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「甘え母 希美 「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」」 へのレビュー

    • 2017年04月17日
      レビュアーオススメ!
      母子相姦ものでもっとも大事なのは、犯してはいけない禁忌を犯してしまう、そうなってしまう説得力こそが最も大事だと思うのです

      甘え母希の場合、主人公の息子は真面目な母親思いの学生です。そんな子と狭いアパートで母は二人で暮らしています。ここまででそうなる理由ととしては十分ですし、何より母は子を異性として見ている、普通はそこに言葉はいらないという、思考停止で物語は進みますが、しっかりと母は拒否し続けます

      もちろん物語中盤から怒涛の本番連打になる訳ですが、そこからがこの作品の売りである、母の3つの属性が登場するのです。プレイヤーは母親とのあまあまを楽しむか、背徳感たっぷりの母子モノをプレイするか、それとも母のほうから迫ってくる淫母モードをやるのか、母子モノが好きなプレイヤーにとってはよだれがでる3つを選択するのです。どのモードもそれ一つでフルプライスレベルです。

      本当にお勧めです

      5人が役に立ったと答えています

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