Liste des critiques de 黒狐

2作品を同時に購入できることができる作品。
1つ目は、3人のギャルに弱みを握られてしまう気弱な州人口が、自身の部屋で好き放題されてしまい、終にはギャル達とエッチまでしてしまう、あまあまな話。
2つ目は、晴れて恋人同士になった清楚な彼女が、教師に襲われてエッチしてしまった事をネタに場所を選ばずにエッチしまくった挙句に心まで堕ちていく寝取られ作品と、互いの作品同士のシチュエーションにギャップある内容になっている。

とある大学生が人里離れた田舎の村を訪れた際に妊娠適齢期の若い女達へのエッチ(妊娠前提)を頼まれてしまう。相手は旅館の女将や未亡人、若い人妻や学生(巫女さん)と職業や立場に問わず様々で、どの女性達も美人でエロ可愛い。
基本村のしきたりには逆らえないのか仕方なく応じたり、気持ちの整理がついていなかったり、無垢だったりと反応が様々ではあるが、どの女性達もエッチの際には激しく乱れて快楽に堕ちていく反応が楽しめる。

邪な思いを胸にJKと連絡を取っていたおじさんが、出会った援交JKとエッチしまくる。
お相手はどこにでもいそうなJKで、遊び慣れているのか段取りが良くオジサン側が圧されるほど。
身体の色んな部分を使ってイかせたりしてくるが、本格的なエッチは乗り気ではない様子。何とか食い下がってようやくエッチできるようになったら、おじさん側の理性が崩壊して本能に任せてしまう。そんな責めに耐えられずに激しくイったり止める様に懇願する表情や仕草がエロくてイイ。
最終的にJK側も快楽に堕ちて貪欲に求めてくる逆転的な展開もある。

前作で出産を終えた女性達と育児の労を労った慰安旅行先のプライベートビーチで子作りエッチしまくる。
村の所縁のある民泊が保有しているプライベートビーチということもあり、女性達の水着姿はエロすぎる程大胆。
当然そんな姿を魅せられては、「漢」が反応し無い訳はなく、オイル塗りに乗じてエッチしたり、シャワー室でもしたり、戻った部屋でもエッチしたりとすでにあまあまな関係になっている分ボリュームが多くなっている。
当然ビーチでリフレッシュしてきたので日焼け跡ができて更にエロく魅えるのもイイ。

生徒どころか教師さえも女性しかいないお嬢様学園で陸上コーチをしている男性教諭(主人公)が、陸上に励む真面目な陸上部部長のあすかと留学生のミアをオナホとして場所や時間を問わずにエッチしまくる作品。

主人公はヒロインに対して恋愛感情は一切なく、あくまで自身の都合の良い「女」として扱っているクズ男。すでに調教済みの部長を使って海外からの転入生を堕としていく過程とその後の描写が楽しめる。

基本は陸上の部活動内でのエッチがメインでウェアを着たまましたり、競技場でしたりは当たり前。チアのコスでエッチもあったりとボリュームが非常に多い。

田舎の学校で6人の生徒と終わらないエッチな夏休みを過ごす教師(主人公)のシリーズ5作品目。
今作は滝から流れてきたパソコンの中に入っていたエッチな漫画(お姉ちゃんプレイ(ローション有り))と同じことをする。
6人の中でお姉さん的な3人とローションでエロくヌレヌレな上、年下に向けるような言葉とかで主人公を攻めたり、エッチしたりする。
いつも6人の所が3人のエッチになったことでより、プレイの内容が濃くなっている。
更に後半は、彼女達がこの楽園に囚われている「呪い」に焦点が当たっており、今後の展開が楽しみな終わり方をしている。

母親の死を受け入れられずにいる父親が娘を犯す背徳の父娘相姦作品。

娘視点で物語が進み、父親が母親に対する愛情を感じつつ、母親を演じつづけてとうとう一線を越えてしまう。それをきっかけに背徳の父娘相姦を続けていく内に徐々に「女」の部分がでてくるように。そしてエッチしなくなるようになって徐々に家族として元に戻りつつある中で娘はすでに父親を男性として求めていく。

娘のエロムチなスタイルがエロく描かれているだけでなく、家族を思う健気な対応から徐々に男を求める女に変わっていく過程が楽しめる。

「シニモドリ」ができる男が雇われ先の女の子達を次々と強引にエッチしていく2次創作作品。

本作の主人公は、原作の主人公と同じ「シニモドリ」が使えるが、立ち位置は完全にモブ男。それでも冒頭は穏やかにしていたが、原作の主人公(描写は一切ない)の登場で状況が一変。次々とハーレムを作っている原作の主人公に嫉妬しながらも耐えていたが、ヒロインの一人からの相談でとうとう能力を悪い事に使うことを決意。次々と登場する女の子達を強引にエッチなことをしていくようになる。

基本的に主人公に対する交換は「普通の人」扱いなのでエッチの際の拒絶が強いが、強引とは言え快楽に染まっていく変化が楽しめる。

年齢よりも若々しく見える母に未だ恋心を抱く息子が、偶然脱衣所で母親の姿を目撃したことをきっかけに理性が吹っ飛び、母親にエッチさせてくれと懇願。流石に戸惑いながらも本番無しをいう条件で受け入れるも雰囲気や状況に流されてとうとう一線を越えてしまう。それをきっかけに逆に母親の方が女の部分が強くでて息子を求めていき、どんどん快楽の沼にはまっていく。

エロムチなスタイルだけでなく泣きボクロが妙にエロさを醸し出しており、穏やかな性格で母性的な部分もあるギャップと、エッチしたことで女の部分がより表に出てからの乱れ具合がイイ。

無職になった青年が人生の最後として選んだのが北海道への旅行。旅先での旅館の露天風呂で独り湯に浸かっていると、そこに突然3人の旅館でバイトしていた女の子と遭遇。流れるままに彼女たちと混浴することになり、身の上話の流れで彼女達からのまさかの至れり尽くせりなエッチを受けれることに。

本作は前編と後編でわかれており、前編は露天風呂でエッチなことをして、後編は部屋でエッチしまくる内容になっている。
女の子3人とも容姿だけでなく、性格の個性的でエッチなことに関しても柔軟な考えを持っているので、積極的に絡んでくる。