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浅木式さんの出演作を遡っていて遭遇。
変わったコンセプトなので目を惹きました。
(陽向葵ゅかさんはtr.1のみ出演。ほぼ友情出演)
「薬を飲んだ女性がロリに」ではなく
「薬を飲んだ男性に、目の前の女性がロリに見える」なのは相当珍しいシチュです。
初めて見ました。
が、これ自分にはちょうどいい設定です。
「ロリの声や反応は好物だけど、身体的・社会的に弱い女の子をむりに犯すのは可哀想だよな…しょんぼり…」
など、無駄なことを考えなくていいので。
==
・耳舐め手コキ(成人お姉さん、ノーマル)
・フェラ・ごっくん(ロリ、ノーマル)
・正常位(ロリ受け、演技してる)
・騎乗位(ロリ責め、演技してる)
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普通の作品ならキャラの性格が1個に固定されていますが、本作では1シーンごとに別の性格の子であるかのようにシチュが切り替わります。
マジでこのアイディアを思いついたサークル主・シナリオライターは天才だと思います。
相手は風俗店のお姉さん、まりなさん(22) → (12)
いわゆる「商売女」「プロのお姉さま」だし、主人公のことも「お客さん」なのですが……。
声のトーンが優しいし、こちらがやってほしいことにいちいち答えてくれるので、こ、こんなの好きって勘違いしちゃうよーー!!
浅木式さんの若々しいお姉ちゃんボイス&穏やかなロリボイス、サイコーです。
耳舐めもたっぷりで、大満足。
本作はもっとみんなに知られてなきゃいけないと思いました!
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箱河ノアさんが出演されていたので購入。
めちゃめちゃよかったです。
セリフが独特で、愉快でした。
というか、エビフライ耳かきと毒針耳かきのサークルだったんですね。
小花井こっこさんが代表作として某webラジオで言ってた、あれのサークルだったとは!
箱河さんは自サークルで耳舐め特化作品を出したこともあり、耳が痛くない系の耳舐め音なのは知ってました。
今作みたいに長時間聞ける耳舐め音はなかなか出されてなかったので、非常に助かりました。
そして なかちゃんさん。
他では聞けない耳舐め音でした。
音は小さめながら、確実に耳を刺激する舐め音です。
YouTubeが主戦場と推しますが、出演作ふえてくれると嬉しいですねぇ。
同学年のくせに完全に自分が立場が上な話し方をしてくる姉・沙友理さん。
エラそうですが、嫌な感じはしません。
こちらの気を引こうとしてるのが分かるからですかね?
すぐ「○す…お耳を舐めて○してやる」とか物騒なことを言ってくる妹・詩織さんも、何だかんだこちらを気に入っているのがわかって、可愛いものです。
ヤンデレではなく、ちょーーっと変な子って感じ
キャラ像でいちばん気に入ったのは、ヤベー姉妹が両方とも「主人公が妹/お姉ちゃんの相手としてふさわしいかどうか」を何より気にしているところでしたね。
結果、両方から認められて、最終的にぴったりくっつかれてる。
耳ふー・耳舐めが気持ち良すぎます。
tr.4の終わり方が投げっぱなしすぎて、ストーリーがどうなってるのかとか正直どうでもよくなってしまいます。
連休中 毎日1回ずつ通しで聞いてしまいました。
これは2022年音声作品best10に確実に入る!
今後も箱河ノアさん・耳恋なかさんが作品で起用されたら嬉しい!
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ダチュラスクリプトのシリーズはいくつかありますが、本作は「働く女性」シリーズに入るそうで。
「合ってるっちゃ合ってるけど、何か釈然としない」という感想。
本作は過去作『童貞大好きアイドルたちに貞操を狙われるお話♪』を元に大幅改変。
(「アイドル」シリーズの作品なので、シリーズも変更してます)
大まかな展開ぐらいしか残ってないです。
それも新旧作品を1トラックずつならべて、プレイが同じことにようやく気づくレベル。
ほぼ別作品です。
・猫耳メイド喫茶
・人気キャスト2人(それぞれ別CV)
・優しいダウナーボイスなボクっ子(高梨はなみさん)
・可愛いけどややキツい、語尾にゃん系娘(綾音まこさん)
ボクの事を気にいってくれたらしく、仕事外でも会ってくれるというか自宅お泊りやラブホ同伴までしてくれる。
oekakizukiさんの猫耳爆乳おねえさんのイラストもあってか、特別な感じがする作品です。
(人体の構造的に、真莉愛さんのポーズをとると横腹にどうしても脂肪の段ができてしまいます。そこをちゃんと描きながら、デブとか思わせない、可愛い絵に仕上がってて、プロはすげーなーと感心しきり)
ヌキ重視作品に特化して制作されてる老舗音声サークルで、この路線を堅持するこだわりの職人気質を感じます。
今作でも期待通りでした。
特に真莉愛さんがフェラするときに、舌を出しながられろれろ話したり、イラマ気味でちょっと吐きそうな激しさでくわえるのがとてもエロいです。
「真莉愛はご主人さまのことが大好きだから、ご主人さまがしてほしいことなら何でもしてあげたくなっちゃうんだ」とか、ちんぽを舐めながら言うな…!もっと舐めろ…全部飲め…!
大変満足しています!
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Deep;Dahlia はCVに涼花みなせさん・浅木式さんをよく起用してくれます。
お二人を起用してくれたWキャスト作品は必ず購入するようにしています。
ありがとうございます。
毎回優しい雰囲気で、マジでエロいです。
共演4作目にあたる本作は就活生がインターン研修として3日間訪問する企業で担当してくれる女性社員とのあれこれ。
「就活とか良い思い出ゼロ」「インターン生が深夜残業する企業は普通にヤバいのでは?」とか思っちゃったのは横に置いときましょう。
エロは正気では叶わないのだ。
お二人の役割は
浅木式さん:しっかり者、リードしてくれる
涼花みなせさん:うっかり者、ゆるふわ
作品ごとに色合いは多少異なりますが、基本的にこれです。
本作のかすみ・めるか も。
プライベートでのやりとりでも、実際にこんな感じだとか。
作品の展開は…
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tr.1 導入
tr.2 W耳舐め
tr.3 W授乳手コキ
tr.4 かすみ(メイン セックス)+めるか(サブ 耳舐め)
tr.5 めるか(メイン セックス)+かすみ(サブ 耳舐め)
tr.6 添い寝
tr.7 エピローグ
tr.EX オナサポ(オノマトペ連呼)
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両側耳舐めがたっぷりで、ワタクシにっこりです。
特にtr.4 で浅木式さんの喘ぎ声が、可愛い系よりも、気持ちいい系に寄ってるといいますか。
3作目までだと演じるキャラの属性から高い可愛い声で喘がれてましたが、本作では大人のお姉さんの裏返った声で喘がれてます。
気持ちいいのを我慢しながらの、壊れたおもちゃを連想させる、どエロあえぎ。
おかげでtr.4が短く感じてしまいました。
繰り返しますが、浅木式&涼花みなせペアだと得した気分になるので、このコンビのメイン供給源となっている Deep:Dahlia にはホントに感謝しています。
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Rotten Apple の作品第2弾。
制作理念として「ハードでサクっとヌける作品を、お求めやすい価格で」をお持ちのようで。
めちゃめちゃヌくのに使いやすくてサイコーです。
イラストも可愛いし。
1作目も本作もスゴくいい感じですが!
いいんですかこの価格帯で買っちゃって!
CV:餅梨あむさんの吠えるような喘ぎ声!
「もっと苦しそうにしろ!」と、ペニスが勃起します。
前半は絞りだすような声で、後半はトロけて気持ち良さそう!
・チンカスまみれの犬型魔物ペニスに臭い臭いと、本当にイヤそう!
・ちんぽがごりごり!
・ペニスが子宮に入ってくる
・イラマでとんでもない声が出る
・勢いよくピストンされすぎて何度も吐いちゃう
・レイプが終わって放置されてたのにいきなり犬型魔物ちんぽをまんこ肛門に2穴挿入!
イラマチオ・ゲロのシチュが大好きなので、この辺が入ってて感激!
1作目に続いて2作目もヌキ重視で、自分にドンピシャな性癖かつ高クオリティーでした。
しかもわがままなので、可哀想だと感じたらヌキながら同時に「サークルさんは悪い人だなぁ…」とか思っちゃうタイプの自分でも、最後まで罪悪感なくヌけました。
次回作も期待!
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うえぶんりから、またおほ声作品が出た!
CV:柚木つばめさんのおほ声作品は過去作品でもありましたが、本作は先輩(リスナー)のためにおほ声を出してくれる、丁寧なおほ声作品!
ヒロインの湖上みずきさんは不器用だけどいい子です。
「言うこと聞いてくれなきゃバラしちゃいますよ…?」はちょっと多すぎるきらいはありますが。
個人的な願望ですが、事前におほ声の練習を一生懸命やってくれてるんじゃないかな?
tr.1-3はヒロイン責め(ソフトです)、tr.4-5は対等らぶらぶ(おほ声はちょっと苦しそう)な流れです。
おほ声はものすごく大雑把に分けると、2つに分かれます。
・ブサイクな声を出さないように我慢してるのに出ちゃう、ハフハフしてる深いおほ声
・気持ちよさを我慢せずにモロに出す、濁った大きいおほ声
本作は前者です。
それプラス、嘘おほ声も聞けちゃいます。
聞くのが1回目はムカつくかもしれませんが、2回目以降は「先輩大好きっ!」と言ってるように聞こえるようになります。
また、本作のおほ声の特徴は「言葉遣いが汚く乱れない」です。
「おほっ、やっべぇ…」みたいになると、それはそれでエロいです。
本作の場合は「大好きな先輩のために」を強く意識しているためか、ほとんど敬語のままです。
こういうおほ声作品、少ないのでは?
「好きなおほ声作品3つあげろ」と言われたら、確実にこれを挙げたいです。
少なくとも、「2022年の音声作品Best10」には絶対に入ります!
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私はキンキン高い声が苦手ですが、この作品でのMOMOKA。さんと逢坂さんは低い声で演技してくれるのでいい感じです。
「シコシコ」など擬音を口で再現するシーンは無く、全編耳舐めです。
片方が耳舐め、もう片方がそれを実況するパートが半分以上で、とても素晴らしい。
シナリオ担当はMOMOKA。さん本人。
失礼ながら異性なのに男の耳舐め大好き人間の求めるものをきちんと理解して制作してくれてとても好印象です。
MOMOKA。さんのCi-en 2021年03月28日の記事にて、アナザートラックが有料公開されているので、そっちも見てみるとよいと思います。
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アンスリウムといえば御崎ひよりさんを起用した作品をたくさん制作しています。
捨てられた白猫さんを拾ったり、愛が激重なクール姉妹と濃厚接触したり……。
どれもエロくてたまらないです。
本作ではサキュバスさんです。
tr.1は吐息で開始します。
御崎ひよりさんといえばダウナー系のささやき・吐息が必殺技です。
本作も期待がどんどん高まります。
しかし若干雲行きが怪しくなるのは、開始後数十秒経過しても呼吸音しか入らないのです。
それも「ふう…ふう…」と、苦しそうで、うわ言を言いそうな、かなり心配になるタイプの呼吸音です。
朝起きられない上に、精液不足でずっと喘いでいる(エロじゃなく生命維持活動的な意味で)のが原因でした。
ずっとハァハァ言ってますねこの子。
御崎ひよりさん、演じててすごい体力使ったんじゃないでしょうか。
DLSite で聞けるサキュバス作品は、その多くが「エロくて強いサキュバスに搾り取られる」か「ちょっとヌケてるサキュバスと対等に仲良くなる」に該当すると思います。
本作は後者に近いですが、「ずっと発情期で、苦しそうに甘えてくる。力になってあげたい」庇護欲をめちゃめちゃにそそられました。
これはいいですねぇ。
耳舐めもたくさんあるし、人にオススメしたい作品がまた一つ増えました。
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めぃんさんの美人イラストは気になっていました。
しかし説明欄を見ると、実演系でアドリブとあるので、地雷臭のする作品だなとスルーしていました。
DLSiteの姉妹サイト、DLチャンネルで「おほ声作品特集」というまとめが作られていました。
おほ声というジャンルがあることを知り、そこで紹介されている作品のサンプルを一通りチェックしていきました。
この作品、びっくりするぐらいエロいです。
サンプル1つ目で話す女の人、性格悪そうですよねー。
美人だけど性格悪すぎるせいでモテなそうな。
サンプル2つ目は1時間近くあります。
最初15分から20分あたりは「コメント見てると集中できなくて全然イケない、1時間も枠あるし今回余裕っしょ」と、サンプル1つ目みたいなノリで余裕ぶっています。
しかし途中からだんだんコメント全く無視してヘロヘロ声になっていきます。
「イクイクイクイク…!」と、本当にエロいです。
ずっとこの感じなら可愛いのになー。
ガサツでイヤな女っぽい普通のときも可愛く思えてきます。
同サークルの他作品は、罵倒系とおほ声系の2ジャンルに特化してるようです。
割引キャンペーンにはあまり参加していないようですが、他の作品もチェックしたいです。
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たまゆらの宿シリーズ第二弾は関西弁の とうか さん。
のんびりしてるしゃべり方は、ノロすぎないちょうどいいゆっくり加減です。
サークルブログで公開されているSSによると、
・かさね…新人さん。まじめ。
・とうか…かさねのちょっとだけ先輩。マイペース。
・みつな…いちばんお姉さん。お宿の女将さん?
という感じだそうです。
一作目は かさねさんで、今作品では とうかさん。
ということは次回作は みつなさんなのかな?
制作サークルの公式ブログによると、今回CVを当てていらっしゃる花蓮さんは今作が同人デビュー作だそうです。
そうは思えないくらい安定した演技ができています。
ネモン℃ 、まだ二作しか頒布していませんが、今後も要注目です。
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「壁尻」は主にイラストでよく見るエロシチュと推します。
・犯される女性の反応がメイン
・お尻がドアップ
・上半身と下半身のギャップ
2023年後半あたりから、
音声作品の「壁尻」ジャンルは独自進化しています。
====
・犯される女性の反応は無し
(反応有りの場合も、メインではない)
・犯す男性(リスナー)の横にいる、協力者/助手のお姉さんの声がメイン
・お尻に関する描写もあるけど、
「犯されている実況中継」
「犯される女性がいかに惨めか」
「まんこはちんぽに絶対に勝てない」
====
などなど。
本作もこの辺の特徴を備えています。
本作は壁尻風俗店です。
・ユキナさん(30代/既婚/中出しOK)
・リリカさん(20代/未婚/中出しNG)
片方を犯しているとき、
もう片方が横で無声ささやきでずっとお話ししてくれます。
====
・犯されてる時のボイスは無し なので、あえぎ声も無し
・犯される女性と、協力者の女性が同じ陣営
・壁尻で犯されるのが同意の上
・2人の個人情報が、結構つっこんだ内容までバラされる(犯されてる間に、もう片方に)
・犯す男性(リスナー)のことは、過度には褒めない
犯される女性について「この女は趣味が悪い」「性欲が強い」「だから犯せ犯せ」みたいなアプローチ
====
あえぎ声にあまり興味がなく、
無声ささやきが大好きな自分にとっては、
大好物な音声でした!!!
大雑把なトラック構成は、
・シンプルに壁尻プレイ ×2
・他の客に犯されてるのを覗いてオナニー ×2
・互いを牽制・けなし合いながら無声ささやき煽り
互いのことを悪くいうシチュが多いけど、字面から予想するのよりも、全然雰囲気悪くないです。
二人は、割り切ってカラっとしてる間柄っぽい。
(CV:御子柴泉さんなのも関係ありそう)
楽しい気分で、何度も聞き返しています!
今作のトラック構成はかなりシンプルだったので、続編も作りやすそう、とつい期待しちゃいます!
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Deep;Dahliaはヌキ重視作品として、自分の中で最重要サークルとなっています。
本作も、何も考えずに楽しく聞けました。
ネカフェで本当にこんな事やったら2分で出禁ですね!
あと最近のネカフェが扉に鍵かけられるのってホントみたいですね。
自分がたまに利用してた時期は、もっと不用心でした!
本作のヒロイン・ありなさん。
キャラ設定を見る限り、男を騙して手玉にとり、飽きたら捨てるタイプのご様子。
自分は作品を一通り聞いてから作品概要を見るタイプなので、ちょっとビックリでした。
Deep;Dahlia作品でよくある、
勘違いしたのは、CV:逢坂成美さんがふんわりしてるから?
無声ささやきで耳に吐息がぼふぼふ超気持ちい、耳舐めもたくさんあって最高なのはいつも通り。
特にtr.2-3が気持ちよかったです。
プロフィールだけ参考にすると、ウソで弄ばれただけですが、ホントは優しくて例外的に仲良くなれたんじゃないかな????と考えることにしています。
じゃなけりゃ、ずっと一緒にはいないし、
「大好き♪」連呼もしない…と思う。
サークルさんも作品ジャンルに「あまあま/ラブラブ」を登録してますしね!
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PixelPlanet、前作のメイドお姉ちゃん作品がサイコーでした。
しかも今作はCV:御崎ひよりさん。
嬉しくなっちゃいました!
今作のヒロイン、スチア・リニアさんは獣人の奴隷ちゃん。
奴隷をちゃんと人並み扱いして懐かれる
作品が好きなら、本作も買いです。
・最初はビクビクしてる
・途中から積極的に性的奉仕をしようとするけど、それは捨てられないか怯えてのこと
・最後は発情期が原因でエロいことを……!
ストーリー・会話が聴き応えがあるのは前作と同じ。
エロ以外の部分を聞いて(・∀・)ニヤニヤしたい人は tr.1-2 がおすすめです。
エロは全体的に、吐息まじりの無声ささやきと耳舐めがたっぷりです。
御崎ひよりさんのいいところがフル活用されています。
今作も満足!
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東方でファミコンアレンジといえばこの人!
これで挙がる人、複数いると思います。
蓬屋ふらん氏、HertzDevil氏、などなど。
自分は40Nix氏が真っ先に上がります。
執筆時現在、今もYouTubeで動画うpってくれてますしね!
1作目は2020年春の同人即売会に向けて制作されたそうで。
執筆時現在で4年前。
YouTubeでのファミコンアレンジはもっと前からやってらっしゃるので、
かなり最近のイメージです。
東方Project、ロックマン的fc音色。
どっちも好きな人は常にいます。
これからも無理のない範囲で、
長く活動してほしいです。
以下、感想箇条書き。
====
・1作目の tr.1 に、『非想天則』タイトル曲を持ってきたのはなかなかセンス有り。
自分のイメージだと、この曲はピクニック気分で自宅で準備している気分で、これから楽しいことがありそうな曲なので。
・tr.6『小さな欲望の星空』は低音ベースやドラムが多いので、結構苦労してそう。
苦労してなかったらゴメン。
・ラストのtr.9『不思議の国のアリス Chiptune Remix』、やはりかっこいいです。
自分は昔、まだ幺樂団が出てなかったころに
どうしてもBGMが聞きたくてゴニョゴニョしてた事がありました。
当時この曲の場面でBGMがバグって2倍速でしか流れませんでした。
それがかっこよくて、以来、この曲のアレンジを見つけたら、一旦2倍速で聞いてみるクセみたいなものが出来ました。
今回のアレンジの場合は1.6倍速(ピッチは元曲キーのまま)で聞くと、一味違ったかっこよさになります!
単体で食べてもおいしい新鮮なブランド米に、カレー粉をぶっかけて濃いカレー味にするみたいなことをしてるのは、その…許して!
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「声帯は美少女」シリーズ、初購入。
タイトルに「山田じぇみ子」が入っていて
インパクト抜群でしたが、このシリーズ名だと、
他の声優さんでもリリースできそうです。
期待していいのかな?
「メスガキ・山田じぇみ子」のペアから、他サークルでも見る作品と思いきや、
じぇみ子さんが演じるのはレイプする側の、
社会的に終わってるおじさん。
セリフだけ見ると、ホントにキモい。
Twitterなどでたまに見る、絵描きあるある。
>>>>
・顔を描く工程で、表情のリアルさを出す試みとして、キャラの気持ちを想像しそれを反映させる人が結構いる
・そういう絵描きを横から見ると、キャラを描くたびに、同じ表情になっている
>>>>
想像なんですけど、たぶん演じてる最中のじぇみ子さんも同じですよね?
>>>>
・おめめギンギン
・おチョボぐち
・おもに唇の先っぽをもにょもにょさせて演技
>>>>
お、オレ達のじぇみ子氏が、このままだとキモいおじさんになっちゃうよーー!!!!
私自身のことを○い女の子と思い込んで聞くのが、自分には難しかったので、
自分がレイプするのを、代わりにやってくれてる気分になりました。
可愛い声だと、キモいセリフも普通にシコいな、という感想です。
耳にぼふぼふ当たる息も超気持ちいいし。
あと、自分は喘ぎ声OFFトラックの方が好みでした。
自分の観測では、類似作品が全然ないので、
アイディアの勝利と感じます。
シリーズ次回作も買います!
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サークル作品は本作が初購入。
まあ油るるさんは大山チロルさんのTwitterスペースで対談した方として知りました。
ギャルとか、余裕があって誘導してくれる女性がお得意なご様子でした。
作品タイトルは「イジワル・オホ声」が目につきますね。
トラック構成:tr.0-5のうち、
「イジワル」は最初の2-3トラックあたりです。
オホ声は4-5トラック。
tr.0 の導入会話でいろいろ話してくれる通り、梨花さんは束縛癖があり、
そのため、オナ禁や、逆にセックス中にひたすら射精させようとするのだそう。
後輩クンに自分の扱いにくさを説明して(こんな女だけどいいの…?)
と何度も確認しているそうで。
先に告白したのは後輩クンですが、
ノメり込んでいる具合は明らかに梨花さんのほうが上。
前半と後半で、主導権が変わります。
変わりますが、二人の間に流れる雰囲気はあんまり変わりません。
ヒロイン・中沖梨花さんが幸せなのを全面に出しています。
それにしても、オホ声をたくさん出すようになる後半での
「いぐぅ!!!」の声、めっぽうエロいです。
まあ油るるさん、声優買いする人のなかにいれようと思いました。
==大事な話==
かずたまそふとは毎作品、Ci-en の有料プランにプロローグ・エピローグをうpっています。
有料プラン(月100円)で。
再生時間的にはそれほど長くないけれど、
これを聞かないと、気持ち的に7割ぐらいしか作品を楽しめていないというか、
中沖梨花というキャラの人物像の深堀りができていないというか。
100円でwavファイルが入手可能なので、ぜひCi-enの2023年12月07日-13日の記事を探してみて!
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