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購入前に必ず販売ページの本編試聴版(3分20秒)を聴くことをオススメします、かなりエグいです。
I'm moralist音声作品の前作【退魔官ミヤビの淫獄生還報告】では女体を限界まで虐めるのに対して本作は女体の限界を超えて虐め抜いて苗床に作り替えられる様子を淡々とナレーションされます。
初回通しで聴いた時は中盤以降の激しすぎる責めと藤村莉央氏の迫真過ぎる喘ぎ声も合わさって脳が理解を拒否しはじめました…まるで触手に襲われて理解不能になっている女の子の気持ちです。
こういう時に野上菜月氏のナレーションのみのファイルがあって状況を整理するのに助かりました。
不思議とかわいそうと感じることがありませんでした、だって責められているのは自分自身だったのだから…
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一部界隈で知れ渡っていたとされる前立腺肉輪の入門としておすすめの作品です。
ノクターンノベルズの原作(販売ページにリンク有り)を読んだ時に想像しにくかった前立腺肉輪(現実に無いから仕方ない)をかに村えびお先生が詳細にかわいく描いてくれて解像度が上がりました。
思ったよりもポン○リング…
肝心のシュヴァリアちゃんも少し太眉で凛々しい目つきで少年のような風貌を残してるのに肉厚のぷにぷに大陰唇がより牝を引き立たせてくれて堪りませんね。
全体的に快楽で蕩けるような顔はなく悔しさと牝として落ちる恐怖への苦悶の表情で犯されているのでとてもかわいそうでとても抜けました。
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15/02/2023
妹を守りたい一心で身を呈して達磨になった姉が快楽を感じずただ肉体的、精神的に追い詰められ壊れていく感じがイイデスネ!
最後の最後まで抵抗してくれてこちらの嗜虐心を掻き立ててくれます。
その一方で即堕ちし、快楽を貪り自ら達磨になることを望んだ妹との対比がストーリーを引き立たせてくれて満足しました。
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ひどいよ…そんなのあんまりだよ…
っていうシチュエーション盛り沢山で過激さを求める方に是非ともオススメしたい。
マミ、さやか、杏子、まどかも出るけど、タイトル通りほむらがメインで、
このサークル定番の女体を限界までボロボロにする輪姦が良い感じです。
ただ絵柄がかなりクセが強く、色んな所を大拡張しちゃうのでちょっとグロテスクかも?(流血表現は一切無いです)
なので購入する際はしっかりサンプル画像を確認するように!
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ただでさえ四肢が無く、抵抗することが出来ない状態で蟲使いに好きなように蟲の苗床にされる少女がたまらなく愛おしい。
ただ蟲の苗床と言っても明らかなボテ腹や謎の液注入でおっぱいが大きくなるシチュ等はありません。(出産はあるよ!)
しかし、控えめなおっぱいながらも肉感を感じさせてくれる絵柄が、少女の儚さを醸し出してくれています。
四肢欠損フェチな方はもちろん、触手フェチな方にオススメです。
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