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エロは敗北凌辱でまとめられており、異種・人型双方から犯される巫女さんが見られる。妖怪たちはそれぞれの特性・習性に基づいた凌辱を展開しており、快楽敗北は共通しているものの、プレイ・シチュは幅広く用意されている。

また、本作はバッドエンドが複数シーン描かれており、これらも内容がそれぞれ大きく異なっているためいろんな堕ち姿を見ることができる。作品上、なかなか登場させにくい人間との凌辱or淫乱シーンも入っているので、妖怪相手とは違った趣もよい。

本作の特徴として、堕ちの表現にアナルセックスが効果的に使われている。1回目で抵抗から敗北、2回目以降では完堕ちまでという構成はいつも通りなのだが、いくつかのシーンで巫女さんはアナル狂いにされてしまう。
やられ方もねっとり弄られて病みつきにさせられるシーンあり、ガシガシ犯されて感じさせられるシーンありと、プレイも差異をもうけている。

個人的におすすめは、汚っさん妖怪に負ける2回目以降のシーンである。スチルでは、巫女さんは心の底から快楽に浸っている表情を見せ、アナル変態になってしまったのが分かる。
台詞でも、自ら求めるだけでなく変態であることを認めながらの敗北宣言なので、ボイス・テキストもエロブーストをかけており、総合点が高い名シーンである。

今回は八代護がヒロインとなる神楽新風記
諸事情でCVが過去作まで護を演じていた青井美海さんから山吹うららさんに変更になっていますが、キャラクターの雰囲気や演技に違和感はなく楽しめました。

ゲームとしてはサクサク遊べるローグライクですが、面倒な人にはボタン一発でCG回想をフルオープンできる機能もあり良心的。
妖怪たち相手の異種姦シーンは1回目と2回目でCGも変わり、特に2回目では快楽に堕ちていくようなシチュエーションもあってとてもエッチ。

そして新風記シリーズで毎回期待されてるバッドエンドシーンは今作も3種類あり、妖怪のボスの苗床になってしまったり、淫乱化して男を漁るようになってしまったり、村を救えなかったことを責められ犯されてしまったりと、どれも素晴らしいシチュエーション
人々のために頑張って戦ったのに・・・というカタルシスも味わえてとても興奮できます

鍛えられた強い女達を催●を使って・・・。
といった内容のエロゲーで、腹筋がエロくて良かったので購入しました。
回想全開放もあり、休みの日にすぐ抜きたいのにプロローグやシナリオ読むはめになって時間が無い・・・という人も安心です。
無論、シナリオを進めてエッチシーンへ進んだ方がよりエロさを引き立ててくれるので全開放は最終手段といったところ。
まともに戦えば勝ち目はないであろう女戦士を催●でエッチなことをするというシンプルながらある意味王道なエロ展開良く、腹筋なども十分楽しめました。