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「黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ ~クラウディア×セレスティン 義父との関係。女神が堕ちる朝には…編~」 へのレビュー

    • 2016年11月29日
      レビュアーオススメ!
      圧倒的作画クオリティでもって登場した第1巻から決して作画のレベルが落ちることなく来た黒獣シリーズ。
      4巻でもそれは変わらず…どころかむしろパワーアップしてるかもと思わせるシーンがたくさん。
      「シリーズの中で好みのものは?」という問いに対して、4巻を挙げる声が多いのは、2人の新キャラの片割れが理由だと思う。

      メインである新キャラの1人、とんでもない露出の鎧を着た、豊満な肉体を持つ人妻女騎士クラウディアも素晴らしくエロいです。
      1作目に登場したダークエルフの2人、オリガとクロエのシーンも相変わらずエロいです。
      これまで登場したヒロインたちのまとめ的な描かれ方をしたシーンもいい感じです。

      ただそれらを上回るのが、金髪ハイエルフのセレスティンです。最後に登場したヒロイン・セレスティンのHシーンは作画レベルの高さが目玉の黒獣シリーズの中でも屈指のクオリティ。
      クオリティがすごいと連呼し続けてきましたが、セレスティンのシーンは本当にすごい&エロいです。
      個人的に陵辱ものは苦手ですが、全巻楽しめました。素晴らしいエロスでした。

      公式HPで続巻を出す、という発表がありましたが、今のところは、BD媒体で出すとか、おまけを付けたマイナーチェンジ版などのみ。
      本当に続きが出るのかはわかりませんが、シリーズを購入するなどの、続編を希望する声を受けたら出るかもしれません。
      続編が出たら、よほど変わっていない限り購入しようと思っています。

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