ロリスキー大王さんのレビュー一覧

風紀委員女子二人の体操服を拝借してオナニーしていたのがバレたので、催眠をかけたら男として見られなくなって(?)、性教育という名目でオナネタ提供しまくってくれたでござるの巻。

いや、毎度都合の良い展開で最高ですw

異性として見られなくなるというよりは、性知識ゼロのショタとして見られるみたいな感じですかね。

同級生の女子二人に「ぼくちゃん」とか呼ばれるの倒錯的過ぎて興奮します。

いつもながら桜色ピアノさんは、
「女子が自分の性的価値を理解したうえで、積極的にオナネタを提供してくれる」
「女子が男子からオナネタにされているのを逆手にとって興奮を煽ってくる」
というシチュエーションやセリフの言い回しが素晴らしい。

「JK二人」ではなく「JK二匹」と言ったり、自分たちのことを「メスオナホ」とか言ったり。
とことんオスの呼応粉を煽ってきます。

あー、僕も同級生のJK二人にお世話してもらいたい…。

自分以外の男がEDになった世界で、クラスメイトや周りの女性たちに種付け懇願されるという男の夢と希望がすべて詰まった設定。

席が隣のクラスメイト女子に、自分が勃起できる優秀なオスであることを見抜かれて、密着耳元でセクハラ懇願や種付け懇願などをひたすらされて、オスとしての本能を煽られまくります。

そんなに耳元でメスアピールされたら、金玉イライラ止まんないって…。
やっぱり本能には抗えない。

女子のメスとしての妊娠願望をぶつけられて、理性が吹っ飛びます。
そら我慢できずに周りの女性全員孕ませちゃいますわ。

ひたすら主人公に都合のよい世界観、このシリーズもっと続けてほしい!!

前作のロリママに引き続き、今作は成長後のJKママとなります。

前作で赤ちゃんに調教されてしまった主人公は、成長したJKママにも当然逆らえずにひたすらお漏らしさせられてしまいます。

こんなに弱弱に調教されてしまった男なんて貰い手がないですから、JKママと結婚するしかないですね。

でも、JKママにひたすらあやされる新婚生活も最高かな。

主人公と結ばれなかったヒロインがタイムリープを繰り返した結果、ロリママになって主人公を堕落させるハッピーエンド(?)を迎える話。

主人公が早漏包茎マゾ赤ちゃんになってしまえば、他の女と結婚できないだろうという魂胆。女って怖え…(笑)

でも、ロリママの可愛らしい声にひたすら甘やかされて、堕落した射精を繰り返すことで、どんどん理性とち○ちんが弱くなっていく様が非常に倒錯的で興奮しました。

ショタコンなエルフお姉さんに性教育してもらう話。

授乳手コキに抱っこ太ももコキ、赤ちゃん言葉と、とにかく甘々責めの数々で、こんなの性癖歪むに決まってますよね。

スケベエルフのお姉さんにぴゅっぴゅって言ってもらいながらの精通とか頭おかしくなるわ。

現世は諦めて今のうち徳を積みまくって来世では絶対スケベエルフのお姉さんに飼育されるショタに転生するんだ…!

いやいやいやいや、マジで生きてたんか…

このサークルさん自体も色々あった?みたいだし、また消えちゃったのではと思っていましたが…

生きとったんかいワレ!!!(歓喜)

このサークルさんは名前が変わる前の1作目(確か伊東もえさんがCVだったかな?)から好きでした。

当初から、お姉ちゃんに甘くいじめられるソフトマゾ系がコンセプトで、ずっと同じ系統の作品を出されており、僕の中ではその系統のパイオニア的存在でした。

今作は、年上お姉さんではなく、どうやら同年代の幼馴染の設定らしいですが、女性上位モノ・ソフトマゾ向けであることは変わらず。
昔と同じ安定のクオリティで安心しました。

パートも5つと充実、SE有り無しで別れており、本番はもちろんなし。
全て女性上位にいじめられる素晴らしい出来上がりになっています。

亀更新でいいから、今後も作品を出し続けてくれると嬉しいですね。

真面目で清楚だと思っていた委員長が超絶ドスケベのお下品性欲モンスターだったでござるという話。

そら真面目な委員長キャラは疲れますから、ストレス発散のためには多少はね(多少ってレベルじゃない)。

まあでもオホ声だったり下品すぎる喘ぎはないのでご安心を。

CVが分倍河原シホさんなので、そのあたりも安心。
下品さと可愛さのちょうど中間あたりを絶妙に捉えたエロティックさがそそります。

1日五回もシコり倒しているオナニー猿であるところをシスターさんに懺悔したところ、そのシスターさんがとんでもないドスケベだったでござるの巻。

修道服に収まらない乳と尻ぶら下げて耳元でエッロい淫語囁いてくるシスター(?)です。お前のようなシスターがいてたまるか。

手コキ、太ももコキに留まらず、禁忌である本番行為までしてしまいます。

みもりあいのさんの声も可愛らしくて好きですね。

射精時のぴゅっぴゅコールももちろん顕在です。

射精満足度向上庁、通称射向庁。
性欲旺盛な男性のもとに若くて優秀な女性職員が派遣され、射精満足度を向上させるというもの。

政府は早急に射向庁を射向省に格上げすべきですね。
全男性に若くてドスケベなメスを派遣すべきです。これぞ少子化対策。

派遣された女性職員はどちらも若くて可愛くてムチムチ。
しかもドスケベ。しかも、自分のメスとしての価値を分かってアピールしてきます。これは生殖本能煽られますね。

声優はもう見ない日はない安定のお二人。
淫語囁きも射精時ぴゅっぴゅも大満足。

欠点は本番パートで片方のセリフの最中は、もう片方のセリフがないことが多いところですかね。片方でオホ声喘ぎで片方で淫語囁きを同時に出来たらもう少し臨場感があったかなと思います。

優しいギャルお姉ちゃんに甘えながら、耳元で淫語囁かれて、ゴムなし生エッチでひたすら中出しするという最高のシチュエーション。

パート1は手コキ。ギャルお姉ちゃんがひたすら耳元でシコシコ囁いてくれます。
パート2と3が本番で、どちらもゴムなし生中出し。筆おろししてくれると聞いて、ゴムを用意しようとしたところ「は?避妊?生っしょ?」とギャルお姉ちゃん。筆おろしが生ハメとか最高かよ。

最中も「ゴムなし」「避妊なし」「生膣」「生セックス」「中出し」「膣内射精」とか、エロ過ぎるワードを耳元で囁いてくれます。

射精時にはもちろん「ぴゅっぴゅ」って囁いてくれるので、それに合わせてギャルお姉ちゃんの子宮にキンタマの中身全部流し込んじゃいます。

おまけにお手軽に聞けるオナサポ淫語トラックもついてきます。