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「突然怪人にされた俺と悪堕ちする魔法少女の話」 へのレビュー

    • 2018年10月01日
      レビュアーオススメ!
      エロは魔法少女らしい責められ方が豊富であり、触手や怪人が主である。また本作は悪堕ちもタイトルになるほど押しているので、洗脳機械姦と悪堕ち後のシーンもある。
      自分たちも被害に遭っているのもあって、主人公側の意欲は熱く、それゆえに正義の味方らしいセリフや行動がしっかり描写されている。そんな彼女らが、無残にも犯され洗脳されてゆく悲壮感はひとしおで、快楽に乱れて悔し涙を流す様は大変によい。
      洗脳なので、悪堕ちした際は真逆の傍若無人っぷりを発揮してくれる。あの優しかった娘が、可愛い娘が…という、ギャップがたまらないという悪堕ちスキーな方にもおすすめである。

      また着衣に対してはほぼ全シーン、完全な状態(多少破けている程度)で犯すので、せっかくの魔法少女ならではの特殊コスチュームがシーンでは少ない、ということはない。悪堕ち後もこの方針が貫かれており、着衣エッチ好きには嬉しい。

      シナリオも、ちょっとした面白い描写がされており、シリアスで凝り固まった緊張感を、いい意味でコミカルさで解してくれる。たとえばエイレーネはクールキャラとして登場するが、プライベートな付き合いではいたずら好きの顔をのぞかせたりと、意外な性格を見せてくれる。
      他にも、戦いにおいて真っ先に学ぶことが座学(いわゆる戦闘協定など)や筋トレなど、華々しい特訓とは真逆の地味な訓練であったりと、予想からちょっと外したのおかげで話の緩急の按配がいいのである。

      1人が役に立ったと答えています

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