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寝取りものの短編「淫果応報」が一作ある他は、自主的にエロを楽しむスケベなノリノリJKの痴態が描かれます。寝取りものも快楽堕ちでどスケベになるので、悲壮感が感じられず、読後感は悪くありません。
(寝取る相手がクズだからという理由もあります。)
「放課後トークタイム」はセレブなJKビッチのハンバーガーショップでのトークという形で彼女たちの日常と性癖がそれぞれ1人ずつ披露され、続編「もっと放課後トークタイム　-アユミがんばるの巻-」ではその内一人のヒロインにスポットが当てられ彼女の成長(?)が描かれる力作です。