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「魔法戦士ハルティエルR」 へのレビュー

    • 2023年09月27日
      レビュアーオススメ!
      エロは、拘束されエネルギーを吸われの変身ヒロイン凌辱作品である。戦闘中の立絵変化によるエロ・イベントシーンいずれもパターンの種類が多く、敵の特性とシチュにあったイベントが盛りだくさんである。例えば立絵エロならば変身衣装ではなくナース衣装の戦闘があったり、イベントなら1つのシーン枠で複数のスチルを使って展開させるなど、質・量共に描きたい熱意に溢れている。

      フェチを優先させた内容とおぼしきシチュが感じられ、戦闘中エロ拘束ならば触手による巻き付かれや人型による組み付きといったオーソドックスなものの他、ベトベトの粘液で身動きが鈍くなったり、小さな魔物にたかられたりと、珍しい状況も採用している。
      これは戦闘中エロ故に拘束されるとデメリットが発生し、そのままだとHP/MPが減ってゆき、時には快楽値まで存在し、絶頂でダメージを負う。解除自体は楽とはいえ、プレイと絡めたこの要素により思わずゲームへ没頭してしまうだろう。

      イベントだが、大部分はハルティエルが占めているが、その相棒であるラピスも操作パートがあるため結構なシーンがある。他に変身ヒロインが2人おり、こちらも少ないながらもそれぞれ複数用意されている。凌辱・輪姦でヒロインを使い潰すものから、くすぐり・丸呑みなど尖ったシチュ、変身ヒロインらしく変身解除・半変身もありと、バリエーション豊かである。腋責め・腋汗もいくつかあったので個人的にも大満足だ。

      さてストーリーだが、敵対していた者同士が第3勢力に抵抗するため手を組むという王道展開である。本作は別ルートということで本編では描かれなかった敵との交流が中心となる。ハルティエルと協力し合っているからこその敵幹部たちの心境の変化が展開され、最終的には決戦こそするものの、IFらしい別のへと道へとたどり着く。主人公のハルティエルが必死になって紡いだもう一つの結末を是非見届けて欲しい。

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