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「【永久搾精】特権《孕みレイプ》を持った欲求不満な女教師の強制子作り童貞卒業セックス【KU100】」 へのレビュー

教え子を犯して良いと言う特権階級

2023年11月12日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 3人

まず序盤に自宅での持ち帰り仕事からのストレス発散が描かれています。
この女教師がいかに性的刺激に飢えているのか示しています。

一方で、保健室で男子生徒を迎えた声色は落ち着いた大人の女性であり、真面目で頼りになる教師像が浮かびました。
そんなクールビューティーから「孕みレイプ」と言う淫語が飛び出すギャップは効果抜群でした。
さらに、その知性的な女教師のイメージを維持したまま特権の効力を説明し、理詰めで逃げ場の無さを突きつけるそれはオカルトとは別種のホラーでした。

作中の描写を聴くに男子生徒は嫌がってジタバタしているそぶりがありました。
しかし、特権を抜きにしても腕力によって彼をねじ伏せて犯しているらしく、法的と物理的の隙を生じぬ二段構えの拘束が逆レイプ味を強めていました。

もっとも、前半こそ嫌がっていたものの、後半はだいぶ運命を受け入れて快楽に負けつつある男子生徒の姿が想像できました。
現に女教師がケツを突き出し、犯して欲しいと誘うポーズは扇情的な反面、物理的な拘束が皆無なので逃げようと思えば逃げだせる余地はあります。
その誘いに乗って男性主導で逆レイプ女を犯し、一心不乱に腰を振る様子がある種の調教の成功を感じさせられました。

そして、流石に搾られ過ぎて疲弊した男子生徒に対して、まだまだ食い足りないとばかりにおかわりを要求する女教師がホラーかと思うほどの恐ろしさを持っていてお勧めできます。
ぐったりした彼を一方的に犯し、半ば物言わぬ肉バイブでしかないのに今後の展望なども嬉々として語る女教師の凶器的な性欲がまさに女性上位でした。

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