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「アリウスゲート ルナ編 アラクネの凌辱」 へのレビュー

オススメ! 鍛え上げた肉体でも耐えられないエロ攻撃。

2024年01月22日   色月 さん

このレビューは参考になった x 1人

エロは、アラクネ娘に拘束されてフェチな責め苦に喘がされてしまう筋肉褐色ヒロイン・ルナを描いたレズレイプ作品である。全編汗濡れの状態で犯されており、そのフェチさがありがたい。
拘束された上での急所攻めが過半数を占めているが、後半では結構なページを使って産卵管を膣中・尻に挿入されて産卵付けされるなどの本番行為によるレイプ・無理矢理卵をひり出す産卵シーンもあるため、ヒロインピンチから凌辱までをたっぷり敷き詰めた贅沢作品である。

さて、アラクネ=下半身が蜘蛛の女ということで、その身体の特性を活かしたレズ責めを繰り出してくる。糸による拘束の他、複数の脚による愛撫責めがよくできており、腋、腹筋、太ももを同時にフェザータッチで触ってくる。アラクネは人間の手も持つので、そちらではルナの巨乳を弄ぶ。掌で思いっきり揉み込んだり、指で乳首のみをこねくり回したり、蜘蛛の脚や糸で乳首重点責めしたりと、それこそ多くのページを費やしておっぱいを虐める。激しく喘ぎっぱなしのルナは可愛らしく、せっかくの肉体美も形無しなのが良い。

また、先述の通り本作は汗濡れも特徴である。ルナはアラクネによって媚毒を注入されて発情させられており、ピンチによる緊張と身体の火照りの汗で終始、褐色肌を濡らしている。
個人的フェチで申し訳ないが、嬉しいことに腋も常に汗で潤っている。しかもアラクネに舐められたり蜘蛛脚で引っかかれたりと腋責めシーンもある。汗だくセックスプレイが好きな方は勿論、腋フェチな方にもオススメである。

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