Elenco recensioni di ワゼカカ

有名脱衣麻雀の痴漢CG集です。

前回のと比べて全裸差分が無く、セールで安かったので割安感はありましたが、だったら定価で買って全裸差分も見たかったというのが本音。
盗撮風、という差分もご用意していただき作者様の努力は評価したいが、それなら全裸が見たかった。

原作の良さを上手く再現されている絵がとても貴重で、次回作があるならまた買いたいと思います。

セクハラ、というシチュエーションには「恥じらい」という要素が必ず含まれており、それに惹かれる人も多いのではないでしょうか。
テキスト無しのフォルダもあり、絵だけを楽しむ事もできます。ありがたいですね。
ピンクドラゴンさんの絵柄にとても近いイラストで、あの絵が好みの方に特におすすめしたいです。

続編に期待せざるを得ませんね。

前作のsenkaリョナ漫画の続編です。

今回の嗜好も前作と同じで、リョナ好きの方にはたまらない展開です。
前作の傾向が晒しで精神的に追い詰めるリョナに対して、今回のは拷問で肉体的に追い詰めるリョナという印象です。

個人的にお話の続きも気になりますし、続編を出していただけるならぜひ出してほしいですね。

戦いに負けた女を犯す、senka系のリョナ漫画です。
男の顔を隠す配慮がなされており、純粋にリョナ表現を楽しめます。
暴力を加える側が女という設定も、不快さを抑える作用をもたらしているよう感じました。
登場人物の多くは魔女、という設定ですが眼鏡キャラは登場しません。

初めてリョナ作品にトライしてみよう、という方よりもある程度リョナの心得がある方にお勧めしたい作品です。

パイずりオンリーのCG集です。

作者さんの同系統の作品の中でもおっぱいの質感は断トツに良い出来です。
妙なストーリー性も無く、純粋に女の子の絵だけで抜けます。フォルダ分けもそれなりに細かく、ご配慮もありがたいです。

個人的には鈴音先生や精液、ち〇こ無しフォルダもあれば嬉しいところ。
本番やフェラシーンなど、新しいジャンルの絵も見てみたいですね。

主人公優位のシチュエーションで、眼鏡のお姉さんとイチャイチャ出来るCG集です。
何よりも絵がエロく、それだけで満足できる商品だと言えます。

ただ1つ、テキスト有り無しのフォルダ分けが無く、イラストに全てテキストが含まれております。
もしまた同様の作品を出していただけるなら、次からはテキスト無しのイラストもご用意していただきたいところ。

着衣と脱衣の差分がなかなか細かく、下着もきちんと描かれる丁寧な作風が素晴らしいです。
たぶん作者さんのお気に入りのキャラクターが何人か居て、そのキャラクターはこのシリーズの新作が出る度に(特に衣装などは変わらずに)レギュラー出演してるように感じます。
が、過去とはシチュエーションを少しづつ変えたり、だいたいが抜けるレベルの絵なので特に気にはならないです。

交配実験というタイトルの割に、内容は異種間がやや多めですが普通の凌辱が大半だと感じられました。
産卵、放尿、子宮脱のような、ややアブノーマルな描写を取り入れても良いのではないでしょうか。

みんなの調査少女のコミケ版です。

シナリオはいつも通りのお約束の展開ですが、いつもの2人以外にもしらべちゃんの同級生やママ友などもエッチな目に遭うのでその点はレアな感じです。

表紙裏表紙含めて18pと標準的なコミケ同人サイズです。
『冬にもなんでも調査少女の同人誌が出た?』と比べるとページ数が少ないのでその点はご注意を。

あの褐色少女を一方的に凌辱するCG集です。

褐色スレンダーキャラのイラストに定評のある作者様の作品なだけに素晴らしいキャラチョイスです。
表情が実にエロく、顔だけでも抜けるレベルです。
これの原作の同人作品、エロイラストそのものが希少であり、そういう意味でも価値は高いでしょう。

しかし18禁のCG集としては珍しく(?)乳首が描かれていません。
作者の方は原作をきちんとプレイされておられるようですし衣装のディティールも細かいですが、本番を描写するなら乳首は描いてほしかった。
乳首を出さないならせめてニ〇ラは出してほしかったです正直。

総じて、表情のエロさや褐色貧乳属性重視の方にお勧めしたい作品です。

ターン制バトルシステムがとても画期的なあの作品のCG集です。

様々なキャラクター、シチュエーションが容易されており半額セールなどの機会を待たずにすぐ購入しました。
表情、女体美、構図、どれも素晴らしいです。
毎回高いレベルのエロイラストを描かれる蜂様様には感謝しかないですね。
毎度の細かいフォルダ分けも有難いですが、ここにきてスカのシチュエーションが増えた事にも感心します。

キャラの人選については概ね満足ですが出来れば「大人の女性枠」を1つ設けてほしかったです。
原作にはあの聖女様やあの校長など程よい年上キャラが数多く出ていたので、1人くらいはそのエロ絵をこの色の軌跡で拝みたかったという気持ちはあります。

色の軌跡シリーズもここで1つの区切りとなります。
原作が出る度にそれの同人が描かれる楽しみが増えるのですが、この色の軌跡シリーズが一番楽しみでした。
また新シリーズが出ても色の軌跡が続いたら良いなと願わずにはいられません。