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「神楽黎明記 ~紫の章~ 参」 へのレビュー

オススメ! ちっちゃな身体に妖怪快楽を注がれる正義巫女様。

2023年10月03日   色月 さん

このレビューは参考になった x 1人

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エロは異種レイプであり、モンスター型・人型による凌辱・輪姦が配分よく用意されている。1つの妖怪につき2段階設置されており、おおむね1段階目は抵抗から屈服、2段階目は先の凌辱に開発されたところが再燃しての敗北凌辱ないし自ら快楽を求める堕ち、という構成になっている。
ヒロインの紫ちゃんはこぢんまりとしたロリ体型にも拘わらずいっぱしの巫女賭しての自覚はすでに育っており、相手妖怪に気圧されても健気に立ち向かう姿は大変に好ましい。そんな彼女が、醜悪な妖怪や汚らしい粘液にまみれて喘ぐ姿は相変わらず破壊力がある。巫女服の着崩れの案配も良く、安定した魅力は本作にも備わっている。

さて、お気に入りのシーンを少し紹介させていただく。個人的な腋汗フェチとその胸の願望を絡めたレビューなのはご容赦いただきたい。
本作は紹介文や公式の案内にあるように、クリア特典として本編に登場しない妖怪敗北凌辱が追加されている。こちらは汗だくセックス+快楽堕ちとなっており、ヒロインは普段の倍は汗濡れの妖艶さで犯される。特に、スチル差分の1枚目ですでに腋汗濡れだったのが、差分変化でタパッと腋が汗ずぶ濡れになり、非常に捗った。供給の少ない故にフェチ度の高いシーンが堪能出来,非常に満足度の高い作品であった。願わくば、今後の作品でも腋責め・腋汗たっぷりの描写があると嬉しい。

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