A-GE님의 리뷰 일람

コミック版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
親の都合で美洩荘に入居する事になった主人公・水野道治が、ふとしたハプニングから秘かに想いを寄せるクラス委員長・清水香織がおもらし体質であり、更には美洩荘が別名「おもらし更生塾」である事を知ったのを皮切りにストーリーが始まり、そこに先輩である音姫雫も加わって更生プログラムが本格化して行きますが、章ごとにメインヒロインがきっちり割り振りされ、時には複数エッチも交え、更におしっこのシチュもバリエーション豊富なのが良かったです。
また、香織と雫がおもらし体質になったきっかけが徐々に解明するのも見ていてゾクゾクしましたし、僕自身「おしっこ要素がふんだんに盛り込まれていて、尚且つストーリーは純愛もしくはコメディ」というのが好きなので、まさに好みにマッチしていると感じました。
更に、つっつさんの発売記念イラストでの香織のおもらし姿も超絶良かったです。
まさに「LOVE & PISS」を地で行く展開なので、おしっ娘属性持ちの方、3Pやハーレムが好きな方などに特にオススメです。

【しかぶった】の新作がかなり久々に販売されたとの事で、早速購入・鑑賞しました。前作の発売から実に4年ぶりですね。
今回は研究員の一人・風香のJ○時代のエピソードにスポットを当てた作品ですが、この時から風香って巨乳だったんですね。尚、彼女は【しかぶった】の研究員に志願する際にもおもらしをしていましたが、そこに至るまでのきっかけや、彼女がカフェインを摂取すると尿意を催しやすくなる体質であるのも知る事が出来ました。もし彼女とデートするなら、コーヒーをなみなみと入れた魔法瓶とオムツが必須になるかもしれないですね。
また、風香のおもらしシーンにはアニメが挿入されており、おしっこは勿論の事、風香の表情が羞恥から恍惚へと変化する光景もしっかりと盛り込んでいたのが見事でした。
現在では嬉ションを頻発するようになってしまった彼女ですが、サークルブログの記事や風香の登場する過去作と併せて鑑賞すると、より一層風香の魅力(?)を楽しめると思います。

パッケージ版で購入・プレイした作品ですが、この度【Clochette】ゲームがダウンロード販売開始されたとの事でレビューを投稿しました。
学園・サイバー・魔法をテーマにしていますが、魔法に関しては今回設定が色々と限定されているようです。このメーカーの作品は、しんたろー氏が原画の場合は女神など、御敷仁氏が原画の場合は魔法や超能力、サイバーなどがテーマとなる傾向が大きいようで、今回は後者ですね。
登場ヒロインは、いずれも個性が豊かで尚且つビジュアル的にも巨乳率・ムッチリ率が高く、とても魅力的に感じました。ちなみに、僕は実妹ヒロイン・海棠璃々子に序盤から圧倒されましたね。ミステリアス要素が高く、常日頃から厨二病全開な言葉を吐きまくりな上に「お兄ちゃんになら見られても気にしない」的な部分がです。更に、年上幼なじみヒロイン・敷島なつめの「年長者としての威厳を出そうとして逆に失敗し、主人公・秀穂にフォローされる」という何気にドジな面も笑えました。
サイバー世界では、ヒロインごとに役割分担がしっかり分けられており、こちらでの活躍ぶりも見逃せないものとなっています。
エッチシーンでは、現実・サイバーのどちらのシチュエーションも存在し、通常のエッチイベントの他にバーチャルワールドで「クエストの最中にエッチ」というのも楽しめますし、巨乳・爆乳率が高い事からパイズリもしっかりと用意されています。尚、唯一の貧乳ヒロインである紅藤友梨亜も頑張って御奉仕してくれちゃいます。
ただ、僕個人的に唯一物足りないと感じたのは、このゲームは『かみぱに!』から『ココロネ=ペンデュラム!』に至るまでの中で唯一の「おしっ娘不在のゲーム」であるという事でした。まぁ、あくまでも個人的な嗜好なので…。
リアルとバーチャル両方の恋愛の両立、是非実現しちゃって下さい!

パッケージ版で購入・プレイした作品ですが、この度【Clochette】ゲームがダウンロード販売開始されたとの事でレビューを投稿しました。
近未来の日本を舞台とした雰囲気の作品ですが、他のゲームが「まず現実では起こり得ない設定」を盛り込んでいるのに対して、このゲームの設定は「ひょっとしたら未来では実現しているかもしれない」と感じるものでした。
出逢った直後からグイグイと距離を詰めるような接し方をしてくる連城紗耶香や、兄である久我山昌信が好き過ぎる妹・久我山このかなど、ゲーム開始早々に超個性的なヒロインが登場し、若干圧倒されました。
ヒロインは、人数こそ少ないものの、全員巨乳・爆乳でスタイルも良く、ついつい見入ってしまうほどでした。勿論、そのオッパイを有効活用してのパイズリもしっかりと全員に用意されています。
また、僕が特にイイと感じたのは、本ゲームが『かみぱに!』から『ココロネ=ペンデュラム!』に至るまでのゲームの中で「最もおしっ娘密度が高い!!」という事でした。おしっ娘担当である雛乃がエッチの途中またはフィニッシュでは勿論、オナニーの絶頂時などにさえおしっこをもらしてしまったりするので、「こんな爆乳+ムチムチなヒロインが更におしっ娘とか…素晴らしい!!」と感じましたし、更には雛乃だけでなくこのかと紗耶香にもおしっこイベントが複数回用意されていたのが思わぬ棚ボタでした。「実妹原理(至上)主義」や「おっぱい星人」と「おしっ娘属性」を併せ持つ人達にとってはかなり堪らないかと思われます。
また、個別ルートではヒロインの「思わぬ一面」なども知る事が出来、その内容には驚かされるものもあるかと思われます。
コメディあり、ギャグあり、シリアスありな[☆☆☆(ほしみっつ)部]の活動を通じて誰と最も親密になるのか…それを決めるのは昌信たるアナタ自身の行動次第です。

パッケージ版で購入・プレイした作品ですが、この度【Clochette】ゲームがダウンロード販売開始されたとの事でレビューを投稿しました。
神楽谷神社の79代目として、また、山神の兄として生まれた主人公・山神立貴の日常が、新米海神・春ヶ崎叶との出逢いによって大きく変化し、そこからヒロイン達との恋愛に発展して行くという内容ですが、単なる穏やかな日常シーンのみならず、要所要所に待ち受ける波乱の展開もストーリーを盛り立てていると感じました。
今回はしんたろー氏が原画担当で、どのヒロインも魅力的に感じました。僕が特にイイと感じたのが、ストーリー展開ではメインヒロインである叶と、幼なじみヒロインの英麻です。特に、叶はメインヒロインというだけあってか、ストーリーの内容的にも何度も見たくなるモノでした。
エッチイベント的には、巨乳ヒロインの率が高い事からパイズリの存在率も高いのが嬉しかったですが、僕個人的にはやはり水緒里が「おしっ娘」担当であるというのがポイントが高いです。
学園生活や様々な神事を経て、立貴の「奉り」を独占するヒロインは誰になるのか? 是非ともお楽しみ下さい。

冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
今回の主人公である真中かなでは、どちらかというと恥じらいタイプではありますが、つっつさんの描くおしっ娘J○は明け透け系・オドオド系のどちらもソソられるものがありますね。
学園で我慢したおしっこを下校途中の屋外で出すのが趣味のかなでですが、短いストーリーの中で進化する彼女の姿が印象的です。そんな彼女にも秘かに想いを寄せる人がいるようですが、彼との関係が今後どう変化して行くのかが大いに気になる点でした。
内気な性格と大胆な性癖を併せ持つというギャップにグッとくる人達にはオススメの逸品です。

パッケージ版で購入・プレイした作品ですが、この度【Clochette】ゲームがダウンロード販売開始されたとの事でレビューを投稿しました。
本作は御敷仁氏が原画担当でマギアをテーマにした作品ですが、ヒロインが個性的かつ「同じマギア使いとして、時にはライバルとして切磋琢磨しながら、時には協力し合いながらレベルアップして行く」という姿が微笑ましく感じました。
ヒロインは全体的に爆乳&ムッチリバディでエロ可愛く、特に澄香と菜砂のマキシマムバディには見入ってしまいました。更に、その爆乳を活かしてのパイズリがしっかりと盛り込まれていたのも嬉しかったですが、唯一の貧乳ヒロインであるつむりにも「おしっ娘」としての役割が与えられていたのが嬉しかったです(個人的にはもう一人くらい存在しても良かったと感じましたが)。
更に、個性豊かなサブキャラ達もストーリーを盛り立ててくれるので、その点も楽しめると思います。
マギアの謎を徐々に解明しつつも、エロ可愛いヒロイン達とのイチャラブ学園生活を是非とも御堪能下さい。

パッケージ版で購入・プレイした作品ですが、この度【Clochette】ゲームがダウンロード販売開始されたとの事でレビューを投稿しました。尚、僕にとってはこれが初プレイした【Clochette】ゲームになります(『かみぱに!』『スズノネセブン!』はその後でプレイしました)。
このメーカーのゲームは、しんたろー氏と御敷仁氏が交互に原画を担当しており、後からせせやなう氏も加わりますが、キャラ描写が可愛らしいですね。
本作は離島を舞台に神と人間と妖怪が共存して日常を送っていますが、途中で若干オカルト的な要素があるものの、ストーリーは全体的にほっこりしていて、最終的に感動出来る要素も含まれています。
ヒロインはいずれも魅力的で、神奈は「神なのに気さくで親しみやすい所」、美唯は「兄スキスキでロリ巨乳(かつ某エッチイベントにおしっこが存在する)な所」、芹夏は「プロローグと個別ルートでの高久への接し方のギャップ(かつ某エッチイベントにおしっこが存在する)」、千紗は「一見ぞんざいに接してるように見えて何だかんだで観崎家の事を気にかけてくれる所」、深景は「天然とマキシマムバディを併せ持つ所」がそれぞれイイと感じます。
ノスタルジックとファンタジーが絶妙に混じり合ったストーリーを是非御堪能下さい。

冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
大学生・大野英太が、ふとしたきっかけで家庭教師の受持J〇・大橋りおんの「おむつ放尿性癖」を知った事から、二人は奇妙な関係へと発展して行きますが、決してがっつく事なく少しずつステップアップするというのが見ていてゾクゾクしました。
今回は完全におむつ放尿に焦点を当てている事から、りおんのパイパンマ〇コから放たれるおしっこの放物線を見る事は出来ませんが、彼女のおしっこを吸って徐々に膨らむおむつが生々しくもエロいです。
また、本作には本番シーンは無いものの、恐らくりおんはまだ男性経験が無いと思われるので、「処女のままでエロスを目覚めさせて行くというのもまた一興なり!」と思いました。
「おもらし体質でもないのに、あえておむつを当てておしっこするのが好きな女の子にソソられる」という方にはオススメの逸品です!

冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
いよいよ本作でおもらし委員長・鮎川さくらが(おねしょ体質克服を成功出来ないままに)秘かに想いを寄せる陸上部ヒロイン・住友咲の部屋にお泊りしちゃうのですが、ハッキリ云って見ていてかなりゾクゾクする内容になっていました。まぁ、シリーズ過去作にもあった「さくらがおねしょしちゃう」という描写は標準装備されていますが、それだけでは終わらないのが本作のスゴイ所です。あまり詳しく書けないのが悩みどころですが、その内容は…見てみれば分かります!!
結果として、さくらと咲は相思相愛になるので、シリーズ的には一旦落ち着いたという感じですが、この先のアフターやアナザー、更には陸上部の後輩・川崎莉子との関係もどうなって行くのか、大いに気になる所です。
[おしっこ・巨乳・ムチムチ・パイパン・レズ]などの属性をお持ちの皆様に強くオススメしたい逸品です!!