Classifica dei revisori.:
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(Recensioni utili:265Prodotti)
Graduatoria dei contributi:
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(Numero totale di recensioni.:820Prodotti)
23/07/2022
聴き手がMの先輩ということで、ヒロインの結愛からは常時攻められっぱなしです。ただそこは愛のある攻めで、Mだからこそ気持ちよくなるような攻め(そしてついでにSである自分も気持ちよくなれる攻め)であることが貫徹しています。基本は乳首責めで優しく激しくこりこりされます。
優しく愛のある攻めということが徹底していて、所謂メスガキ感は感じませんでした。逆転的なシチュエーションもありませんが、一緒に気持ちよくなれるラブラブ感のあるエッチが印象的でした。
一風変わった純愛作品、とも言えるかもしれません。。
Parole chiave scelte dal recensore.
14/07/2022
可愛い義理の妹に、優しさに付け込んで無理やり犯すという作品です…と説明すると酷い感ありますが、わりとそのまんまです。。が、それゆえに背徳感による興奮が味わえると思います。
可愛くて優しくて、押しに弱い。そんな義妹の琴音だからこそ、エッチな目にあっても逆らいきれずに受け入れてしまって、流されてしまい処女喪失にまで至ってしまいます。手マンの頃からですが嫌がりながらも感じてしまい、徐々に嫌悪より快楽を受け入れてしまう喘ぎ声もよかったです。
制服エッチのオホ声はもはや、トラック名の通りの絶叫と化していました。山田じぇみ子氏の喉が心配になるレベルの熱演で、苦痛と紙一重の快楽と思うと興奮がすごかったです。
最後はエッチのしすぎで、もはや呻き声しか出せないレベルのぐったり感、というのも滅多にないシチュエーションで、かなり突き抜けた感がありました。
Parole chiave scelte dal recensore.
06/07/2022
魔族でざこ。どこぞのシャドウミストレスを想像してしまいそうですが、こちらはざこであるが故にエッチに媚び媚びなキャラでした。また真摯に尽くそうとしているのですが、ところどころ自虐が入ってちょっといじましい気分にもなります。。
ここまで、と思うくらい卑下するセリフと淫語が重なって、それが興奮につながるS向け作品だと思います。とはいえヒドい目に合うようなことはなく、文字通りのくそざこな感度で積極的にエッチに喘ぐので、安心して聴くことができました。
Parole chiave scelte dal recensore.
04/07/2022
一言ではSとM、両方が楽しめる作品です。聴き手が下着に粗相をしたという完全な非がありますので、環から貞操帯を付けられ罵詈雑言をかけられたりとなりますが、ここまでがドS。
エッチが高まってくると逆に犯すように懇願してきて、一気にドMになります。あまりにもシームレスすぎて、一周回って違和感がありませんでした(エロ動画を配信しているという前提があるとはいえ)。。その豹変っぷりはすさまじく、罵倒していたキツめの声が、絶叫レベルの喘ぎ声になって凄いです。
あまりの快楽に素で怯えるような場面もありつつ、どんなにひどいことをされてもすべて快楽として貪ってしまう激しめのエロさは、秋野かえで氏の熱演も相まってかなりの興奮度でした。
結局、環はSなのかMなのか。秋野かえで氏のフリートークの考察も、必聴でした。。
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28/06/2022
タイトルこそ、事務的メイドとなっていますが、メイドさんの麻衣は最初から誠意たっぷりのエッチなご奉仕をしてくれます。あくまで仕事と割り切ってはいますが、それ以上に感じてほしいという誠意あふれる事務的ご奉仕といった感じでしょうか(なんだそれは)。
当初は恋人同士ではないので、さすがにラブラブという感じではありませんが、事務的=致し方なくや淡々と、ではなくメイドとして精一杯のご奉仕をしてくれます。お互い初めてのエッチで距離感が一気に縮まると、麻衣もソフトSな足コキを楽しむようになって、イチャラブエッチになだれ込みます。添い寝の告白も、何度もキスをしてくるくらい情熱的です。
最初から好感度そこそこある感なので、淡々→いちゃラブという感じではないですが、メイドさんのご奉仕エッチはやっぱりいいものです。手塚りょうこ氏の、クールでありながら優し気なお声もぴったりでした。
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27/06/2022
委員長に振られて風俗に行ったら嬢がその委員長で…引きが中々インパクトありますが、、勿論(?)委員長も好きで風俗をやっていることはなく、やんごとなき事情が後半に明かされます。それも受け止めて、若菜と結ばれるのが大きなカタルシスだと思います。
…なのでバッドエンドのインパクトも中々にエグいです。。さっきのいちゃラブはどこ行ったとツッコミたくなります。その分、山田じぇみ子様の渾身の凌辱される演技がすげぇです。心の弱い人は聞いちゃダメの触れ込みは強ち嘘ではないかも。
そしてハッピーエンドは結婚もしてラブラブでと、これ以上ない幸せな展開になりますので、一安心。やんごとない事情があったとはいえツンツンせざるを得なかった若菜が、積極的にエッチに興じること、奇しくもバッドエンドと同じアナルで幸せになるというのが面白かったです。
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21/06/2022
青春ではなくアオハル。今作では幼馴染同士のひと夏の体験という王道シチュエーションです。
王道ですが、そこはアオナツ。決して恋人同士になるわけではない、微妙にして不思議な距離感が生まれます。
莉子が元気明るい系のキャラ(ちょっとギャルぽい?)ということもあってか、アプローチも明け透けです。でも近くて遠いいかにもアオナツな距離感を保ったまま、徐々にエッチに持ち込んでいきます。どう聞いても聴き手のことが好きだなと思う莉子。セックスアピールしたり、膝枕から授乳手コキで甘やかしたりしつつも恋人になる一歩が踏み出せないのかな?と聞きながら考えたりもしつつ、友達からの一線は越えてセフレみたいな関係になります。
セフレというと爛れた感に聞こえるかもしれませんが、友達として尊重しあいつつもエッチを楽しめる、不思議に一歩進んだアオナツ感が絶妙です。そして蒼との関係がどうなるのか、続きが楽しみです。
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19/06/2022
不思議ちゃんで、テンションの低いダウナー系でと、少しニッチ寄りなキャラクターですが、だんだんと可愛くなってきます。ダウナーなところは最後まで変わりませんが。。
本編はほとんどがオナサポで、気だるげな口調でエロく責められます。特筆すべきは耳舐めで、かなりのぐっぽりで深く舐めてもらえるので興奮が高まります。
最後は特徴的な、、告白からのエッチになって、少し変わった純愛感がありました。待望の(?)オホ声交じりの喘ぎ声が聞けて満足でした。オホ声もそこまできつくはないので、初心者向けにもなるかと思います。
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13/06/2022
妻の妹に受け身NTRされる、背徳感たっぷりの作品です。義妹ちゃんはこれでもかと誘ってきてそれに負けるシチュエーションばかりですが、義妹ちゃんは義妹ちゃんでバレることのヤバさをわかっている範囲での誘いということもあって、素で焦る場面なんかもあって可愛らしさもあり、メスガキ感はそんなにはないかと思います。
可愛らしさとエロさが両立しているキャラクターで、ナマイキになりすぎない程度にエロく誘ってくる様が可愛く、そして実際にエッチになると喘ぎ声も激しめでエロいです。特に二人きりになって、声を我慢しなくていい場面では、絶頂時には屈服セリフも聞けます。その後、また素のナマイキ可愛い義妹ちゃんに戻るわけですが。。
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31/05/2022
妖狐の葵が、最初はエッチをしたいという願いをかなえるためにということで、攻め寄りのエッチに興じるのですが、守勢に回ると弱くなって、、逆にしおらしくなってきてしまう、という流れがエロ可愛いです。願いをかなえるためというきちんとした目的と、妖狐という立場もあってか、あくまで攻めは優しい感じで、変態と弄りながらもソフトMな雰囲気です。
それが責められると一転して攻守逆転になり、可愛い喘ぎ声をもらして絶頂してしまうロリ妖狐です。願いをかなえるはずが、逆に仕える側になってしまって、最後はご主人様と呼んでくるように。
攻守両方のシチュエーションがありますが、全体としてはほんわかした甘イチャと言えるでしょう。
Parole chiave scelte dal recensore.