白点's قائمة المراجعة

変身ヒロインが家族経由で悪堕ちしてしまうという作品です。
ヒロインを落とすためにまずその周囲から、という悪堕ち作品の定番の展開ですが、
敵の手の内が明かされるのにちょっと時間差があるので、
その部分は読んでいて新鮮でした。
ただ、そのシーンが近親相姦な部分なので、人を選ぶかな、とも。

堕ちるシーンはレトロスターさんの作品の中では淡白な方。
しかし、その分落ちた後の描写が濃厚でした。
家族全員堕ちてるのでエグい事やりながらも、そっけなく家族してるという所が、個人的にはお気に入りの場面です。

ショタ悪魔な主人公がグラマー魔女なお姉さんに返り討ちにされる作品。

ヒーローの憂鬱シリーズのうちの1作ですが、
今の所は本シリーズとキャラが独立しているので、これだけでも十分楽しめます。
お姉さんに絞られるショタという展開が好きな方は是非。

ちなみに、作者様がおっしゃっているように、
キャラは既にpixivで出ています。そちらもサンプルとして参考にしてみてはいかがでしょうか。

某画像投稿サイトにて、丸呑みや悪堕ち等で数多くの作品を投稿なさっている方が、満を持してDLsiteに登場。
男の娘、敗北、丸呑み、締め付け、触手、悪堕ち、
と要素がぎっしり詰まった92ページとなっています。
なにより絵柄がかわいいのが魅力。トロけてる顔がたまりません。

氏の初期の作品「オルガナイズドヒロインズ」シリーズと
現在進行中の「ドミギュラス」シリーズのクロス作品です。

あらかじめ両作品、特にドミギュラスシリーズは目を通した方が良いかもしれません。
目を通さなくても調教描写は素晴らしく、それはそれで楽しめますが、ストーリーを読み解くには必須です。「こいつら誰?何やってるの?」と思ったのならば、ぜひ過去作品を手に取ってみてください。

洗脳調教の描写は今回も申し分ありません。
ねっとりみっちり調教し、屈強なキャラたちが堕ちていきます。
今回も非常に楽しめる作品でした。

捜査官がエイリアンに遭遇し、敗北し、調教されたり改造されたりという話。

前作vol.1の続編の扱い。
前回囚われてしまった捜査員を救出しようと弟の捜査官が潜入しますが、その姉たちに捕まってしまいます。

前回に続いて非常にてんこ盛りな内容。
絵柄を見て興味を持った方、TSFや産卵というキーワードに惹かれた方はお手に取ってみてください。
続編のvol2もお勧めです。

作品通り、完全着衣で露出無しの作品。俗に言う「ぴっちりスーツ」ジャンルのアンソロジーです。

このジャンル、興味ある人ならお分かりと思いますが、それ専門に扱っている作品が非常に少なく、作品探しに非常に苦労します。
そこに目を付けたこのアンソロジーは、非常にありがたい存在です。
スーツの中に薬を流し込まれたり、内側が蠢いていたりと、しっかりとツボを押さえてきました。
vol.2も期待が高まる一冊です。

「朝起きたら女に!」「女の体が気になる・・・」「女になったら男どもが寄ってくるんですけど!友人まで!」そんなTSのお約束が詰め込まれた作品です。文字にするとありきたりに見えますが、密度が違います。25ページにギュッと詰め込まれたTS要素、420円はお買い得だったと思います。
(1)と書いてある、ということはシリーズものなのでしょうが、話としては一度締まってますので、単品でも楽しめると思います。次の作品はどう展開するのか楽しみです。

病院プレイをしながら男の子がお尻の穴を開発されていくお話。
”初めてドライオーガズムやトコロテンを迎える男の子のリアルな気持ち、たっぷりと味わってください。”のメッセージに恥じない、主人公の心の描写が非常に細かく描かれている作品です。調教開発を扱う作品で、ここまで開発される側に近寄ってる描き方をしている作品は貴重だと思います。

主人公側の気持ちで読むもよし、調教する側に立って読むもよし、お尻が好きな人にはお勧めの作品です。
興味あれば開発版を。自分はそれで飛びつきました。

ラバー・拘束・精神攻撃に定評のあるやせうまロールさんの新作です。
今回は獣化要素がメインなお話で、
大学入りたての主人公と色々と常識が通じない教授との
あれやこれやが見どころです。

苦悩と狂気の描写は相変わらずピカイチ。
普段は内向的なのにスイッチが付くと豹変する教授の描写や、
改造ルートの主人公の描写は鬼気迫るものがあります。
堕ちに堕ちる狂気のルートも、幸福に満ちた純愛ルートもある、非常に濃密な作品です。

女捜査官がエイリアンに遭遇し、敗北し、調教されたり改造されたりという話。

触手・スーツ改造・拘束・快楽堕ち・産卵と、
非常にてんこ盛りな無いようなので、これらのキーワードにビビットきた方、
絵柄を見て興味を持った方はお手に取ってみてください。
続編のvol2もお勧めです。