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本当はイイのに「イヤ」と言ってしまうタイプの女性にとって、眠り姫設定は好都合だと思います。

CVaki様の美声で卑語を連発されると、こんなこと言わせてｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...という気持ちと、
有難うございます!という気持ちが心中入り乱れ、恥ずかしさで身悶えしました。

キャスト様もtwitterでおっしゃっているように、台本がうまくまとまっているので、短くても十分満足のいく作品です。
こんな色っぽい美声で囁かれたら、好い(=いやらしい)夢見られそう。オススメ。