レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「アリウスゲート 六花編 触手アナル責め」 へのレビュー

オススメ! 褐色娘の尻も魔力もたっぷり堪能出来る触手責め。

2023年10月12日   色月 さん

このレビューは参考になった x 0人

エロは、魔物討伐の任務を背負った褐色バトルヒロインが魔物娘に敗北し、触手凌辱されてしまう作品である。プレイとしてはほぼ触手責めである。拘束されるヒロインピンチ、喉奥挿入大量媚毒射精、襞びっしりの触手による乳首責めを前菜に、突起付きの極太触手での尻穴責めがメインとなっている。後半になるとふたなり膣穴レズレイプも加わり、口・膣・尻穴同時レイプのハードセックスまで完備されている濃密な内容となっている。

このレイプを盛り上げているのは、上記の激しさだけではなく、褐色ヒロインの強い意志とエナジー吸収シチュの組み合わせも一役買っているからであろう。
ヒロインが感じるほどに魔物娘に魔力を献上する状態になっている。そんな快楽に絶対に負けてはならない状況にも拘わらず、ヒロインは喘ぎ負けることとなる。「こんなことで感じたりなんかしません」「辱めたあなたは絶対に許しません」など、どれほど追いつめられても褐色ヒロインは屈服しないが、これらの台詞がスパイスとなっての後の敗北絶頂を彩っているのである。

なお、着衣エロで作品は進行し、脱がせず「ずらし」の妙で楽しませてくれる。貧乳部分は小丘の間に衣装をまとめて剥き出しにされ、膣と尻は破かずに除けて挿入される。勿論、身体にぴったり張り付いたピッチリスーツの妖しさはそのままなので、着衣フェチとしては大満足である。ちなみに、ヒロインは発情で股を濡らしているので、クロッチ部分だけぐっしょりと濡れ透けになっており、こういった細かいエロ描写も嬉しい。

最後に、個人的なフェチで申し訳ないが、腋・腋汗フェチ作品としても最高の作品であることを指摘しよう。ほぼ全てのページでヒロインの腋が濡れており、その襞肉から湧き出した汗の描写コマはどれもコケティッシュだ。もしもフェチでない方がいらしたら、是非とも本作で褐色貧乳を光らせる汗粒のエロスに目覚めてもらいたい。

* は必須項目です)

理由*