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「暴食の怪蟲 アルメリア戦記ナフォニ警備隊の章」 へのレビュー

    • 「アルメリア戦記I(RJ120405)」と同じ世界観で進行する作品です。
      出てくるモンスターが一新されていて、ストーリー的にも全く継続していないので、続編と呼んでいいかは微妙な所です。

      こちらの作者様にしては珍しく作品側に[複乳/怪乳/超乳]のタグが入っていません。
      しかし、大変失礼ながら感覚が麻痺してしまっていると言わざるを得ません。
      そりゃ、これの一つ前に発売の「お嬢様の麓のメイド村(RJ197076)」などに比べれば小ぶりかも知れませんが、本作に登場する女子(雌)のおっぱいも充分に巨大です。
      特に本作の主人公格にあたる女戦士はあからさまに戦闘力の低下を招きそうなくらいの立派な胸です。

      それはそれとして本作の主体は胸よりも、男にあるべき器官の方なわけで、巨大なそれを有するモンスター娘達が襲い掛かってきます。
      [作品内容]に書いてあるようにクモ型がメインの扱いで、性的に捕食しまくりです。
      蜘蛛なので足が複数本あるとか糸が出せるとかのモチーフ由来の能力がどうこう以前に体がデカいのが何より厄介なタイプです。
      そして、そのデカさの大部分を占めるのが発射管と体液タンクらしく、見方によっては歩きにくそうでもありつつ、蜘蛛ゆえの長い脚がそれをカバーしています。
      要するに凶暴なクモお姉さんがデカ乳娘を襲う狂気の世界に興味があるならお勧めの作品です。

      2人が役に立ったと答えています

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