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「教師専用調教師 ~姦らの放課後~」 へのレビュー

    • 2011年05月11日
      レビュアーオススメ!
      結論から言うと、このボリュームと内容でこの価格はありませんね。
      説明にもあるとおり、MEKAYAさんの「れろれろ舐めフェラ」に少しでも興味があるのであれば、ぜひぜひお手(お耳?)にとって聞いてください。

      作品は四章構成です。
      プロローグで各キャラの日常、立ち位置がわかるのですが、そのベースとなる日常があるおかげで、エロへスイッチしたときの落差(ギャップ)が凄まじいものに感じました。
      女性というより、牝犬、牝豚、牝牛・・・という表現がぴったりの淫乱ぶりに、
      何度もゾクゾクしてしまいましたよ。
      いきなりド淫乱ってのも良いですが、調教と銘打ってますので、この落差がキモです。

      冒頭からアヘ声&淫語がこれでもかってくらい耳に飛び込んできます。
      アヘってるのか、ラリってるのか、ギリギリのラインといったらいいのかな・・・。
      壊れているようで、壊れていない・・・。
      どうも上手い表現が思い浮かばないですが、エロいです。(苦笑)

      「れろれろ」は言わずもがなです。
      ライターさんのこだわりがすごい。
      そのこだわりを形にしてしまう、声優さんたちもすごい。
      「こんなれろれろ食らったら1分ともたねーよ!」的「れろれろ」・・・。
      ちゅぱ音では表現しきれない淫猥さがどろどろ溢れてきます。
      私としてはヘッドホン推奨でw

      最後まで圧倒されるままの161分でした。
      私の場合、各章にお気に入りポイントが必ずあるので、どこから聞いても「使えるw」作品となってくれました。

      最後に、前作の第5弾と比較して、この内容・・・。
      MEKAYAさんはどこまで進化してしまわれるのか・・・。
      次の作品も非常に楽しみですね!

      乱文失礼致しました。

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