Daftar Ulasan KUN

戦うヒロインが一般人の前で脱がされる、こういうシチュは大好きです。
まず「ヒロインの恥ずかしい姿をギャラリーに晒す」
という行為を敵が意図して行っているのがいいですね。
またヒロインが野次馬に対して「見るな」と叫ぶのもグッド。
露出以外のジャンルだと、自分をひん剥いた敵に対して「見るな」と言ったりするものですが
野次馬に対して言うことで「大勢の前で裸を晒している」ことが強く感じられる、
これも露出物作品の醍醐味かなと思います。

露出羞恥物が好きなので、身体検査や
裸で歩かされるシーンは興奮します。
また、「拒否しようと思えば拒否できるけど目的のためには
受けざるを得ない」という情況での身体検査というのは
無理やり行われるもの(例えば捕虜シチュ)とはまた違った趣があります。
むしろ、自分の意思で了承したヒロインが強がっている分、
羞恥要素がより強く感じられます。

後半の全裸くすぐりも、もちろん好きですが
前半の着衣くすぐりもなかなかエロいです。
服を着ているからこそ、内部で素肌を直に
責められているときのくすぐったさが伝わってきます。
はだけた着物の隙間から腋の下をくすぐる手が見えているのもナイス。

さすがはロリコン漫画の巨匠。
少女の恥辱を書かせたら右に出るものはいない!?
ただ凌辱に終始するのではなく最初に脱がされたり、
痴態を観察されて恥ずかしがる描写が私の好みに合いました。
特にパンツを脱いだ(orずり下ろされた)瞬間の少女の反応がツボに来ました。
いろんなタイプの女の子が出てくるので一気に読むのはもったいなかったかも。

お気に入りの作品(※↓若干中身バレ注意)

・羽根責めがある『美少女アイドル飼育室　アリス編』
・監督にいろいろされる『秘密のオーディション』

最初は声も大きくなく、セリフもポツポツ出てきますが
チャプターが進むごとにだんだん笑うことしかできなくなっているのがポイントですね。
大笑いする部分でも単調な笑いではなく所々で変化したり叫んだりするので飽きません。

お気に入りはチャプター3の断続くすぐり。
大笑い→ぜえぜえ→大笑い→ぜえぜえ→大笑い
となっていて宇宙人の無慈悲さが伝わってきます。

宇宙人に誘拐されるシチュ大好き、くすぐり大好き。
考えてみれば、どストライクな作品です。

人口の少ない自然豊かな場所を女の子が裸で歩き回る、
これだけでも、どこか現実から浮いた不思議な感覚を覚えますが
この作品では舞台が謎の箱庭空間なため、
幻想さが増しており、読んでいて思わず引き込まれそうになりました。
「完全な自然ではなく人工物が点在している」、
「セリフが短く吹き出しが小さい」、といった要素が
幻想さを高める要因になっていると思います。

脅迫による露出強制というのは好きなシチュの一つです。
それでいてヒロインに“素質”があったため陰惨さはなく、明るい作風になっています。
ポイントは前半と後半の表情の変化ですね。
最初は涙目になるほど嫌がっていたヒロインが
ハマっていってることがよくわかります。

『視虐騎士クリス』がツボでした。
この話の中では挿入などの直接的な凌辱はありませんが
「見られると触られたり舐められたりしている感触を味わう」魔法が
ヒロインにかけられているためかなりエロい描写になっています。(男たちは本当に見てるだけです)
通常露出物で凌辱シーンが入ると露出要素が消え気味に
なってしまうものですが、この話では“見られる”ことがそのまま凌辱につながっています。
こんな描写方法もあるのかと関心しました。
前半の隠れながらの街中疾走といい、露出好きにはたまりません。

くノ一作品に付き物といえばエロ拷問。
その耐性を身に付けるための授業が行われますが、訓練といっても十分エロいです。
特に教官くノ一から受ける責めシーンがツボでした
女教官による責めは秘部責めのみですが
むしろ私にとってはこっちのほうが好みで、
絵そのものがエロいこともあり、これだけでお腹いっぱいになります。
(男教官の場合、本番等がありますのでご安心を)
女教官が若干Sっ気なところもグッド。

筋肉嗜好はなかったのですが意外にもいけました。
マッチョなだけあって自力で拘束を打ち破れるため凌辱はありませんが
むしろ余分な要素がない分、筋肉美を堪能することができました。
このキャラの魅力と言えば足ですが、筋肉のおかげでさらにボリュームアップしています。
(ついでにお尻も)