セールだったので購入。
絵もシーンもかなり良かったです。
しかし、エンディングのクライマックスでの会話が長すぎます。
ストーリーも重視でプレイしていましたが、会話があまりにも長く、腰が痛くなってきました。「エンディングのエロシーンで抜きたいので我慢。。。でも会話が長い!!ずっと座ってて腰が痛い!」ということでスキップを多用しました。そこは残念でした。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
05/01/2024
05/01/2024
ボードゲーム部とパズル同好会で絵師が違い、さらにミニゲームでらぶ撮りも収録しているので実質3つのゲームを楽しむ事ができます。イラストのクオリティが高く特にパズル同好会は全キャラ爆乳で迫力あるおっぱいシーンが沢山ありました。今作では珍しく一部のキャラクターには陰毛描写があって良かったです。アップデートでコスプレHシーンが追加された所も良かったです!
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
05/01/2024
プレイ時間は15分ほど。あらすじにある通り主人公が敵組織に潜入し捕まるまでが描かれます。
地の文章がこの種の低予算抜きゲーの割には描写が詳細で丁寧なのですが、それも冒頭の設定説明まで。肝心のRシーンは5分ほどで終わり、事の最中ヒロインのセリフ自体がほとんどなく実用性は皆無に思えます。一応次回以降のために調教の布石を打っておく描写(媚薬を打つがその効果は今回のエピソードでは判明せず次回以降のお楽しみ的な)があり、そういった縦軸の仕掛けでねっとり調教していく展開自体は好みなのですが、そういった凝った手法はまずこの作品単体で見せ場を作ったうえでやるべきことなのではないでしょうか。とりあえずこの1作だけ気になって手に取ったユーザーのことを想定しているとは思えませんでした。
また、こちらもエロゲ歴はそこそこなので空気は読むというか、こういった低価格分割ゲームのシステム周りに多くは期待していません。射精カウントダウンやBGVを実装してほしいとは言いません。しかしながら、ウインドウの透過率が調整できず、しかも透過率0%で固定(要は向こう側が全く見えない状態)は流石にいかがなものかと思います。しかも、サムネイルにもなっている正常位のシーンも含めてほとんどのCGにおいてウインドウが顔や局所などと被さり大事なところが見えなくなっています。これはユーザー目線以前にせっかく描いたイラストレーターが不憫でなりません。システム上実装できないならせめてイラストレーターと連携して画面下に顔等がこないよう調整すべきです。
以上の点を踏まえた上で、2作目以降も購入する予定の方だけが、有料のプロローグとして買うべきだと思います。この1作だけで楽しめるとは思わないほうがいいです。キャラデザや設定には惹かれるものがあるので、2作目に淡い期待を込めて☆2とします。
05/01/2024
いにしえのエッチゲー。
デフォルメされた可愛くてエッチなドットのアニメーションが好きになった作品。
当時は大きい箱で購入していました。なつかしい。
それが今や3作品もセットになってこのお値段。
孤独なおじさんにの暇つぶしにはもってこいの作品です。
短編エロシーンのシュチュエーションも様々で中には皆様のフェチに該当されるもしくはドストライクな描写もあるかもしれません。
見つけてしまったので買いました。パズルが好きな方はおすすめです。
Clover Voiceさんのバイノーラル技術を導入している作品のため、囁きボイスや淫語がダイレクトに脳にくる感じが最高です。(ボイス無修は神)
お気に入りボイス登録があるのも嬉しいです。
シチュエーションも誘惑される系が多くてMっ気ある人にもおすすめです。
私は刺さりました。。。
CGもフルスクリーンにしても綺麗なままなので、そこが気になる人も買いです。描き込み綺麗です。
通算150本くらいエロゲやりましたが、こんなにボイス特化している作品は無かったので声フェチの人やASMR好きの人にもおすすめです!
夏和小さんボイスが好きな人にはめちゃくちゃおすすめですが、そうでない人も芽衣ちゃんを好きになれると思います。
私は通常版で買いましたが、特典付きの限定版を買えば良かったと後悔しているので、もし迷ってる方がいたら限定版を買うのをおすすめします。
フルプライスのゲームより安いですしね。
芽衣ちゃんに誘惑されたいだけの人生だった………
05/01/2024
「妻みぐい2」は前作から三年後の物語で、新たな魅力が詰まったエロティックな冒険です。主人公朝霧直人は、大学で優れた研究者として活躍する一方、女性には甘い一面があります。岸原遙とその夫・一馬が経営するレストランでの一ヶ月のアルバイトがきっかけで、物語が展開していきます。
活発で明るい性格の遙と、お淑やかで落ち着いた雰囲気の香苗といった魅力的なキャラクターたちとの出会いが、物語に深みを与えています。主人公の女癖の悪さが物語を織り成す中、どんな展開が待っているのか、プレイヤーはワクワク感を抱えながら進めていけます。
美麗なビジュアル、緻密なキャラクター描写、そして予測不能な展開が、プレイヤーを引き込むことでしょう。前作ファンも新規プレイヤーも、この作品で期待以上のエンターテイメントを楽しめることでしょう。
私が一番最初にプレイしたSAGA PLANETS作品。
そして現在のSAGA PLANETSの顔と言っても過言ではない作品。
個人的に最も評価しているところは主人公の市松央路です。
彼はエロゲ主人公の中で最も男として共感できる人間であると思っています。
さかき傘氏のシナリオ(私は本作以外ではAMBITIOUS MISSIONのみプレイ)の主人公に共通することかもしれませんが、我々のようなヲタクが超人になった様な存在です。
基本的には常人であり能力的に特別な人間というわけではありせん。性格的にもエロいことに純粋であり、セクハラ発言も相手を見てですが割と平気でやります。またクラスの男子とは下ネタを通じて仲を深めます。
この点がヲタク的には共感できる。
しかし流石に主人公、ヒロインのこととなると常人ではなしえないことを根性と努力でやってのけます。
こういう人間に私もなりたい。