Danh sách đánh giá của ミュウ

このシリーズ好きなので、少しフェチが濃すぎる気もしたのですが購入しました。

動画は非常に進化しており、同じリズムでシゴキが続かないように多彩なギミックで展開されていく音ゲーのような表現は非常に進化を感じました。特に過去作では視点の動きが大変だったこともありましたが、来たら扱くことに集中できたりもしたので、非常に楽しみながら閲覧できました。

プレイ内容は、少し特殊寄りが強いと思います。
前半はややライトM向けにまとまっている印象もありますが、各パート主人公反撃要素があったり、後半は放尿などガチフェチが絡むようなプレイもあります。個人的にはハードすぎるM苦手だったため、結構本格的ゆえに合わなかったなぁと思えるようなところもありました。

しかしながら、前半の技と態度をうまく変えてくるような様子は、ガチな競技で落としてくるような感じもあり、反撃もワカラせなども行けるような感じであれば、ギャップもあってとても魅力的です。

今作のサークルさんは本格的なフェチ寄りからワカラせより、ライトMでも楽しめる作品まであると思いますが、個人的にはドMでワカラせよりなプレイも行ける方に最適解な作品だと思います!

一周目プレイ時間10時間ほどでノーマルエンドまで来た感想です。

まずあらすじとしては、恋人同士のゴーストハンターが依頼にやってくるものの、増援に近い感じで来た間男に寝取られてしまう可能性もあるRPG。

街を拠点に平日は上司の依頼で決まるダンジョン、休日はバイトor自由討伐で、基本は毎日午前パートでダンジョン攻略、夜はデートや準備で彼女を放っておいたり、彼女が劣勢すぎるとエロの魔の手が迫ります。

特に面白いのがダンジョン攻略。主人公と彼女は基本別行動で、主人公が戦うとそのエリアの敵が弱体化。彼女が攻略しやすくなり、彼女と主人公がボスエリアまでたどり着けるとボス戦という流れ。強敵やボスを倒せば装備品が手に入り、さらにエリアが強くなるけどより強力な装備も手に入りやすくなるため、繰り返し攻略していくのがとても楽しいです。

一方で、フリーシナリオに近い感覚で最初目的が事件解決という主旨強く、細かいシステムも文章説明重視で理解するまで少し単調に感じるかもです

個人的に以下の要素理解マックスになったら一気に面白くなったので、検討中の方や攻略断念した方向けに書いておきます。

・霊体の敵は攻撃者のTPないと物理攻撃効かない
・強敵を倒すと装備が手に入る
・各ダンジョン攻略するほどに敵が強くなるが入手アイテムも良くなる
・ヒロインの装備は3つのアイテムを処分して作成すると、3つの効果を反映した能力値+組み合わせで特殊効果ある強力な装備になる
・数字があるスキルは成長する(多分使用回数?レベルだったらすまぬ)

戦闘回数とかも多めですが、スキルがレベル上がれば瞬殺できますし、ヒロインが怪しい行動取られているかもと緊張感もありました。
友好度を地道に上げたり、効率的に戦う理由を見つけるのが好きな方におすすめなNTR系のRPGです!

推理作品や刑事物のドラマやアニメでは、
必ずといってもいいほど、爆弾処理のお話が出てきます。

・いつ爆発するのかわからない、ドキドキ感
・多彩な仕掛けや話術で翻弄される展開
・どんな形で爆発対策するのか、戦略的な対抗手段の数々

ときには小さな爆弾が爆発して被害が出たり、
途中で解除役の仲間が散ってしまったりと。
進化を続けている爆発魔との対決ストーリーが好きな方も多いはずでしょう。


そんなドキドキをマゾが楽しめるように
置き換えてくれるのが本作品とも言えるでしょう。

・いつ自分が暴発するかわからないドキドキ感
・多彩なペナルティや言葉巧みな誘惑で翻弄される展開
・どんな形で爆発するのか意識しながらシコシコする戦略

ノルマに向けてシコシコして回数を増やさなければいけない。
だが、シコシコして爆弾を踏めば、回数が減ってしまう。
どんなタイミングでシコシコするのか、戦略を練りながら戦うその姿は、
全裸ながらもみな勇者とも言えることでしょう。

前作よりもペナルティと仕掛けの連動がある要素も多くあり、
進化を続けているサキュバスとのゲーム性も強く感じました。


ハードモードで遊びましたが、
残念ながら勇者になれず、賢者になりました。
賢者も言葉だけならかっこいいからいいよね。

淡々と語りながら耳を刺激していく中、オナニーをする射精我慢系作品です。

ところどころでシコシコシコというので、そのリズムに合わせつつ、ところどこど二人同時に語りかけるタイミングでは激しいオナニーを要求されるような内容となっています。

個人的には耳責めに恩恵を受けることはあまりないのですが、しっかりと細かく責め立ててくれるため、あまりフェチがない自分でも楽しめました。

特に個人的には左右から二人が語りかけるような形の形式ですが、同時に語りかけてくることも多いので、複数の煽られが魅力的です。

耳責めと複数同時に語りかけられるようなプレイスタイルが好きな人におすすめです!

無垢な日葵ちゃんに対して、いたずらしていきますが、小さい体つきに対して欲望な目を向けることをいけないことのように煽る桃狐ちゃんの声を聞きながら進行していくようなプレイスタイルです。

基本的には表示される日葵ちゃんのイラストから部位をクリックすると、その部位に応じた行為のイラストに変わり、シコシコに合わせて扱いていきます。アニメとかではなく、イラストが変化していく感じです。

特に魅力的なのは、桃狐ちゃんの煽り。とにかく小さい体つきに対して邪な思いを描くプレイヤーが変態的であることや背徳的であることを語りかけてくるので、いけないことをやっている、小さい子を意識する自分の最悪感を煽ってくれます。そのため、射精我慢をしたい人よりかは、小さい体つきに邪なことを抱くことがいけないけど興奮しちゃう……といった人ほど楽しめる印象がありました。

一方で、タッチできるエリアはそこまで多くない気もするので、どちらかというといくつかの行動を選べる背徳アドベンチャーみたいな感じで遊ぶといいかもしれません。自分的には思った以上に本格的過ぎるゆえに合わなかった感もありましたが、いけないいたずら×背徳感を味わいたい人ほど楽しめる可能性が高いと感じさせるほど描写がエグい作品でした!

全体的にはとても楽しかったですが、
購入前と少しイメージも違ったところがありました。

敵に敗北すると犯されてしまったり、
仲間からも絞られてしまうようなこともあるのですが、
敵は女性型の敵が出てきたときだけであり、
一般的なモンスターも出てくるので、序盤と終盤、ボス戦以外は
王道的なRPGを楽しみつもりで遊ぶ感じがありました。

また、敵については誘惑や逆レイプ感ありますが、
ヒロインたちは愛のある女性上位感があります。
そのため、主人公をガッツリ見下すような作品というよりかは、
色々なタイプで女性上位に責めてほしい欲求を満たしてくれる印象があります。

この点さえ理解していれば、非常に楽しめる作品でした。
エッチシーンはオーソドックスなプレイが多いのでキツイMシチュが
苦手な人でも遊びやすい印象でしたし、
ゲームとしても多少手応えがあって楽しめました。

ゲームもそこそこ遊べ、ライトM～王道なプレイのMシチュが
好きな方におすすめです!

ニュースで取り上げられた3つのヒロインに対して、
シコシコリズムのオナニーを我慢していく作品です。

どうサークルさんの作品というと、次第に難しくなっていくような
ゲーム性のある作品もあると思いますが、
今作品はそれぞれヒロインが異なり、難易度自体もそこまで変わらないような
印象だったため、短編集のようなイメージがありました。

ゆえに、攻略していくというよりも、3つのヒロインによるシコシコ我慢、
そしてアナウンサーによるご褒美よりのプレイという感じがあり、
次第に難しくなっていくという緊張感よりも、
様々なヒロインによる射精我慢を楽しめるというような印象でした。

ですので、説明文のヒロイン像を読んで、
各パートのヒロインがフェチに合う人ほど何度も遊べると思います。
こういう短編集も面白かったので、また出してほしいと思いました。

1時間しないぐらいでクリアしました。
いわゆるトップビュー(見ろ下ろすような画面構成)のアクションRPGで、
攻撃方法は連撃要素のある攻撃と前方に少し進む回避アクションのみ。

道中の敵を攻撃しながら倒したり、罠にはまらないように、
ふたなりにしたサキュバスを探して進んでいきます。
敵やトラップ毎に何度かくらうと拘束され搾取開始、射精するとHP的な藻が減り、敗北するとそのエリアのバッドな展開が見れます。射精時にも大きめなイラストと短めの会話描写文章が出るし、ゲームオーバーでのシーンは長めなので、一枚絵ゲームオーバー絵の作品とかが多いACTではエロ面でも楽しめる要素多い気がします。なお、ゲームオーバーにならない途中の射精シーンや、本編シナリオの多くはボイス無しなので、このへんはちょっと寂しかったかなぁと思いました。

ただ、ボス戦が個人的には楽しかったです。
落ちてくる位置を意識しながら避けていったり、左右上下に動きの前動作がある敵を避けたりと、それぞれボス戦も違った戦闘があって楽しかったです。個人的にアクションゲーム得意ではないのですが、1ボスだけやられそうになりつつも緊張感ありつつ楽しめて良かったです。イージーモードもついているみたいなので、1時間ぐらいでエロもしっかりとしたアクションを楽しみたい人にオススメだと思います。

またこういうアクションゲームも出してほしいです!

異常状態シチュが好きでしたが、ボス戦オンリーということで
楽しめるのかなぁと思いつつ購入しましたが、十分楽しめました。

各ボスは複数の攻撃パターンを持っており、
特定の攻撃を受けてやられてしまうとその技に応じた状態変化/無様なエロを
堪能できるような形式です。
敗北シーンは一枚絵にちょっとした描写があるだけですが、
攻撃で体力削られた上でのその一枚絵なので、なんやかんやしっかりエロさを感じてくれます。

多彩な攻撃も単調ではなく、敵それぞれしっかりと考えられた動きで
「この攻撃のときはこう避けよう」と考えていくのが楽しいです。
アクションゲームとしても楽しめますし、マニアックなプレイの作品としても楽しい、2度おいしい作品でした!

たまたま胸を触ってしまったヒロインに、立て続けラッキースケベ的なところでパイズリされてしまい、次第に彼氏がいるのになんか主人公を落とそうとしてくるヒロインちゃんとのパイズリ満々な展開を楽しめるHCGです。

個人的にはパイズリ的なプレイも魅力的でしたが、シナリオもなかなかおもしろかったです。冒頭の謎のラッキースケベ感。いやいや、そうなってもあそこは出ないだろう(笑)みたいなところもあるし、主人公が大作を練っていても強運でやってくるヒロインちゃん。雰囲気も全体的に良い感じで進むため、この強運的なところがとても面白かったです。

また、最初はラッキースケベな偶然から起こる「不可抗力」が、徐々に「不可抗力」を言い訳にさせながら誘惑していくヒロインちゃんがとても可愛かったです。パイズリ好きの方や、誘惑に苦悩しながら堕ちていく男性受けの作品が好きな方におすすめです。