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本体に当たる「ポリゴンラブ2」でもそのバリエーションの豊富さはかなり凄いことになっていたのですが、大幅なアイテムの追加(主にパロディ物風のコス)により一段とハイレベルな物に。個々のコーディネートも、イメージをうまく捉えていてかなり良い物です。着せ替え物としては期待を裏切らない非常に良質な物に仕上がっていますね。

ただし・・・多数のパロディ物風コスを導入することに目一杯の労力を注いだためか、汎用アイテムの追加は少なめ。また、こうしたキャラ向けの特殊アイテムはリボンなどの突起物が大きい傾向にあるため、別のアイテムとぶつかることが多いです。ま、ぶつかるようなコーディネートだとバランスが悪いことも多いので、気にしない方が良いのかもしれませんが。

それと一つだけ注意点が。微妙にシステムの要求スペックが上がってます。特にVRAMの要求量が増えています。データの種類が増えて消費量が上がったようですね。前作で一杯一杯に動作してた人は注意。いくつかの対策もBBSに記載されてるようですので、あらかじめ見ておくと良いでしょう。

いずれにしても、クオリティは抜群。前作が気に入ったなら買って損無し。着せ替え三昧の眠れない夜が再び訪れること間違いなしです。

レイプ物として、これは最高クラスの出来ですね。

とにかく、レイプのみ。女の子に狙いを定めてチャンスをうかがう、とかそんなシーンはほとんどなく、「女の子発見→捕獲→レイプ!」という感じ。ひたすらに女の子が犯されるシーンのみを堪能する、というのがこのゲームの楽しみ方。

この作品で特に高評価できるのは、極悪主人公の言葉責めの非道っぷり。女の子たちが必死に耐えようとしているところへ、その拠り所(地位であったり、誇りであったり、好きな人への想いであったり)をも犯し、蹂躙する。まさに、言葉で女の子の心を折る感じです。レイプ、と言う肉体的な行為もさることながら、主人公の卑劣なささやき、精神的攻撃によって女の子たちが心の支えを奪われ、壊されていく様。彼女たちの口から吹きこぼれる絶望の叫び。秀逸な出来です。

また、女の子たちがレイプされた後も、犯されつつも必死に心だけは守ろうとする者、全てに絶望し、なすがままになる者、発狂し快楽に自分を誤魔化す者など様々なパターンがあります。それが女の子の持つ背景設定にかなり良くマッチしていて、シナリオライターの高い実力を感じさせます。

女の子のボイスも強烈。台詞も素晴らしく、声優さんの演技もハイクオリティ。彼女たちの口から、時には無理矢理、あるいは自分の意志で溢れ出す卑猥な言葉の洪水は必聴。

グラフィックは全体にオッパイ大盛り。貧乳な娘はあまりいませんでした。顔はどことなくみんなロリっぽいんだけどね。でも、そのオッパイがそれはもう無惨に揉みしだかれたりするので、レイプというシチュエーションを盛り上げるのに役立っているかな?

なお、トゥルーエンド?はちょっと意外な感じでしたが、何が何でも見ておくことをおすすめします。最後の最後でハッと胸に突き刺さりますよ。

二人のタイプの違う優等生(積極的・引っ込み思案)とエッチしまくりです。

基本的には積極的な柳小路　海南ちゃんのリードで物語が進んでいきます。
主人公の男の子が海南ちゃんに誘われる形で初めてのエッチを体験し、それ
を覗いてしまった三条　樟葉ちゃんを仲間に入れて・・・という感じ。

もうとにかくエッチするだけで、背景のストーリーなんかはほとんど省略。
逆に言えば余計なページ稼ぎなどがないので、絵柄さえ気に入れば満足する
こと間違いなし。

なお、男の子はひたすら受け身のままです。むしろ本当の主人公は海南ちゃ
んなのかも。

いわゆるHTMLのCGノベル。とにかくひたすらHしまくりです。「輪姦」と言うタイトルではありますが、基本的には複数プレイの範疇であり、無理矢理感は全くなくむしろ蒼海ちゃんの方が積極的です。凄く楽しそうです。

CGについては、サンプルをみていただけば分かるとおり、淡くほんわかした優しい感じの色遣いです。ただし、内容はかなり過激ではないでしょうか。Hに関係ない導入部などの描写は小説部分に任せてあるので、CGはひたすらヤリまくりです。日焼け差分(スク水焼けでしょう)も用意されており、枚数、クオリティ共に大満足と言って良いです。

この小説部分のクオリティも高い。蒼海ちゃん視点からのストーリーはCGに載せてあるフキダシ台詞との連携もバッチリで、さらなる興奮をもたらしてくれます。

いずれにせよ、この作品の出来は秀逸。おまけにこの価格なのですから、文句なしです。サンプルや作者ページで気に入ったならぜひ購入しましょう。

なお、購入したときはぜひ作者のページに行ってみましょう。イイ事があるかも?

とんでもなく素晴らしい作品です。まず、コストパフォーマンスが良すぎ。正に総集編の名にふさわしい物量で迫ってきます。

基本的にCGのクオリティがとても高いです。ただ、若干色が鮮やかすぎるかもしれませんが。また、いわゆる「アニメ塗り」に近い感じで、繊細さは足りないかもしれませんね。

CGに載せてある台詞、これが非常にクオリティが高いです。キャラクターのイメージに良く合っており、CGのシチュエーションとも実に良くマッチしています。台詞だけでもお腹一杯、と言うくらい。

中出しには「無理矢理」と「女の子に求められて」の両方のパターンがあり、作品群やキャラクターによって違いがあります。ラブラブのみ、とかその逆に凌辱オンリーではないのであしからず。

とにかく素晴らしい。絶対おすすめ。

内容はまさに凌辱。ホントに容赦無しです。どの絵でもおっきな瞳から涙が溢れてます。

キャラクターはロリッ娘寄り。完全なつるぺたではなく、どの娘もほんのり膨らんでます。丸っこい顔がロリ度を上げてますね。

当然制服は半脱ぎ。さらに、標準装備のストッキングがビリビリに破られてます。これがかなりイイ。肌が非常にキレイで白いので、裂け目からのぞく様が実に美しい。凌辱・放課後を演出するためには背景がもう少し薄暗い方が良いかもしれませんが、気になるほどではないですね。

活字、台詞は全くなし。サンプルCGにあるようなフキダシ台詞くらいは欲しかったかも。でも、CGクオリティは高いのでやや贅沢すぎる望みかもしれません。これでも充分実用的でしょう。

ちなみに、ボリュームは少なめです。

基本となるコスの種類だけでも相当あるのですが、それぞれにカラーバリエーションが無数にあるので、ホントにとんでもないパターンが存在します。
声がカワイイ系の物だけなので、性格キツめの子をイメージして作ったときはちょっと厳しいかな。
シチュエーション自体は最初から最後までお兄ちゃんラブなので、これでも良いのかも。

3DCGはトゥーンレンダリングかな?柔らかい感じの絵になっています。妹キャラにはぴったりですね。
色遣いは原色に近い華やかな感じで、淡い感じや中間色っぽい配色はないのですが、かえってパーツごとの個性がはっきり出てくるので、むしろ割り切った良い決断じゃないでしょうか。

その強力なキャラ作成の自由度は、同時に最大の弱点でもあります。とにかくコンプリートには相当時間がかかることでしょう。でも、ストーリー自体はそれほど長々とした物ではないので、ちょこっと起動していくつかコスを集める、と言ったプレイはしやすいです。

とにかく、これはひたすら繰り返し遊び、あらゆるコスを極めるためのゲームです。360度自由な角度から眺められる着せ替えはそれだけで充分価値があるでしょう。
追加データも控えているらしいので、その前にこの本編で予習するのも良いと思いますよ。

とにかくタマ姉が犯されてます。ちなみにタカ坊は一応出てるけど話の枕程度(笑)

とにかく犯され、中出しされまくりの場面が続き、最後の方ではタマ姉がSに変わって反撃、と言うのがお約束。もちろんタマ姉なのでオッパイは大変おっきいです。できればもっとオッパイにぶっかけて欲しかった。

総集編なのでもちろんコストパフォーマンスは良好。まずはここから、という感じで入門として良いのではないでしょうか。

おねーちゃん大好きな弟がロリおねーちゃんにオナニーを手伝ってもらう、と言うシチュエーションはかなり萌えます。

ボイスは姉弟とも有るのですが、これが意外に良い。弟の声がホントに「おねーちゃんスキ!」を訴えかけてきて、いつでも優しいおねーちゃんの声と共に場面を大いに盛り上げてくれます。ボイスは女の子のみ、の作品がほとんどの中で、これはこれで魅力があります。

サークル自身の紹介にあるように、基本的に弟クンは着衣フェチなので、ほとんどは着ている物にぶっかけてます。やり方もマニアック。隙間から服の中に出す、なんてのも有ります。

一度どこかにかけるとその場面中はかかったままになるので、たとえば「ブルマ射精」と「体操服射精　>　ブルマ射精」ではちゃんと絵が変わります。バリエーションは豊富。ただ、全部集めよう、とかするとかなり根気のいる作業になりますね。

サンプルCGと体験版ムービーにピンと来た人には絶対おすすめ。価格も抑えめで、このクオリティには脱帽です。

スクロリ凌辱。

この言葉に尽きます。当然スク水は全部は脱がしてません。

CGのクオリティは相変わらず高いです。でもなんかいつもと少し雰囲気が違うような・・・ロリには違いないのですが、いかにもロリっ娘、という感じの丸っこい顔じゃない子もいます。一部の絵師が変わったのかな。

文章はほぼ無し。これはいつものことなので、純粋にCG集としてのクオリティで判断しましょう。背景にも手抜きはないし、良い出来だと思います。