プチトマト's قائمة المراجعة

状態異常の豊富さと、それに対するこだわりを強く感じました。
ステータス異常を受けるたびに、その度合いが強くなっていき
最終的には、本気で抵抗しても、振りほどけなくなる点が
非常にそそられました。

実用性はもちろん、アクションゲームとしても
やりごたえのある、素晴らしい作品だと思います。

『どちらかと言うと、着エロが好きだ』
『本番もいいけれど、前戯に心惹かれる』
そういった同胞の方々にお勧めしたい作品です。

前戯を中心としたシチュエーションが豊富で
舐め回しや、吸い付きといったものが特に充実しています。

その他、押し倒しや拘束など、軽めのリョナがあり
更には、女性モンスターによるレズレイプも実装されており
その日の気分によって、様々なシチュを堪能できます。

声優さんが非常にいい仕事をされています。
実用的な場面のあえぎ声が、快楽におぼれているというよりは
嫌悪感と悲痛さに満ちたものになっている点がそそられました。

この作品の凌辱シーンは、ドット絵と、一枚絵の2パターンがあるのですが
前者では、臨場感のある悲鳴がシチュエーションに奥行きを与え
後者では、丁寧なタッチで描かれた濡れ場を、より鮮明にしていました。

ヌきたいときに、サッと使えるのがいいですね。
長い前振りがないことにより、すぐに楽しめるだけでなく
バックストーリーを想像させる余地を与えてくれます。

負けたいときに、ボタンひとつで負けれる点も
ドMホイホイな自分にとって、嬉しかったです。

戦闘は、リアルタイム形式で進行します。
コマンドを選ぶ際に、もたついていると
容赦のない攻めを受けて、あっという間にイってしまいます。

快感の度合いがダメージという形で目に見える点も
素晴らしいですし、状態異常にも、こだわりが感じられました。

複数攻め、百合といった豊富なシチュエーションと
丁寧な描写が股間にじわりとくる作品でした。

どれもオススメではありますが、個人的には、
表紙を飾っている『複数のサキュバスによる状態異常』が
特にそそられました。

淫欲をかきたてられ、身体を麻痺させられ
一方的な物理攻撃(投石)と侮辱の言葉の数々で
心身ともに弱ったところに、容赦のない凌辱。

とても素晴らしかったです。堪能させていただきました。

男性器の付いた女の子に、女の子が犯されるという
素晴らしいシチュエーションがメインとなる作品です。

ニッチなジャンルということもあり
この手の作品をあまり見たことがりませんでしたが
そういった点を差し引いても、はかどる一作だと思います。

アニメーションも滑らかな上に、シチュエーションも豊富。
そして自分のようにアクションが苦手な方への
救済措置もあるところがうれしかったです。

タチバナさんによる、八つ当たりのような仕打ちが
目立ちますが、その一方で、医療という名目のもとに
行われる無機質な攻めが、個人的に素晴らしいと感じました。

あくまで医療行為であり、そこには
何の感情もないように見えますが、嘲りや侮蔑の感情が
垣間見えるところが、たまらなくゾクゾクしました。

ふたなり女の子の『受け』が好きな全ての同胞にお勧めしたい作品です。
ステージで敵として登場する女の子にあれやこれやされるだけでなく
街の住人達も、なにかと主人公をいじる傾向にあるので、その容姿も見ていてニヤニヤしました。

女性に敗北するという背徳的な快感をベースとした作品です。

そういった作品は、いくつかありますが
本作の負けシチュに対するこだわりが素晴らしいと感じました。

同じ敵に負け続けると、再戦の際、侮蔑的な台詞を吐かれるだけでなく
こちら側のステータスが下がり、苦戦を余儀なくされてしまう点が良かったです。

また、主人公が「男性が女性に負けるわけない」と
信じ込んで、相手をやや見下しているところも
負けた際の屈辱感に拍車をかけていると感じました。