めくりめくめくs recensionslista

色気ムンムンで人妻感すらあるふたなり女性が、賞金のため男湯に入ってHなミッションに挑む作品。
男湯にはショタっ子ばかりでおばさん扱いされてしまう彼女ですが、巨乳・巨根でお腹にお肉が良い感じに乗っているエロボディ。
男性器も女性器も弄られて主導権を奪われるオトナふたなり女子が可愛いです。

大会前にちょっぴり太ってしまった新体操部員が、友達(?)に勧められて、集中ダイエットのために全裸で練習します。
学校の許可は得た上で衆人環視の中露出というあまり見ないシチュエーションです。
途中から男たちへのおかず提供状態になります。

途中から作者さんの趣味が暴走して、器具が変形したり衣装が変わったりと好き勝手やってますが潔い。
原作知らないまま鑑賞しましたが、抜けました。

洗濯ばさみで乳首を挟んで立ちオナニー、膣と肛門に入れた食べ物を患者さんに食べさせながら股間にご奉仕、
分娩台でオナニーして覗き男を誘惑セックス、搾精二穴セックス、二穴に精液流し込み、ボテ腹乱交と
柔らかく綺麗な絵からは想像できないマニアックなプレイが目白押しです。

元々、本人がド変態なので病院内のペット・乱交サークルの看板娘になっても悲壮感がありません。
作品紹介の文と合わせて鑑賞するとより楽しめます。

鬼畜凌辱シリーズの二作目。既に山賊の手に堕ちた妹の立ち回りによって、肉体的な凌辱に加え精神的にもボロボロになります。
和テイストでありながら盗賊たちがモンスターっぽいなど、和ファンタジーな感じがエロいです。

スカトロ大ルートはこれでもかと言うくらい排泄物・吐物に塗れるヒロインにグッときます。
その一方でスカトロ小・スカトロ抜きのルートもきちんと台詞と流れを替えて、自然に読ませる心遣いが素晴らしいですね。

前作の赤ずきん編との違いは、以下の3点です。
・主人公が「男の娘」
・「アイテムの装備」が可能に
・BAD ENDが一つ増えた(残りターン数によるもの)

ターン制限は残ったままで、必要な行動や謎解きが増加。やりがいがアップしています。また不思議の国のアリスシリーズをモチーフにしているので、相手役が多彩かつキャラがたっていますね。

とあるボーカルさん目当てで買いました。
曲の雰囲気やジャンルは幅広いのですが、ポップスから外れ過ぎないので聴きやすい曲が多いです。
「花」という一つのテーマなので統一感もあって、シングル集ではなくミニアルバムのような感じ。
軽く聞けるけど、チープじゃないクオリティが〇。

言わずと知れた軽音楽部作品のギタリスト女子が、バンドメンバーの先輩の弟とお風呂場でHします。
3DCGの質が高く、リアル路線では無いもののすっと入り込めます。柔らかい画面の雰囲気が良いですね。

後輩キャラの女の子のおねショタって良いですよね!普段見せる顔と違うものが見れた気がします。

AV化もされたヒット作である前作の続編が、3本のIFストーリーとして収録されています。
どちらかというとヒロインの人生にフォーカスしていきますので、前作と合わせて世界に広がりが出てきます。

非常に詩的で余韻も深い前作だったので、続編は野暮にならないか心配でしたが軽くハードルを越えてきました。
今作も読み物としてしっかりしていますし、ヒロインの可愛らしさ・エロさが3つの角度で最大限描かれます。

優しくお姉ちゃんに耳かきと羊のカウントをしてもらえる作品のセット。キャラと声質の違う4人をまとめて楽しめるお買い得さ。

私は耳かきシチュ自体は好きなのですが、耳かき音声の梵天の音があまり得意ではないんです。
この作品は効果音が控えめで耳に優しいですし、効果音無しのバージョンも収録されているので、非常に助かります。

気持ちよく眠りたい貴方、オススメです。

狙った女性を淫乱化する「淫乱ポインター」と自分を遅漏にして長くセックスが楽しめる「イケネー灯」で大好きな幼馴染で童貞喪失をします。その後、接触禁止になった後は「四膣元ホール」と「遠隔手袋」を使って遠隔セックスを試みます。

コンプレックスと虐められた経験から歪んだ主人公のクズっぷりが中々で、犠牲になる2人のヒロインの今後は一切無視です。主人公を嫌っていた幼馴染はともかく、目についたからお試しで使われるOLは不憫。しかしヒロインが最後は調教されて主人公のものになる作品が多い中、独特な余韻が出ていて面白いのも事実。

個人的には処女OLさんのぶっ飛び野外セックスがツボでした。ポインターの効果が切れ正気になるところも含め、サブストーリーにするには勿体ないレベルです。