舉報鑒賞（資料輸入）

最初は値段が値段でしたので、ボイスの方は期待していませんでした。しかし、蓋を開けてみたら喋るわ喋るわで目が点になりました。喋る場面はHシーンの時もですが、日常会話でも立ち絵が入ってる方は全員喋っており、何気ないどうでもよさそうな会話シーン(え?ここでもか?!)でもボイスが入り、製作者さんのこのゲームに対する情熱の一部を垣間見る部分でした。
　肝心のエロシーンはボイスも悪く無く、また好感度といったパラメータの変化によって同じシーンでもヒロインの態度が違ってきます。ですので、嫌がるヒロインと無理やりやったり、和姦もできるので好みに合ったスタイルでプレイできます。後、残念な部分として上記に書いたボイスと同じシーンでも違う変化に力を入れており、もう少しヒロインのHシーンを増やしてほしかったと思いました。ただ、値段相応、値段以上の価値はあるので一度体験版をプレイする事をオススメします。
　最後に、RPGの部分については問題無くストレスを溜めずにいけるので特になしです!