レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「神楽黎明記 ~御琴の章~」 へのレビュー

オススメ! 清楚系巫女さん妖怪ぬれのダンジョンをゆく。

2023年02月01日   色月 さん

このレビューは参考になった x 2人

レビュアーが選んだジャンル :

エロは、巫女さんの敗北凌辱+快楽堕ちとなっている。触手、人型、獣型と満遍なく揃っており、様々な濡れ模様で犯されることとなる。シーンは全て、1段階目と2段階目以降で分かれており、抵抗から敗北、敗北から堕ちまでをコンパクトかつ丁寧に描いている。
1段階目ではなんとか耐えようとするも、感じてしまう敗北っぷりを、2段階目以降ではなけなしの抵抗を打ち破られるだけでなく、快楽に完全に染まってしまう堕ちを描いている。

また、異種姦要素として、人である巫女さんと、人外である妖怪との対比が考え込まれたスチルが用意されている。
触手シーンでは、手足を雁字搦めにされて身動きができない拘束され感がよくできている。
人型は纏わり付くかのようにねっとりとした絡みを描いており、竿役のいやらしさと穢される巫女のイメージがグッドだ。
獣型で巫女を支配するかのような体位となっており、妖怪らしい荒々しさがしっかりと出ている。
こういったスチルの構図の違いもエロによいトッピングとなっている。

* は必須項目です)

理由*