舉報鑒賞（資料輸入）

校内で援交している女の子との作品、第五話です。

援交している女の子とはいえ、あくまでも校内限定
もちろん卒業してしまえば売り買いの関係もそこまで
だからその日を前にして、告白を決行しました。

ここだけ見るとなんだか都合の良い展開が待っていそうな予感がしてきます
けれどシリーズを通して聴いてきた方であれば
彼女は「"見るからに"ビッチ」なだけであって
決してふしだらで見境の無い女性じゃないと知っているはずです。

彼氏がいなかったのは真剣に告白してくれる人がいなかったからだし
援交していたとはいえ金さえ出せば何してもいいと思ってるような人は断っていた。
交際の延長にあるセックスではなかったというだけで
なにも手の届かない・話の通じない別次元の人間ではありませんでした。


…と、まぁそんなこんなで
返事がもらえるまではちゃんとお金を払い
ただただ時間いっぱいキスしてイチャイチャしたり
また別の日はひたすらに彼女のおま○こにご奉仕したり
思う存分「"最後の"お客さん」を満喫します。

待っているのは恋人"プレイ"なのか
それとも売り買いを超えたカンケイなのか
ビッチな彼女と、物好き男子な二人の顛末を見届けてあげてください。