虫好き's Review List

ダンジョンで敗北異種エッチが主なシーンですが町中と潜入ミッションでの対人敗北エッチも少しですがあります。
町中のシーンも売春とかではなく睡眠薬です。純真なキャラがよく売春を簡単に始めてしまうゲームもあるのでこれはいいチョイスだと思います。

異種エッチの数は結構多くてヒル、ヘビ、植物、獣、触手、カエル、虫、ゴブリン、得体のしれない影系など幅広く純真なシーアちゃんが
敗北後はそれらにかわるがわるやられるのはとても興奮できます。
嫌がりながらも強制的に快楽を与えられて絶頂するのが多めです。
状態異常のやられも良いです。ただ催淫状態になると画面がピンクにぼやけるのですが
その状態で敗北するとその効果が継続して見づらくなったままになるのはいただけないと思いました。他の状態異常も同様です。
それが興奮できると思う人もいるかもしれません。
せっかく魔法使いな可愛い衣装なので着衣エッチもあってほしかったです。
いわゆるモンスターハウスとかもあって絶望的な数の敵が満足するまで宴が終わらないシチュエーションもあったらと思います。
難易度は優しく強くなりすぎた時用にレベルを下げたり敗北しやすいアクセサリーも後半に手に入るのでアフターケア?も◎です。
まだシーアちゃんの冒険は続くらしいのでこれからの活躍も楽しみにしております(⌒∇⌒)

宝を求めて盗賊のアジトへ単身やってきた主人公ですが盗賊はすでに
サキュバスによって全滅させられており
いわゆる追いかけられ系ゲームで好きな人はとことん好きなジャンルですね。
タイトルの通りキスのみで主人公が絶頂したりする演出はないです。
R-18ですけどまあ、R-17くらいのゲームだと思った方が良いです。
サキュバスがかがみ、さかさま姿勢と立ち姿勢で顔と股間どちらかにキスをするのかわかります。
無言で迫ってくる光景が若干ホラーな気がします。
ダンジョン内で儀式の後のようなものもあるので何かが起きてしまった雰囲気ですが特にストーリーはないです。
上目遣いで股間をキスしてくるのはたまりません。
難易度を上げると敵の攻撃速度が上がるので容赦ないキスの雨を浴びる雰囲気になれます。
敵の種類のボリュームはある方ですがもう少しいろんなキスの攻撃が多かったらよかったですね。

前作の塔の迷宮からアクションは進化しました。
通常攻撃では敵はほぼのけぞらないので闇雲に戦うだけでは敵にボコられます。
LV20になれば3連撃後に強攻撃で大きく敵をノックバックできる技が追加。
これを使いこなせば強敵も倒しやすくなります。
最悪逃げ回りながらジャンプ強攻撃というのもあります。
ボスを除いて一番苦戦したのは死神みたいな奴ですね。
動きに慣性があるので落ちる足場をジャンプで行く場所が苦戦するかも。
エロ要素は個人的にはボイスが好み。
ただ今回は掴まれてレバガチャしないとやられるのは良いんですが一回で終了。
あとはチェックポイントに戻るだけで周りに他の敵がいても画面が切り替わるので消えます。
その場にいる敵に延々とやられるのが好きな自分としては残念。
クリア後に闘技場はありますがこの仕様は変わらず。
メダルはよくわかりません。全部集めてクリアで闘技場なのかな?初回で全部集めたので。
敵の種類はスライムや獣人系、アンデット系、こんな見た目の敵も?とかなり増えました。
虫系は蜘蛛がいます。
やはり体験版をプレイして個人的エロ要素の残念さに値段の上昇が購入までに時間がかかりました。

DLsiteにある他ゲーでいうと淫魔界2カムランと同ジャンルなゲームです。
しかし操作面はかなりやりづらい。手持ちのPS4用コントローラーでJoyToKeyでうまく操作できるようにしてあそびました。
最初の牢屋でたぶんすごく重く感じると思いますが牢屋から出て次のフロアにいけば軽くなるのでそこまで諦めずにプレイ続けてください。
廃城の外にでるといわゆるオープンワールドなんですがとにかく広い。
同じ方向に延々と進んでみること20分か30分後に一周しました。
城の周り以外はなにも施設も敵もいない空間なので行かないでくださいw
普通の一般向けRPGを思わせるストーリーがあるのでそこは良いです。
肝心のエロは正直おまけです。雪山でわざとワーム系の敵にやられて
復帰すると空に放り出されて落下死もなく
ファストトラベルも何故かできなくなり進行不能になったので攻略断念しました。
もう一度初めからプレイする気はしばらく起きそうにないですが
光るものを感じるので次回作もこんな感じで作っているのでしたらそちらに期待します。
一つの敵に対して二段階で体位が変わるのは好きです。

いいですね。無知シチュと言うのはただでさえあまりメジャーではない。
作品中にあったとしても1種類程度で主役ではなく脇役の無知キャラに枠があるかなというゲームが多い。
それが全編を通して繰り広げられ、いろんな展開が拝められるのです。
羞恥心もわずかに芽生えるというのも良し。
ロリ系なのにおねショタもあるのは珍しい。そして混乱状態での無自覚フェラもツボです。
結構表現が危ない、ここまでやってもいいのかというギリギリのラインまでやってくれてます。
下手に本番あるより背徳感があるくらいです。このようなゲームはもっと増えてほしいですよ。
唯一惜しい点はお手伝いで起きるエロは何度でも起こすことができますが2回目も同じイベントが起きるだけという所ですかね。

グラフィック、女の子の可愛さ、モブの性格のバリエーション、テンポ、やられ方(CQC)の種類、どれをとっても前作を上回り、前作が好きだった人は買うことをおすすめします。
前作をプレイしてない人も舞台が学校じゃないと嫌でもない限りこの作品を買う事をおすすめします。
難易度も上がっています。前作の「難しい」が今作の「普通」に相当してると感じました。
後半になると狭い部屋や通路で数の暴力で女の子が本気で犯しにきます。
どうしてもクリアできない場合は小判を支払ってスキップすることになります。

一方で気になる点は敗北した際のエッチシーンが同じものを繰り返し再生されるだけという所でした。これは前作と同じなんですけどね。
その代わり更衣室で自分の好きなようにカスタマイズした女の子と楽しめることができてこれが結構実用度が高いです。
他には女の子のサイズが若干大きい気がします。それとも主人公が背が低いのかもしれないけどなんとなく高校生以上な雰囲気もあります。
作者さんが巨大な女の子が好きっぽいので普通の女の子もほんのり大きいのかもしれませんね。
2人や3人がかりで押し倒されるのも醍醐味なんですが1章、2章くらいではキスされるくらいしか発生しないのでクリアまで進めた方が良いですね。
もちろんキスだけでKOされるのも良いものですけど。
最後に私としては上がった難易度もやりごたえがあってやりこみ要素もあって楽しくプレイできましたね。
一回、ステージが進行不能なバグにあいましたが特に大きいバグには遭遇しなかったです。今後、追加要素もあったらうれしいです。

最新作のマインズカナリアも発売されましたね。
まだプレイしてはいないですが作品のクオリティはさらに高まっていっているようですね。
ですが今になって初期作品について話したいと思います。
もうこの作品も10年くらい前となりプレイしてみると一キャラにつき一種類のCGなどボリューム面や
同タイプの最新2Dアクション「夢から醒めた亡者」の敗北後もかわるがわるが無いなど勝手の悪さが目立ちますが
やっぱりシチュエーションは最高なんですね。
2作目の「狩り夢」も同タイプのゲームですが部活動編的な所があってシチュの範囲が狭まりつつも各個の質が上がっている点と3発目まで粘れる点が良かったです。
それでもこの「王おね」を推したい理由は主人公が本当に素朴などこにでもいるちょっとおとなしい少年であること。
2作目のわんぱくなサッカー少年となるとちょっとショタ度は下がると思うんです。
シチュエーションも街角の女の子から始まり制服を着た学生たちや店員、教師、部活中の女の子から会社員、婦警さんとさまざまで
ステージが海に移ったり、水着ギャルや少し気弱な女子レスラー、マスコミ、バニー服、
天使悪魔のコスプレイヤー、新人アイドル、怪人や戦闘員たち、最後はあこがれだった近所のお姉さんが・・
本当に豊富で奇抜な選出でしたね。今でもこの作品は楽しくプレイできます。他のシリーズも現役で遊びますけどね。
そこで希望したいです。次回作はこの作品のリメイクか、同タイプの原点に戻ってパワーアップした新作をぜひ。

女の子が大小カタツムリの大群に責められるシーンが段階的に続きます。
次のパートまでほぼ繰り返し同じ動きが続きますがカメラがいろんな角度で回り続けるので自分の好きな角度も拝めるでしょう。
結構激しく女の子もよがるので興奮します。よく見ると腹ボコしてるのがいいですね。このくらいのさりげなさがまた好みです。
これが一作目であるということでこのクオリティはすごいです。次の作品も楽しみです。
蟲の動きがもう少しループ感がなく自由に動きまわるようにしたり群がり方を胸のあたりに集中してくれたら好みです。
素晴らしい作品を見させていただきありがとうございました。

前作もプレイ済みです。操作性、フレームも60でて良いです。スキルとかもなく一連撃に絞ったシンプルなアクションRPGですね。
ダッシュしながらではジャンプできないのは少しもどかしい。今回は近距離戦だけになり敵の攻撃は総じてもらいやすいです。
肝心のエロは体力ゼロでザコ、ボスすべての敵からのモンスター姦です。
周りに敵がいても3Pにはなりませんが終わった後に近くの個体にまた犯されるタイプです。
ただ、近くて攻撃速度が速い敵が優先されるので延々と一つの個体が独占してしまう現象もおきます。
ボスだけは例外的な処置なのか動き出すのが早くザコより優先して犯せます。ボスは一度捕まえるともう離そうとしないみたいですけどね。
クリア後のご褒美としてすきな敵を自由に発生させて戦える場所が解放されてボスも放てます。
(調子に乗ってめちゃくちゃ出現させたらそれなりのスペックでもカクカクになってPCに負担をかけてしまいましたが^^;)
多くの敵を出せるのは良いのですが敵の動きパターンが統一されているので、たくさんの敵に囲まれた中でやられるというのは作りにくいです。
敵の種類は触手付きスライム、ミニドラゴン、アルミラージ、ゴブリン、羽虫、オーク、機械、ゴースト(強制自慰)
ボスは巨大スライム、一つ目巨人、機械少女、アラクネ、天使(レズ)
衣装は前作の魔法使いの服もあったりメイド、下着があり髪型と色も複数買えます。すぐ裸になるので着衣エロは厳しいです。
前作のカエルや芋虫、触手も続投してほしかったですね。続編も楽しみにしております。

まず感じたのは町中でのシチュエーションを重視しているところですね。
調査や情報のために体を売る、薬を盛られる、売春から買春まであったり町人Aのような相手ともやれたり
おおよそ町中を歩いていて思いつくようなシチュはだいたい起こります。
しかし最初から淫乱なのではなく清廉潔白(過去に影はありますが)な女性騎士であり
それが少しずつ周りの影響で変わっていくのが大変よいです。
精霊に対する敵の凌辱も体格差やショタ×男、経験豊富な褐色のじゃロリが屈するなどや無知シチュからのふたなり改造などこれまたいろんなジャンルがあります。
主人公も悪堕ちしたり、口説き落とされたり時には相手に同情したり、ラッキースケベな展開もあったりさまざまな性癖に至れり尽くせりな感じです。
処女プレイにもかなりケアされているようでした。
その反面、戦闘中のエロや敗北シーンはやや手が回っていないようでした。
ボイスが複数連続して発生したり巣に連れ込まれての特殊敗北シーンも割とあっさりしていてすぐに「終了しますか?」的なコマンドが挟まれるなど没入感が阻害されていて
戦闘中のエロを期待するならやはりそれに特化されているゲームの方がいいでしょう。
紹介されている敗北シーン画像を見て即決で購入決めましたがちょっとそこは残念でした。