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「悔シコ」とは
悔しいはずなのに、右手が止まらないことをいう。

悔シコシリーズなるものの2作目。
いやこの「悔シコ」なる言葉は初めて聞きましたが、まさに
それが体現された作品に仕上がっていると思います。

いわばNTRとかBSSに共通したシコリティ要素ですね。
つまり、自分が好きだった女性が、自分以外の男に穢されていく様に
興奮するということです。まぁ、綺麗なものが汚されるという点では
ぶっかけに通ずるものがありますね。人間、ダメと言われたらやりたく
なるものです。

さて、本作では自分の許嫁であるヒロイン、ソフィア姫が「ホームレス
性奉仕プログラム」なる最高に頭のおかしい制度によって、自分の知らない
ところで性奉仕させられていたという物語。

この設定、ふんだんにシコ要素が盛り込まれているのにお気づきでしょうか?

・まず、自分の許嫁が寝取られる
・不特定多数の男の性処理道具にされている
・むしろ自分から性奉仕を進んで行っている
・しかも清純潔白なはずのお姫様が汚されている
・上流階級の姫がホームレスの精液便所になっている
・およそ綺麗なお姫様から発せられたとは考えられない淫語とオホ声
etc

どうでしょうか?
うーん自分で書いててもチンピクと金ドクが止まりませんね。

自分的には「ぴゅっぴゅ」の淫語もあったし、おまけで5分程度の
短いオナサポ音声も入ってたし、その点も大満足でした。

実に倒錯的で、変態的なこの作品。
是非一度自分の耳で確かめてみてはいかが?