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「魔法少女テトラ ~拘辱に屈した二つの花~」 로의 리뷰

    • 2017년 01월 17일
      なかなか希少な現代ぽい時代が舞台の魔法少女もののRPGです。

      敵との戦闘で味方が倒されてしまうと、そこで強制的に敗北扱いとなり、倒された味方はそのまま敵のアジトへ連れ去られてしまい、残った片われの魔法少女が助けに行くというのがこの作品の目玉である。

      しかし普通に進めると、それほど難易度の高いRPGではないので、敵を倒しながらポイントを貯め装備等を整えていけば敗北することもなくクリアできてしまう。
      このあたりはゲームの性質的にも、普通にプレイしても雑魚敵に敗北してしまうような難易度でも良かったのではと思う。

      戦闘中のセクハラに関しても過去作のようにビジュアル的に派手な演出が欲しかったところである。拘束されたら掴まれているようなCGになり、拘束されている間は一切行動できないという感じでも良かったかも。それだけで戦闘の難易度が上がり、ビジュアル的にもさらにエロくなったのでは・・・

      いろいろ書いてしまいましたが、仲間が敵に捕まり助けに行くときの焦燥感はしっかりと感じることができ、また捕まっているときの仲間のCGのいじめられっぷりもかなりエロく良かったので、魔法少女好きなら買って損はないかと思われます。

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  • 이유필수
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