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結論から言うと、このボリュームと内容でこの価格はありませんね。
説明にもあるとおり、MEKAYAさんの「れろれろ舐めフェラ」に少しでも興味があるのであれば、ぜひぜひお手(お耳?)にとって聞いてください。
作品は四章構成です。
プロローグで各キャラの日常、立ち位置がわかるのですが、そのベースとなる日常があるおかげで、エロへスイッチしたときの落差(ギャップ)が凄まじいものに感じました。
女性というより、牝犬、牝豚、牝牛・・・という表現がぴったりの淫乱ぶりに、
何度もゾクゾクしてしまいましたよ。
いきなりド淫乱ってのも良いですが、調教と銘打ってますので、この落差がキモです。
冒頭からアヘ声&淫語がこれでもかってくらい耳に飛び込んできます。
アヘってるのか、ラリってるのか、ギリギリのラインといったらいいのかな・・・。
壊れているようで、壊れていない・・・。
どうも上手い表現が思い浮かばないですが、エロいです。(苦笑)
「れろれろ」は言わずもがなです。
ライターさんのこだわりがすごい。
そのこだわりを形にしてしまう、声優さんたちもすごい。
「こんなれろれろ食らったら1分ともたねーよ!」的「れろれろ」・・・。
ちゅぱ音では表現しきれない淫猥さがどろどろ溢れてきます。
私としてはヘッドホン推奨でw
最後まで圧倒されるままの161分でした。
私の場合、各章にお気に入りポイントが必ずあるので、どこから聞いても「使えるw」作品となってくれました。
最後に、前作の第5弾と比較して、この内容・・・。
MEKAYAさんはどこまで進化してしまわれるのか・・・。
次の作品も非常に楽しみですね!
乱文失礼致しました。