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「肉便器は断れない」 へのレビュー

    • 2023年11月09日
      レビュアーオススメ!
      エロは、曲がったことが嫌いな正義ヒロインが、身も心も汚いゲスに犯される作品である。ヒロインと竿役は過去に因縁があり、竿役はかつて自分の姉を犯し、ヒロイン自らが警察に突き出した、という経緯がある。つまり、ヒロインにとって最も憎むべき相手に種付けレイプされる屈辱を、最初から最後までじっくりと描いており、強いヒロインが雑魚に弄ばれるシチュへ特化した内容となっている。

      そのため、ヒロインは快楽は一切感じず、常に嫌悪感と怒りで溢れたモノローグでご奉仕している。その際の口答えや睨みはどれも殺意のこもった心地のよいものである。特に、眉間に深い皺を作っての怒りひょっとこフェラ+ニラマレは大変に気に入った。
      挿入シーンでは狼狽えるが、それも恐怖の感情からではなく、嫌悪から来ており、涙が滲むシーンでも泣くのは悔しさの怒りからである。これほど徹底されている嫌悪姦はユニークであるため、ぜひとも決して堕ちないヒロインの屈辱地獄を味わいたい方にはお読みいただきたい。

      1人が役に立ったと答えています

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