Liste des critiques de ふぃんす。

こんなにエロイパッケージ絵なんて反則ですよね。
気が付いたらポチっていました。

セイバーフィッシュさんの醍醐味といえば、
シンプル・ボリューム・いやらしさだと思うのですが、
今作でもちゃんと健在です。

簡単な操作で独占エッチ、輪姦エッチを楽しめて、
多彩なCG、無数の差分が用意されていて、
その全部がムチムチ、ドロドロでエロエロ。
こんなに汁出しちゃっていいんですかレベルですね。
それがセイバーフィッシュさんの素晴らしさなのですが。

これだけ大ボリュームなら必ずお気に入りの1シーンはありますし、
そうでなくても全CGエロく仕上がっているので、
お気に入りのキャラがいれば迷わずご購入をおすすめします。

「人間と寸分違わない機械仕掛けの女の子から過剰な愛情を受ける」
この魅力をどのようにして伝えればいいのか。
とにかく、機械少女っていいですね、ほんとに。

人間に近く作られているから、見た目、口調は人間そのもの。
つまり、もう人間と会話しているのと変わらない。
でも、やっぱり機械、信号のみで動作するマシンだから、
自分の中で論理破綻が起こらない限り自分の意思(信号)は絶対。

機械にとっては当然の論理帰結、純粋な愛情表現であっても、
それが人間にとってはとてつもなくキツイことだったり、
キツイどころか、命に関わりもするようなことだったり。
でも、もうお分かりですね?　そ　れ　が　い　い　のです。

この音声作品では、そういう機械の残酷な純粋さが現れていると思うのです。
暴走する機械少女を演じた七凪さんグッジョブですね。

肝心の中身ですが、大満足の内容です。
手コキにフェラ、パイズリに本番と、様々な手段で搾りつくされます。
少年ボイスの有無が選べるところもユーザビリティポイント高し。
非常にオススメです。

待ちに待ったシュミノサウンズ様の新作。
本格的な耳かき・マッサージ作品です。

何といっても、圧倒的な臨場感が素晴らしいですね。
店員さんの移動する足音、布擦れ音、ソファの音。
「本当に」自分がそこにいるかのように感じます。
目を閉じればそこはもう「オレイユ」の世界。

勿論、環境音のみならず、耳かき音、マッサージ音も、
聴いているだけでリラックスできるほどに素晴らしいです。

店員のお姉さんの声も癒し効果バツグン。
伊東もえさんの丁寧で落ち着いた演技がいい味を出しています。

しばらく睡眠のお供になることは間違いありません。
「柏木編」という表記に次回作の期待を淡く抱きつつ、
今夜もこの作品で眠ろうと思います。

仕事が見つからず、深夜のバス停で落ち込んでいると、
突然「お父さんを殺してきた」という女の子が現れて…
狂気の流れゆくままにしゃぶられてしまいます。

作品の形式としては、比較的落ち着いたちゅぱ音の合間合間に
ヒロインの病み(闇?)台詞が挟まれている、というもの。
一番の聴きどころはこの合間の台詞ですね。
時々狂気じみたものが混じっていて、
聴いていてある種の恐怖を感じます。

少女の豹変っぷり、壊れっぷりを
ユーリ様がきちんと演じられていてよかったです。

何よりロリ声が可愛すぎる!
少し意地悪そうで、それでいて元気いっぱいのロリ声です。
無垢なようで、その奥にどこか淫靡さを潜ませる。
ひとたび聴いたら病みつきになってしまうでしょう。

内容としては、ゲーム内のみならず、現実世界でも
ロリ巨乳キャラに籠絡され、彼女の虜となってしまうというもの。
仲間も自分も誘惑され、破滅への道を突き進みます。

とにかくおっぱい、巨乳、爆乳です。
ロリな外見に釣り合わないその存在感。
現実ではありえないものだって、ゲームキャラでは思いのまま。
健全な男子諸君、その圧倒的魅力に酔いしれてしまいましょう。

年下の女の子に退廃的な支配を受けたい方はオススメです。
イラストを目に焼き付けてから聴くとより楽しめるでしょう!

DreamLightさんのヤンデレ作品第2弾。
しかも今回は近親相姦でのヤンデレ作品。
弟を独占したくてしたくてたまらない、
そんなお姉ちゃんにとことん愛されてしまいます。

プレイとしては女性上位の王道をいった印象ですが、
この作品では姉が「声優」という設定のため、
それがうまく生かされてる脚本になっているのが新鮮でした。
具体的にはエロゲでヌく弟クンに対して
「グラフィック」ではなく「エロボイス」について
深い執着を見せたり、など。

柚木さんのヤンデレの演技、ハマリ役だと思います。
クールでかっこいい声をお持ちですので、
そんなお声で無機質にヤンデレの台詞を口にされたら・・・!
ゾクゾクしてしまいました。

長さも40分程度と長くも短くもなく、聴きやすかったです。
オススメ!

あるきっかけが原因で、オタクっ気が入っている引きこもり幼馴染に襲われてしまい…
という男性受け身なニヤニヤ音声作品です。

逆レイプとは言いながらも、
幼馴染はあなたのことが大好きで大好きで仕方ないですから、
散々苛め抜いてきたり、とか泣いてるのにやめてくれない、とか
そういうハードなプレイはありません。
ほのぼの。あくまで、愛情あっての、ほのぼの責めです
ここまで依存されるっていうのも悪くないもんです。

さて、オタクっぽい幼馴染彼女を演じるのはこのえゆずこさん。
このようなキャラクターは本当に合っていると思います。
さらに立体音響により臨場感も高くなってます!

個人的には事後のらぶらぶシーンが一番好きです。
オススメ。

ももたろうが一寸法師と出会い、二人で協力して
オニを倒しにいく…はずだったけど、という昔話のパロディ作品。
(ちなみに、犬猿雉は登場しません。)

エロエロなオカズ作品というよりもストーリーが重視されていて、
二人の若者がどうやってメスオニを退治するかを楽しむというコンセプトです。
個人的にはとても面白かったので好き。

きび団子、うちでの小槌といった昔話に出てくる色んなアイテムが
ストーリーにちりばめられており、楽しませてくれます。

また、お声を入れられている小雪愛姫さんの演じ分けにびっくりです。
ナレーション、ショタなももたろう、
小さくも大人びた一寸法師、そして淫乱なメスオニ。
同じ人が演技しているとはとても思えません。素晴らしき一人四役。

恥ずかしい放尿を好きな人に見せてその想いを伝える、
色んなお漏らしと色んな告白が収録されたオムニバスです。
(章ごとの繋がりはなく、別々にお楽しみ頂けます。)
こんな作品、ニードロップ様でしか味わうことはできません、

現実では「好きな人には恥ずかしい所なんて見せられない!」
という反応がおきてしまうのが普通でしょうが、この作品では真逆。
自ら進んで恥ずかしいところを見せてきます。
その上で自分に対する想いを吐露してくれるので、
告白を受けている側としてはとても新鮮な気持ちです。
これは是非とも味わって頂く外ありません。

加えて、キャラクター設定に余念のないサークル様ですから、
その分ヒロインに感情移入がとてもしやすくなっています。
一人一人がきちんと立てられていて、聴き応えがありますよ。
(個人的に部下編がとても気に入っています)

少し変わった、それでいて胸を打つ告白、されてみませんか。

女の子の柔らかい体に全身を埋めてみたい、預けてみたい。
豊満さと温かさで母親のように包まれてみたい。
そんな願望を実現できてしまうのがこちらの作品です。
他では聴く事のできない、こちらのサークル様の個性が溢れています。

さて、肝心の中身ですが、もうひたすら女の子リードなんです。
背後からマッサージをされて気持ちよくされてしまうかと思えば、
そのまま自身の身体にリスナーを押さえつけ、背後から股間を弄られてしまったり、
最後の中出しの瞬間まで、女の子にリードされます。

支配される、と言ってしまうとニュアンスが強すぎますが、
虜にされるというのがいいかもしれません。
最後の方では敬語が崩れるのもまたゾクゾクさせます。
紗藤ましろさんの可愛いお姉さん演技がたまらない。

オススメの一作です。