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シリーズ他作品とあわせて購入しました。

前作では「おねえさん」との出会いとそこからの軽いいたずらが描かれていました、今作でさらに親しくなっており、部屋に呼ばれています。
基本的にはおねえさんにちょっと意地悪を交えつつ優しく責められる展開は受け継がれていますが、仲が進展して主人公側も能動的に動く場面や普通の恋人同士のような甘い雰囲気が増えています。台詞も年上の余裕たっぷりのものから、すこし本気になっている部分まで感じられ、前作でキャラクターが気に入った方はもちろん、こちらを先に聴いた方も素直に楽しめる作品になっていると思います。