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

特に、ダンジョントラベ○ーズを原作としたこのシリーズには、
今まで何度もお世話になっているので、
新作が出たと聞いて、今回も買ってみました。

結論から申し上げますと、孕ませ・ボテ腹・出産はあります!
そういう事は、サンプルやジャンル表示では事前に判断出来ない場合もありますが、今回に関しては購入者の私が保証いたします。

ただし、BADendということもあり、
あんまり快楽堕ちはしていない感じなので、
やや陰惨な展開を見届ける覚悟のある方にこそおススメの作品です。
でもやっぱりエロいんだよなぁこういうのが……。ふぅ……。