hiro a님의 리뷰 일람

  • 리뷰어 랭킹: -
    (도움이 된 수:0건)

  • 투고수 랭킹: -
    (총 리뷰 수:3건)

투고 리뷰 일람

  • 大江戸とりがー!! ~タイムスリップしたら痴女集団に襲われてハーレム地獄?! [しーきゅーしー・そふとうぇあ]
    슈팅
    大江戸とりがー!! ~タイムスリップしたら痴女集団に襲われてハーレム地獄?!
    しーきゅーしー・そふとうぇあ
    2,376 JPY 2,970 JPY / 20,842 원26,053 원 / 216pt(10%)
    20%OFF ~5/8 13:59 (JST)
    一人称視点で痴女お姉さん達と戦うFPSゲームです。 女の子に捕まってしまうとエッチな事をされてしまうCQC(Cちょっと Q急に C近いよ)システムが発動! FPS視点での戦闘以外にも、戦車に乗って戦ったり、ヘリコプターに乗って戦ったり、 見下ろし視点(TPS視点)で戦うステージも!! ステージ数は38ステージ!
    (3,918)
    판매일 : 2022년 12월 24일
    • 리뷰어 추천!

    2023년 12월 03일

    まず思ったのが本当に銃に関して解釈違いと言うか無頓着と言うか…。
    とにかく採用されている銃のほとんどが「わかっている」者からすると、
    「何を以てそう解釈されたか不思議で仕方ない」という性能。
    私が制作側なら、この暴挙許し難く徹底的に直すよう懇々と説教たれます。

    ただその無頓着さが、かえって「エロのことしか考えてないエロゲらしい」と
    一周まわって面白く感じることが出来れば、なかなかどうして遊べるエロFPSです。

    UIやシステム、演出などは作り込まれていますし、
    いわゆるウィッ◯タイ◯(以下WT)に似たシステムもあり、爽快さもある。
    ステージによってゲーム性が全く異なるものもあり、
    制作者さんのプレイヤーを飽きさせず楽しませたいという意気込みと
    プログラミング技術の確かさはしっかりと結実しています。

    高難度ステージもありますが、ステージ毎に難易度選択ができますし、
    ステ振り直しも多少癖がありながらもノーリスクでできるので、
    初心者でもストレスフリーかつ、ガチFPSプレイヤーもそれなりに楽しめます。
    (大抵HP爆上げ+SP吸収+WT延長でなんとかなります)

    ストーリーの薄っぺらさも、江戸時代に外来語と現代銃と戦車とヘリ持ち込むのも、
    バカゲーとして突き抜けたこの手のゲームとしては百点満点と言えます。

    エロ演出もモーションが作り込まれていて単純に抜けるものから、
    あまりの意味不明さに変な笑いが込み上げるものまで揃っています。

    総じてアタマの硬い軍オタ以外にはオススメできる、
    技術のある作者が脳みそをところてんにして作った良バカゲーと言えます。

    作者様、私の数々の暴言、誠に申し訳ありません。
    だがアンタのアホさ加減、俺ァこの上なく好きだぜ。

  • ぐるぐる痴○電車 [でぃすぺあ]
    시뮬레이션
    ぐるぐる痴○電車
    でぃすぺあ
    1,760 JPY / 15,439 원 / 160pt(10%)
    Live2D x 痴○体験シミュレーション x 開発調教
    (14,654)
    판매일 : 2022년 08월 09일
    • 리뷰어 추천!

    2022년 08월 31일

    이 리뷰에는 스포일러가 포함되어 있습니다.
  • 深緑少女 [あまつぶ]
    음악
    深緑少女
    あまつぶ
    220 JPY 440 JPY / 1,930 원3,860 원 / 20pt(10%)
    50%OFF ~5/8 13:59 (JST)
    とある少女の心情を表現したオリジナルインストミニアルバムです。
    (16)
    전연령
    판매일 : 2014년 11월 01일
    • 리뷰어 추천!

    2014년 12월 31일

    これまでのアルバム、全て購入させて頂いています。
    レビューは初となりますが、長い間ファンをしています。

    どこか不思議でかわいらしく、不安を感じるようですごく安心する、
    変調と不協和音を効果的に使った美しい旋律が持ち味で
    従来の音楽にはないオンリーワンな魅力に
    聞けば聞くほど好きになる氏の音楽(私はそう思います)ですが、
    このミニアルバムに収録されている“謌う少女”は、
    氏がMIDIを公開されている頃からひそかに氏の音楽を追ってきた中で
    私の知る限り初のボーカル?入りの曲となっています。

    と言っても独特の持ち味を持つ氏の音楽、さすがの趣向となっており、
    何百年も放置されて劣化したメモリーから復元したような音声からは
    例えばかつて生きていた少女とその世界に何があったのか、とか、
    心を失った少女が失いかけた過去を取り戻そうと思い悩む姿とか。
    そんなことを想い巡らせてしまいます。

    そんな「想像力が黙っていられなくなる」音楽に出会えるこのミニアルバム、おすすめです。

    長文、申し訳ありませんでした。これからも応援しております。