いろり's Review List

この作品は、10分で3つのプレイがあります。
プレイの流れは、
始まってから1分未満に、
ゴブリンのイチモツを咥えさせられ、口内射精。
続いて、イマラチオからの口内射精とごっくん。
そして、最後に中出しされ調教堕ち、
フェードアウトしながらのフェラと
パンパンという流れです。
聴き始めてから、すぐにゴブリンが、
魔法少女に、口内射精する早さは、
おそろしく早い射精、俺でなきゃ見逃しちゃうね状態。
この作品の注目ポイントは、イマラチオとごっくん。
声優さんの演技が、特に光っています。
大量の精液を、苦しそうに飲み下している様が
伝わってきて興奮します。
ゴブリンに犯されているときの声は、
お”ほ”っ"!!お”ぉ”～!!!という感じで、
理性が快感に負けている演技が良いです。
約10分なので、
30分未満すら長いと思う方におすすめです。
欲を言えば、
フェードアウトした部分のプレイを足して、
完堕ち後の中出しがあれば良かったと思います。

この作品は一貫して、フェラ描写が多いです。
女の子の舌使いもエロく、大変良いです。
黒線修正も薄いので、そこも高評価です。
意外なのは、
この作品全体の男性キャラの一回の射精の量が、
現実の男性の射精量と同じぐらいなことです。
他のエロ漫画では、
大量の精液が描写されることが多いのですが、
この作者は、現実に似せた射精を描写することで、
リアルなエロさを演出できていると、
私は思っています。

個人的に好きな話は、基本的にどれも好きです。
特に好きなのは、『猫のち雨宿り』と
『ハニースイート』と
『金髪の君が好き』ですかね。

『猫のち雨宿り』は、猫みたいなヒロインの子が、
精液を舐め取るシーンが、グッときますね。
猫が、チュールを舐めるみたいな感じが好きです。
そのような説明が、内容にもあります。
他の話にも精液を舐め取るシーンがあり、
好きですが、『猫のち雨宿り』は特に好きです。

『ハニースイート』は、ヒロインが、
単純に胸が大きくて、キャラデザも好みだからです。
DLsite限定特典が、この話の続きものです。

『金髪の君が好き』のヒロインは、
語気が強めで、強気なギャルっぽさがあります。
それでも、好きな相手には、顔が赤くなるんです。
そして、「抱きしめろ」って言うんです。
なんかもうね……なんか良いんだよ……(語彙力低下)
精液を舐め取るシーンも、なんか良いんだよ……。

全体的に見たら、少ない獣姦の音声作品。
それに加え声優さんは、オホ声ではなく、
お”ぉ”～!!!と、獣のような声で喘ぎます。
餅梨あむさんの演技で、かなり抜けました。
犬の臭いちんぽに、犯される女冒険者は、
最初こそは抵抗していましたが、次第に
壊れていきます。
犬ちんぽを突っ込まれているときの女冒険者の
苦しそうな声が、獣に犯されている感が出ていて、
より一層興奮します。
犬とのプレイでよくあるのが、犬がペニスを
突っ込んだまま、後ろを向き、精液を出すというもの。
それが、この音声作品にも収録されています。
ただ残念なのは、最後に、冒険者にも犯されます。
それが、ちょっと余計かなと。
だったら、最後まで犬を登場させて、
獣姦を貫いて欲しかったです。

AVで、やたらでかい金玉をぶら下げた男優がいるのは、
私も知ってはいた。(というか、あれって本物なのか?)
これだけでも、面白い要素なのに、
画風も相まって、金玉の圧が凄い(笑)
集中線で、つい笑ってしまう。
しかし、勘違いしないでほしい。
笑えるからと言って、
抜けないと言っているわけではないのだ。
でかい金玉に違わず、大量の精液を教師にぶっかける
描写は、読者の私たちの期待を裏切らない。
最後に、言ってはいけないけど、言わせて欲しい。
そんなでかい金玉で、日常生活は絶対送れないだろ!!!www
お後がよろしいようで。

獣姦もので、質が高いのを求めるなら、
zero戦さんは外せません。
線の描き方が、躍動感があり、
獣のペニスの描写も丁寧です。

羊が、なぜか女の子と一緒に学校内にいて、
他の学生が来ても、不思議がることもなく、
挨拶するので、なんだこれwwwという
思いで読みました。

羊のペニスとか、どういう構造なんだろうと
思い調べてみました。
画像検索したら、グロいものばかりだったので、
そっ閉じました。

手軽に抜くのに大切なのは、短い時間で、
いかに興奮でき、抜ける内容かだと思います。
この作品は、それを満たしています。
三十分未満で、二回プレイがあります。
一回目は、アイドルの勝手な都合でのセックス。
二回目は、マネージャーの暴走でのセックス。
オホ声も、大変良いオホ声だと感じていただけることでしょう。
私は、最近は凝った設定の音声作品は聞くことがなくなり、
こういう手軽に抜ける作品ばかり聴いています。
生きることに疲れ、抜くことにも疲れた紳士には、
ぜひとも、手軽に抜けるこの作品で、息子を癒やしてほしい。

この作品の注目ポイントは、
やはり全体的な高クオリティのアニメ描写でしょう。
肌の質感、作画、動き、声優、
どれもエロアニメとしては、文句はありません。
一話から、すでにエロいアニメだとわかります。
妹たちも、「お兄ちゃん」や「にーに」と、
妹キャラが好きな人には、刺さる呼び方です。
時間も短いので、サクッと抜きたい方にも、
おすすめです。
正直私は、もっと激しいプレイを期待していたのですが、
ちょっと物足りないなと感じました。

私は、ロリ系だと思って油断していました。
この作者は、キャラの中に、
何か暗い部分を宿させるのが上手いです。
個人的には、『1989』と『お売りください!高く買います!』が
好きです。
『1989』では、小夜という女の子の暗い目に、ゾクッとしました。
なぜ、あんな闇を感じさせる目の描写をしたのか。
私が思うに、小夜は、誰かに必要とされたいのかもしれません。
己の無価値感を誤魔化す方法が、
セックスであり、
必要とされていると感じる瞬間こそが、
セックスであると。
しかし、これは、あくまでの私の推測であり、妄想です。
すべての答えは、作者の心の中。
というか、エロ漫画を深読みしすぎですね私。

『お売りください!高く買います!』は、
男が、どこかナヨナヨしていて、なんかキモいです。
しかも、お金で女の子を買う、人として終わってます(マジレス)
女の子のここみちゃんは、最初こそは無感情・無表情でしたが、
次第に、心を見せてくれます。
最後は、ハッピーエンドなのかな?

『夏の終わりに』と『これが私の秘密基地』も、
個人的には、高く評価したいのです。
しかし、あまりにも人間描写が、生々しい(笑)
いや、どの話も生々しいけども!!!
女の子が可愛いというだけで高評価にしたい甘々な私がいる一方、
物語の生々しさでレビューに手を抜いてはいけないという
真面目な私もいて、拮抗状態です。

女の子の可愛さと、物語の重さというかリアル感でしょうか。
それらが合わさって、妙なコントラストを創り出しています。
読者の合う合わないが、顕著に出やすいタイプの作品かなと、
私は思っています。
以上、謎の長文失礼しました。

今作では、安藤くんだけではなく、盈の妹も出てきます。
妹も、かなり頭がおかしい(褒め言葉)キャラです。
普通、食べ終わった皿の上に、う○こしない……www
安藤くんと盈の関係も、少しずつ進んでいきます。
幸せになれ盈……(誰目線)

キャラが、なんか活き活きしていて、作者も楽しんで
描いているんだなぁと感じます。
私も、普通に、漫画として楽しんで読んでますもん(笑)

この作者は、和式トイレへの愛に溢れています。
実は、私も、和式は気に入っています。
和式トイレは、必然的に屈むので、
直腸と肛門が直線上になり、
人体構造的に踏ん張りやすくなります。
あと、足腰が鍛えられるので、筋トレにもなります。
今は、洋式トイレでも、和式トイレのような姿勢で、
用が足せる踏み台が販売されているので、おすすめです。
(なぜか、作品のレビューではなく、和式トイレの
宣伝になってしまった)

総合的に、この作品シリーズは面白いです。
性交渉はないので、そこは注意です。
作者の脱糞へのこだわりは、
これからも進化し続けることでしょう。

前作に続き、一発目から、山での野糞回です。
今作は、全体的に、野糞要素が多いです。
変態には、ご褒美です。
どうでもいいのですが、
野外で排泄行為をすることを、
雉(きじ)撃ちと言うそうです。
しかし、俗語的な表現らしいので、
公共の場では使わないほうがいいでしょう。

今作から、男キャラの安藤くんが登場します。
安藤くんは、女主人公(宇都宮 盈(みちる))と、
同級生です。
安藤くんは、小学生の頃、とあるきっかけで、
ある性癖に目覚めてしまいます。
わかるぞ、安藤くん……。

この作者は、野糞愛好家なのか、
振り袖での野糞描写も、描いています。
下着が、合理的な股割れ下着なのも、
こだわりが感じられます。
この作者、すげぇ……(笑)