黒狐さんのレビュー一覧

前作の露出動画を撮らされたことをきっかけに、巨乳な黒ギャルがお小遣い稼ぎでネットカフェ内の露出生配信をする。
基本際どい制服の着崩しやマスクの顔隠しで無料配信から有料配信に切り替わったら本番で、視聴者のリクエストに変態プレイで応えていく。
個室内の露出は元より、店内の本棚近くで全裸になったり、お客のそばで自慰をしたりと「もうバレてるでしょ!?」という所まで攻めている。
当然一部のお客にはバレているのだが、次第にエッチなスイッチが入ったのか扉を開けて見られてもおかしくない状態で恥ずかしい姿をさらしたりと過激な内容が多い。

強力な催眠で全校生徒を巻き込んで彼氏持ちの女生徒を性指導という寝取りエッチをしまくる作品の6作品目にあたる。
本作のターゲットは、高身長というコンプレックスから自分に女性としての魅力はないと思っている娘と低身長でものぐさな性格の娘の2人。
両者とも男性経験など皆無(当然処女)なので催眠の性指導で男の味を入念に教え込まれていき、次第にハマっていく過程が楽しめる。
(今作は彼氏がいない生徒なので寝取りのシチュエーションは無い)

強力な催眠で全校生徒を巻き込んで行われる「性指導」という寝取りエッチ。
今作は5作目に当たり、標的は性指導をしてきた女生徒の母親という変わった相手。(今回は寝取りというよりは浮気エッチに近い)
催眠暗示をかけられた母親は例外になることもなく催眠にかかっていき、その熟れた身体を存分に楽しめる。
娘の性格が母親似ということもあり、優しい方もいれば、きつめの方もおり、それぞれのシチュエーションが堪能できる。

変身ヒロインの娘とラブラブでドスケベな新婚生活プレイを楽しめる2次創作作品。
料理中の彼女にイタズラしても本気で嫌がるそぶりも無く台所でエッチしたり、高ぶった性欲が収まらずに寝室に移動して激しくエッチしたりと終止イチャラブなシーンが収録されている。
エッチもバックから責めたり、騎乗位で奉仕を受けたり、アナルで責め立てたりする描写もあったりと、割とエッチな内容も多い。

貧弱な男性を、2人の変身ヒロインがエッチな特訓で立派な「ナイト(男)」にしてあげるエロコメディ系の2次創作作品。
全裸+仁王立ちのヒロインと拘束される性格が温厚そうな男というシュールな構図から始まり、最初は拘束された状態で、指導という名のエッチで組み伏せられたエッチを楽しめるが、後半は攻守が逆転して2人のヒロインを激しく責め立ててイかせまくる。

身長だけでなく、おっぱいやお尻もデッかくて大人しめな性格(実際は無口だけど性欲旺盛なムッツリスケベ)な彼女に迫られて、場所を問わずに搾り取られたり、逆にエロ衣装を着せて責め返したりしつつ、ラブラブエッチが楽しめる。
彼氏との身長差が大きい為か、キスや抱きしめるだけでも「襲っている」感じがあるが、後半はエロ衣装を着せて逆に責め返して立場が逆転する場面もある。かと思えば逆にスイッチが入った彼女のエロテクでイかされたり、搾り取られたりと終止あまあまな描写が収録されている。

特別なチケットを使ってムチムチ巨乳なJK達とエッチなことをしまくる作品。
この作品は複数の作品の合作になっており、前半の作品で特別なチケットを使って学園祭中のJK達とご奉仕や手コキ&フェラ、ローションプレイ(本番無し)といった学園祭の出し物にちなんだエッチなシチュエーションが楽しめ、2作品目で本格的なエッチが楽しめる仕様になっている。
可愛らしい娘やお姉さん系、クールな娘や陽キャなギャル、部活少女と個性豊かな面々がいるのもイイ。

エッチな絵を描いた事をネタに、やよいちゃんが男達に陵辱されて、快楽に目覚めてエッチになっていく2次創作作品。
有名な変身ヒロインだが、本作は変身前の姿のみとなっている。
最初のご奉仕や体を触られるのを本気で嫌がっているが、感情とは別に心の奥底ではエッチに対する期待が次第に高まっていき、快楽に屈した時の表情や仕草がエロ可愛い。

生真面目な委員長(爆乳+巨尻なエロムチ娘)と催眠をきっかけにイチャラブする作品の3作品目。
夏休みに入り、夏期講習で勉学に励むはずが、委員長に会えない(=エッチできない)状況に身が入らない状態に。そんな中で講習先で偶然出会った為、食事に誘った先で再び催眠が登場。そうなると当然催眠にかかったフリでお互いのタガが無くなったので、場所を問わずにエッチしまくる。
主人公もそうだが、ヒロイン側も勉学そっちのけで性欲丸出し(エッチしたくてたまらない)様子が描かれているのも面白い。

一人暮らしの青年と隣に住む一癖ある人妻との情事が楽しめる作品。
服の上からでも分かるエロムチなスタイルと無防備な仕草がエロすぎるヒロインが、とあるきっかけで家に招くことになり、それがスイッチになって強引にエッチまでしてしまう。
相手はそのようなことを期待していたわけではないので、不本意で始まった情事に無き叫ぶ描写が加虐心を掻き立てられてイイ。