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2013年06月06日
燃える姉妹の2人が正義活動の報復に酷い目に遭った。というストーリーを想像しながら見るとこの作品が完成します。
セリフが一切ないので凌辱作品という事前認識がないと、見る人によってはヒロインとの合意の上でのプレイにミエナクモナイ。
下品なボディペイント差分もあるし怪しいように描かれているけど、CGの中では1対1だし、泣き顔もうれし泣きかもしれない。
2人が和式便所に組み込まれているシーンはこの手が好きな人には素晴らしい出来だ。だが、2人は同じ基本絵を使われている。
CGの枚数については承知で購入したので言うことは有りませんが、プレイ内容について残念だったのが姉妹丼が無かったこと。
値段分の価値はある。あとは想像力で満たせ。
2013年05月17日
『a-m』は32枚の基本絵から差分の異なる数パターンのファイルが入っています。
(1) おっさんがヒロインを犯す。
(2) (1)+首輪。
(3) (2)+妊娠・ピアス。
この3パターンは前作までと同じですが、今作は新パターンとして
(4) 彼氏(?)とヒロインがエッチしている。
というのがあります。
汚いおっさんがヒロインを犯すという内容のcottage作品に惹かれた自分には (4)は興味の無いものでしたが、当然ながら好きな人(?)と汚いおっさんに向けるヒロインの表情は違います。(4)が新たに追加されたおかげで凌辱的な(1)(2)(3)が引きたったように思います。