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男が男である事がいかに汚らわしく罪深い事か・・・そして男イコールち○ぽという儚さ・・・所詮本能には逆らえず、びんびんになったそれをつかった必死の攻撃ですら女という偉大な性の前には無力で、散々なじられた揚げ句、容赦なく男の存在意義を刈り取られてしまいます・・・神とはいへ所詮は男・・・その情けなさや存在の罪深さをエンディングでは徹底的に指摘された揚げ句、儚く散ります・・・まさにドM男のためのgameで見事のひとことにつきます・・・続篇を是非!と思わせてくれる傑作です。