レビューを報告する（情報入力）

無垢だったヒロインが、記憶と意識が混濁している
間に、快楽をカラダに刻み付けられる、”松任知基”
先生の表題作・二話目。
気が付いたら、ベットの上だったヒロイン。記憶が
はっきりしないものの、股間に何か挟まっている様
な違和感が残り・・・なストーリー。
読んでいて印象的だったのは、手慣れた感じのオト
コ達から、後ろの処女を奪われたり、子宮頸部を攻
められたりするうち、混濁していた意識が瞬間、ハ
ッキリする点。今後の展開につながるポイントなの
かな、と、感じました。カラダをもてあそばれても
清潔感を失わないヒロインが記憶に残る作品でした。