قائمة مراجعة ねぎとろ丼

このゲームでやりたいこと、見下してくる女を見返してセックス、そこに一直線で素晴らしい。
主人公の頭はセックスの事でいっぱい、出会ったらセックスだ、でもレベルで上回らなければセックスできない? レベルで上回ればいいじゃないか! 分りやすい。
女尊男卑の世界って怖いね。 でもレベルで上回れば関係ないんだよな。 分りやすい。
敗北エロなしの前傾姿勢、だからゲームとして頑張れる。こういうので良いんだよ。

注、アイテムの経験アメを使うとストーリーがぶっ壊れるのでゲームとして楽しみたい人は使わないようにしましょう。

見ての通り、ランダム生成される女の子を楽しむいつものゲームシステム
パーツは髪×色 眉毛 目 口 性格 胸のサイズを基本として
他に種族、服、小物があり
結果、生成されるパターンは膨大に
任意で変更できるものには水着跡日焼け、全身日焼け、ふたなりがあり、ニッチなニーズにも応えてくれます

減点ポイントとしては
本番は正常位しかできないこと、肛門を使用するプレイがないこと(これは肛門科ではないので当然ですが)
服の上から胸のサイズが分からない
狐娘の耳・尻尾と髪の色が別に生成されるため厳選が地獄
同じく厳選地獄要因の服と小物(せめて、この二つはあとから変更可能にしてほしかった)
といったところ

このシステムのゲームが好きな人なら分かっていらっしゃるでしょうが、絵柄が気に入れば買って良しです

最初は異常な島に帰郷した女教師凌辱もの、と思いきやタイトルからも分かる通り怪異にまつわる長い因縁、それを断ち切る物語でした
内容はハードですが全体的にノリが軽く、次々と解禁されるエロステータスはギャグのそれですが、それがフレーバーで終わらず、散らばって見えた要素をまとめあげたのは作者さんの実力と熱量を感じさせます

乳マフィアさん待望の男主人公もの
NTR要素が強く、プレイヤー×ヒロインよりも悪友二人×ヒロインの方がイベント数が多い(そして気合が入っている気がする)
でも、くやしく思うのは最初のうちだけ
モブ女の厳選を始めたら、街中でヒロインとパコってる悪友を見ても、あっちも頑張ってるんだな、こっちもモブ堀り頑張ろうと思える理想的な関係を築けました

某カスタムゲームのオマージュと思われる作品。
ノリはライトで導入からプレイングまでが早く、すぐに操作が可能になるので焦らされる事はありません。
ストーリー構成もカスタム→対戦→H→カスタムと途切れることなく、その合間に探索をしてパーツを集めることになります。
基本、後に手に入るパーツの方が性能は高い傾向にありますが、別のカスタムゲームの様にEN、重量の概念があり、既に持っていたパーツが必要なくなるというものではありません。
難易度は高くないので、自分の趣味に走ったパーツ構成でいけるのが嬉しいところ。
カスタムゲー好きにおすすめしたい作品です。

街の中を探り歩いてエロを見つけ出す探索ゲーム。
時間経過の概念があり複雑そうに思えるが、個々の行動範囲は狭くヒントも多いので把握は簡単。
人の話をちゃんと聞いていれば積む事はないでしょう。
注・10月28日バージョンでは街中に居る猫に話しかけてショートカットを一つは開通させておかないと積みます。

ストーリーなんて二の次、ダンジョンもぐって人外の女の子集めてパーティー組んでダンジョン潜るのループで幸せになれる人向きのゲーム。
女の子を仲間にする方法は主に敵を倒す、ガチャ。
ガチャアイテムはドロップや宝箱で入手。
ガチャなんて嫌だって人は地道に仲間にしていく方法もあるけど人数多すぎて苦行。
イベントがあっさりだったりエロシーンが別になっていたりするけど仕方がないね、ボリュームアップしすぎたんや。

エロシーンは回避してプレイしましたが、それでもエロイ。
立ち絵からも判るように匂いたつ母性のヒロインです。
それでいて聡明な人物であることが好印象でした。
戦闘は歯ごたえがあり、それなりの装備を整えた上で、回復アイテムを買い込む必要があります。
反面、シンボルエンカウントで戦闘に突入しても逃走すれば消えるのでストレスはとくにありませんでした。
自分はヒーロー君を仲間にして冒険を進めました。
彼に一言いいたい、レアアクセサリー返せ。

タイトルにも書いたとおり前々作ヒカル戦記の正統進化と言えるシステムをつんだRPGです。
ただし今回は相方がモンスターではないので、敵も味方もエロばかり(やったね)
戦闘にこそエロがあるのはエロRPGとしての正しい姿なのかもしれません。
シチュエーションも幅広く、触手、フタナリ、放尿までそなえ、それをコマンドで敵に味方にやりやられ(脱糞が待たれる?)
個人的には絶頂(戦闘不能)になった敵キャラの画像が残ってほしいところです。