Elenco recensioni di ジンバブエ

美しいエルフの母娘が悪辣な人間達に捕らわれ奴隷にされる、分かりやすいくらいストレートな陵辱ファンタジーです。とにかく絵が美しく、人間離れしたエルフの華麗な美しさが良く表現されてました。その反面、エロは半端ないくらいえげつない。特に娘は肛虐から脱糞、破瓜、妊娠ボテ腹、出産、そしてその後も続く奴隷としての長い人生と全く容赦なしです。美しいものが徹底的に汚される、まさにその落差が素晴らしかったですね。
今作は半端な陵辱では満足できない鬼畜紳士にお薦めしたい逸品ですね。反面、出産やスカトロ描写もガッツリ描かれているので苦手な方はご注意を。

巫女×異種姦×孕ませが肉感的な塗りでしっかりと描かれています。この手のジャンルにも色々細かい嗜好がありますが、今作では巨乳の姉は鬼による種つけ受精、貧乳の妹は蟲による卵産みつけ苗床化と異種姦孕ませの二大属性をちゃんと押さえてくれてるのがいいですね。ちなみに割合的には姉がメインで、巨乳黒髪巫女の孕ませボテ腹が堪能できます。
何よりこのクオリティで基本CGが55枚、加えて手の込んだ差分まであるとそのボリュームは凄まじいものがありました。異種姦孕ませCG集としてはかなりの優良物件だと思います。

正直に言えばCGのレベルは高いとは言えません。しかし、この作品にはそれを補う強力なエロスが秘められていました。とにかくエロが濃厚かつ多彩、そしてえげつない。孕ませ、洗脳、肉体改造、焼き印に家畜化、放尿、飲尿、そして孕ませと特撮系ヒロインを貶める数多の陵辱がこれでもかと詰め込まれてました。特に孕ませはやたらと多く執念すら感じさせられましたね。
また、戦闘敗北陵辱は一回負けて即BADRNDというわけではなく、その後監禁や洗脳をされ段階的に落されるという点が面白かったですね。選択次第では脱出可能なんですがそこを合えて取り返しのつかない方向へ導く、その恍惚感がなんとも…。ヒロインが健気で頑張り屋な良い子なのがより嗜虐心をそそってくれて、まさにこういうのが欲しかったていうプレイヤー心理をばっちし突いてくれました。
システム面では回想システム、自爆システムあり。戦闘は簡単、というよりは自爆なしでは負けられないレベルですね。あくまでもエロ特化、クリア後でもシーン回収可能なのも便利でした。
サンプルだけ見るととっつきかもしれませんが、非常に優れたエロを提供してくれるのは確かです。興味があったら体験版をやってみてください。

MadScrirtさんの久しぶりの新作ですが過去作を凌駕する素晴らしい出来でした。
所謂エロローグライクですが見所は敗北したヒロインが敵に捕まる監禁システムですね。とにかくこれが本当にえエロい。敵である悪魔は捕らえたヒロインを孕ませるべく襲いかかりますが、神力に守られたヒロインには迂闊に手が出せない。そこでヒロインを弱らせるべく少しずつ辱めていくのですが、この過程が素晴らしいエロさ。じわじわねちっこく陵辱され弱体化して初めて処女消失、そしてその後は孕むまで種付け、ヒロインの痴態と絶望をたっぷり楽しめました。
ゲーム的にはヒロインが孕まされる前に助け出さなければいけないのですが、あえてヒロインを陵辱させて態勢を整える必要があったりと良く練られていましたね。助けたいのに助けられない、いい感じのじれったさが味わえました。個人的にはBADENDに腹ボテがなかった点は残念でしたが、それを差し引いてもエロとゲーム性を高度に融合した傑作なのは確かだと思います。

良くあるエロRPGですが完成度がかなり高いですね。CG枚数は20枚とそれなりで全体の尺自体は短め、ですがサブイベントが充実してるのでがっつり遊べました。
特に主人公アヤメのキャラクターが非常に魅力的なのが良かったですね、コミュニケーションが苦手で健気で純情、その上お人好し。そんなすれてない彼女を処女のまま進めるもよし、どこぞで肉便器に貶めるもよし、と余すことなく堪能できました。個人的には監禁系のイベントが充実してる点を推したいですね。選択肢や行動しだいで脱出できたり調教されたり決まるのですが、監禁モノの緊張感がよく出てました。
RPGとしてはそこそこの難易度でシンプルながらやり応えがあるタイプ、回想や周回機能も用意されていてエロRPG好きなら外さないいい出来だと思います。

ストーリーは一本道で普通にプレイするだけで全てのシーンが見れる良くも悪くもお手軽な作りです。今作はCGのレベルが尋常じゃなく高く、変身少女の名に恥じず四つの衣装まであったりとかなり豪華になっています。惜しむらくは短編ゆえにボリューム不足、せっかくの変身システムも十分に活用できてないという点ですね。このレベルで尺さえあればかなりの名作になれたと思うだけに残念です。
サンプルCGを見るとかなりハードそうに見えますし実際内容はハードなのですが、チェルシーが底なしに良い子なので暗い感じはあまりしません、というか結末が意外なHAPPYENDでびっくりしました。シナリオも丁寧に作られた良作だったので次回作にも期待したいですね。

ほんとに女の子が丸呑みされるだけでした。リョナ系の作品では丸呑みBADEND自体はすでに珍しくありませんが、締め付け骨折、丸呑み、且つその結末が消化とは清々しいくらいのリョナっぷりです。絵柄は可愛いだけにえげつないギャップが堪りません。性的な要素はディープキスだけですがそれでも立派に18禁な内容という妙技、見事でした。
かなりニッチな内容ですがお値段も大変お手ごろなのでリョナは詳しくないけどちょっと興味がある、という方にも入門編としてお薦めできるかもしれません。新しい世界が開けてしまっても責任は持てませんが。

二組の男女がオークの理不尽かつ圧倒的暴力で引き裂かれる様が高い画力で淡々と描かれています。オークは強靭で愛する女を守ろうとする男に奇跡は起こせません。虫けらのように蹂躙され女は家畜のように奪われていくだけです。そして攫われた女はオークに陵辱されその仔を産まされ続ける、全く救いがありませんね。
カラー表紙こみで全25Pとボリュームもたっぷり、ファンタジー、異種姦、陵辱、この三つが好きなら買って損はない出来映えです。

親友を助けるため怪奇に挑む少女を襲うホラー&エロス、そんな感じのCG集です。雰囲気が気に入ったんで買ってみたんですが正解でした。画風といいシチュエーションといい全体的に古い感じがいいですね、学校の怪談18禁版といった装いでしょうか。ゲームブックの様に随所に選択肢とBADENDを挿んでいるのもいい味だしてます。

二人の女戦士が触手にあれこれされるお話ですが、相手の触手が紳士なのでほぼ快楽オンリー、触手で口から肛門まで貫通してうぼおおっ、みたいなハードなのはありません。愛のある触手プレイで初めは殺すっ、だの殺してっ、だの騒いでたヒロインも最終的には触手にメロメロな肉奴隷に堕ちて幸せそうでした、触手は世界を救う、みたいな感じですね。堕ちるまでの過程がねっとりたっぷり描かれているので完堕ちした時に説得力がありました。
なお、シリーズものですので、前作、前々作と合わせて読むのが好ましいかと思います。まあ、今作からでもいけなくはないですが。